みんポケ!

【多分SS】リアルバイオハザードSS

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多分SS。
途中グダグダになるかもしれない。
キャラ、武器、敵はオリジナルもある。

スペーススター@千本桜
作成: 2016/06/25 (土) 16:16:18
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58
スペーススター 2016/07/25 (月) 11:26:36

俺「やっぱり俺にはできない…」
祐太郎は聖夜を撃たなかった。
聖夜の後ろの壁には、銃のあとがある。

???「よく撃たなかったな、祐太郎…」

どこからともなく声が聞こえる。

???「聖夜をもとに戻してあげよう」

パィァァァァン!

その時聖夜が起き上がった

59
スペーススター 2016/07/25 (月) 11:28:24

まあこうもあって、みんなで奥深く(ボスがいる部屋まで)進んでいる。
アンブレラのボス…いったい誰だ!?

60
スペーススター 2016/07/25 (月) 14:44:30

俺たちはどんどん奥へ進んでいた。

安雄「ん、あれは?」

安雄が指差す方向にはドアがあった。
ギィー
ドアを開けた。

???「ついに来たかちょこざい餓鬼め」

祐太郎「お前は誰だ!」

???「では姿を見せよう」

、祐太郎たちの前に現れたのは…

61
スペーススター 2016/07/26 (火) 09:01:11

黄色い姿で頭の上に耳があり、ロボットのような感じだった。

俺「どっかのアニメのド◯◯もんみたいだな」

???「僕の名前はドラえもん」

ドラえもんという名前にみんなは唖然とした

ドラえもん「今君らはアニメのキャラの名前…と思っているだろう。
しかし僕は本物のドラえもん」

62
スペーススター 2016/07/26 (火) 12:39:42

俊介「颯太…本物だと思うか?」

颯太「さあ?」

ドラえもん「僕はホンモノだよ。
なんなら戦って見る会?全員でかかってこ
、い」

俺「ああ!受けてたつぜ!」

ドラえもん「秘密道具で一撃だ!」

チャッチャラーン!
ショックガン!!!!!!

ドンドンドンドンドンドンドン!べしばしペシペシバシベし
ドン!
カァァァァァァーン!

63
スペーススター 2016/07/26 (火) 14:47:45

俺「ぐっ…」

祐太郎たちはやられていた。

ドラえもん「同大この実力」

聖夜「卑怯よ!そんな武器つかって!」

ドラえもん「ほう、そなたはβウイルスを投与されたものか、よく元の姿に戻れたな」

俺「ふっ、お前は信用がないんだよ。聖夜をもとに戻してくれたのはひとみの側近だったアクアブルーだ」

ドラえもん「!、あいつめ…裏切ったか…」

俺「当の本人は俺が殺したけどね」

ドラえもん「そうか、お前はTAウイルス投与人間か!」

俺「今頃気がついたか。まあ俺の場合心臓近くに寄生してはいないからこの姿を保ってられるんだ」

64
スペーススター 2016/07/26 (火) 15:36:51

ドラえもん「心臓近くに寄生していたのならばなおさら良かったのにな」

と、言ってドラえもんは祐太郎に銃を向けた。

俺「ショックガンか」

と、言って祐太郎はドラえもんに銃を向けた。

ドラえもん「ショックガンとマグナムじゃ、お前は勝てない」

俺「それはどうかな?ショックガンはショックを与えるだけにすぎないぜ」

ドラえもん「空気砲」
棒読みでドラえもんがだしたのは「空気砲」という武器だった。

俺「それならな)

ドラえもん「対決だ」

ドン!シュン!
祐太郎はゲーム開始直後にマグナムを打った。
ドラえもんは中に舞い上がった。

俺「くっ、!」
ドン!
くるりん!

ドラえもんは祐太郎のマグナムを避けた。

ドラえもん「フハハハハ」

俺「!、ぐっ」

祐太郎がそう言ってる間にもドラえもんは近づいてくる。

ドラえもんがあと1メートルに迫ったとき

俺「グッグッ…」

祐太郎は得意の緊急回避で避けた

ドラえもん「ちっ」

俺「はあはあはあはあ」

65
スペーススター 2016/07/27 (水) 10:54:03

ドラえもん「おや?もう疲れているのかな?」

俺「緊急回避するのも体力使うんだぞ…ていうか空気砲使ってないじゃん」

ドラえもん「sakusen」

俺「作戦なら… 」
じゃ
祐太郎はコルトパイソンを構えた

俺「二刀流だ!実は俺両利きなんだ」

ドラえもん「小賢しい真似を…」

俺「さっさとかかってこいよ!カモン!」

ドラえもん「グヌヌ…」ズサリズサリ

俺「!、後ずさりか」

66
スペーススター 2016/07/27 (水) 14:34:18

祐太郎も他のみんなもそう思っていた
「ドラえもんは二刀流が苦手なのだ」と

俺「降参するのなら今のうちだ」

ドラえもん「まったく……アンブレラ社員も使えないのが多い…」

俺「ドラえもんのやり方がいけないんだろう?」

ドラえもん「違うんだなこれが…

お前みたいなやつがいるからだよ!」

ドォーン!ズドン!

俺「卑怯だぞ…」バタ

みんな「「「「「祐太郎!」」」」

ズドン!
みんなの足元に空気砲が炸裂した

ドラえもん「部外者は入るな…
入るとTウイルスを感染させる」

みんな「ぐっ…」

ドラえもんは撃たれて転がっている祐太郎に近づいた
そして空気砲を向けた

ドラえもん「さらばだ祐太郎…」

ズドン!

67
スペーススター 2016/07/27 (水) 15:36:03

ドラえもん「何!?」

ドラえもんの空気砲は地面に転がっていた

ひとみ「アンブレラ幹部参上」

俺「!、ひとみ!」

ドラえもん「ちっ、裏切り者めが…」

ドラえもんはひとみに空気砲を向けた。
ドン!

ひとみ「そんなんじゃ殺れないわよ」

ズバし!
決着は一瞬のうちに着いた

ドラえもん「グヌゥゥゥゥゥゥ…」

ドラえもんの空気砲は完全に壊れていた、そればかりかドラえもん本体にも傷があった。

俺「ついにやったのか…」

ドラえもん「くそ…奥の手だ!」
ポチッ!

ズドォォオ

68
スペーススター 2016/07/27 (水) 16:14:45

ドスン!

???「グォォォォォォォ!」

みんな「「「「なんだ!?あいつは!?」

祐太郎たちが見たのは
「巨大な姿で飛び出している心臓、血まみれ、怖いなどといった第一印象が見られる今までで一番怖いモンスターだ

ドラえもん「こいつはタイラントT-002だ」

ひとみ「タイラントですって!?」

俺「ひとみ、なんか知ってるのか!?」

ひとみ「ええ、タイラントとは…」

以下ひとみの説明
タイラントはアンブレラが作った最強のB.O.Wなの。
もとは死刑判決を受けた極悪人を処刑する方法として、ウイルスを投与して、体をかえ、殺すというやり方だったのよ。
だけどAボス(アンブレラボス、ドラえもんのこと)と名前は知らないけど、Aボスよりも上の存在のやからがアンブレラに入ってきてから変わったのよ。
極悪人にTウイルスを投与して、化け物を作り、それを繰り返して今のタイラントが生まれたのよ。
T002の特徴としては、まだ動きが遅く攻撃力も高くないというところなんだけど
他のT-003などは違うは。

俺「それって…今の状況かなりやばいじゃん」

69
スペーススター 2016/07/27 (水) 16:53:37

ドラえもん「そういうことだ!」

ドラえもんは消えてった

タイラント「グォォォォォォォ!」

ズバし!

聖夜「きゃっ!」

俺「聖夜大丈夫か!?」

聖夜「え、ええ」

ズドンズドン!

俺「こいつコルトパイソン気かねぇ」

タイラント「グォォォォォォォ!」

ずしんずしん

タイラントは迫ってくる

俺「ひとみ!弱点はないのか!?」

ひとみ「心臓を、心臓をやればいいのよ!

きゃっ!」

ひとみはタイラントに持ち上げられた。
そして次の瞬間…

グサリ!

ひとみ「あああ、あ…」

バタ

タイラントの大きな爪がひとみを貫いた。

俺「ひとみ!」

俺「グッ!」

祐太郎の前にはタイラントが!

70
スペーススター 2016/07/28 (木) 09:02:31

タイラント「グォォォォォォォ!」

どし!

タイラントは祐太郎を持ち上げた。

俺「くそっ!」

タイラント「グォォォォォォォ!」

ドン!

タイラント「グッ、グォォォォォォォ!」
バタッ!

タイラントは倒れた。

赤松さん「間に合った…」

俺「あ、赤松さん!?」

赤松「みんなには紹介していなかったけど、私はこういうものでね。」

赤松さんはそう言って、警察手帳のようなものを見せた。

俺「タイムパトロール 隊長?」

赤松さん「タイムパトロールというのは未来の時空警察でね。
ドラえもんや私、びっくりすることにひとみも未来人なんだよ」

みんな「「「未来人!?」

赤松「それからひとみは死んでいない、それはロボットだ。
ひとみはドラえもんを追いに行ったよ」

俺「え!?え!?
ひとみはアンブレラの仲間じゃなかったんですか!?」

赤松「実はひとみはプロのスパイでタイムパトロールの中では私より位が上なんだよ」

71
スペーススター 2016/07/28 (木) 10:37:58

みんな「「ひとみもタイムパトロール!?」」」

タイラント「グォォォォォォォ……」

赤松「まだ生きてたのかż…」

ドン!!!!!!

タイラントは倒れた。

赤松「さあ、いそごう!」

72
スペーススター 2016/07/28 (木) 10:41:03

こうして俺たちは赤松さんの協力でタイラントを倒したのだったが…
一点だけ赤松さんの話がおかしいところがある。

「実はひとみはスパイで…」

スパイだったら、触手の体になるか!?

赤松さんはひとみがいないのを利用して俺たちを騙そうとしているんじゃないか?

73
スペーススター 2016/07/28 (木) 13:01:23

それはともあれ、僕たちはドラえもんを追っていた。
その時だった。
突然アナウンスが流れ始めたのは

アナウンス「緊急アナウンス、緊急アナウンス、自爆装置が作動しました。
この操作を取り消すことはできません。
社員は直ちにプラットホームにある列車で避難してください。
自爆装置が作動しました…」

俺「自爆装置だって!?」

俊介「プラットホームならこの先の階段を降りたところだ!」

俺「わかった!」

みんなはプラットホームに向けて走り出した。

ーーープラットホームーーー

アナウンス「自爆まであと五分」

俺「五分!?」

安雄「ひとみは!?」

颯太「まだ来てないよ!」

俺「くそっ!」

祐太郎はまた戻り始めた。

赤松「まて!もう時間がない!」

俺「くそっ!」

その時だった。
グラグラグラ.…いきなり天井が揺れだした。
揺れはだんだん強くなる
ダァァァァァァァァァーン!

タイラント「グォォォォォォォ!」

タイラントだ!

赤松「あれはスーパータイラントだ!
やばい!逃げるぞ!」

俺「逃げなくていい…お前らは列車に乗ってろ」

赤松「なんだって!早く逃げないと!」

俺「大丈夫!こいつは倒さないといけないやつだから!」

74
スペーススター 2016/07/28 (木) 13:04:43

スーパータイラント「グォォォォォォォ!

俺「かたしてやるぜ!タイラント!」

ドンドンドンドンドン!

俺「効かないか…!
ならばコルトパイソンだ!」

ドンドンドンドンドン!

俺「ぐっ、これも効かねぇ!」

スーパータイラントは徐々に近づいてくる

俺「くそっ!』

スーパータイラント「グエォォオ!」

ドン!

祐太郎は緊急回避で避けた。

75
スペーススター 2016/07/28 (木) 14:34:18

アナウンス「爆発まであと2分です」

俺「くそっ!」

その時だった。

俊介「祐太郎!」

祐太郎が振り返ると、俊介がなにか持っていた。

俊介「これを使え!」

祐太郎はロケットランチャーを受け取った。

俺「よし!こい!タイラント!」

スーパータイラント「グェェェェ!」

ドン!!!

バァァァァーン!

タイラントは粉々になった。

赤松「急げ!」

俺「はい!」

アナウンス「爆発まであと1分」

祐太郎は列車に乗り込んだ。

76
スペーススター 2016/07/28 (木) 15:13:10

ーーーーひとみーーーー

ひとみ「待ちなさい!」

ドラえもん「くっ、思った通りだ…」

ひとみはドラえもんに銃を向けた

ひとみ「降参しなさい」

ドラえもん「フッ、お前にはこいつだ!」

ドン!

???「ギャォアアアア!」

ひとみ「G!」

ドラえもん「その通りGだ。
こいつは使わないはずだったんだがな。」

G「ギャォアアアア!」

ドシドシ

Gがひとみに近づいてくる

ひとみ「くっ」

ドン!

ひとみ「ダメだわ効かない!」

ひとみは追い詰められた

77
スペーススター 2016/07/29 (金) 09:34:53

G「ギャォアアアア!」ずしずし!

Gはどんどん近づいてくる

ひとみ「あ、あああ…」

G「ギャォアアアア!」

Gはひとみに切りかかった

ひとみ「キャァァァァァァァァ!」

78
スペーススター 2016/07/29 (金) 09:41:01

俺「!、ひとみの声!?」

安雄「あっちから聞こえたぜ!?」

俺「ちょっと俺行ってくる!」

赤松「あっ!まて!」

その時にはもう祐太郎は走り出していた。

ひとみ「キャァァァァァァァァ!」

ドン!

ドラえもん「なに!?」

G「ギャォアアアア!」バタ!

俺「間に合った…」

ひとみ「祐太郎!」

ドラえもん「くそっ!」

俺「行くぞひとみ!」 ひとみ「ええ!」

タタタ…

ドラえもん「くそっ!
逃げなければ」

ひとみはクルリと向きを変えた

俺「どこへ行くひとみ!」

ひとみ「ドラえもんを巻き添えに爆発で自滅するわ!

俺「は!」

79
774番道路のポケモンたち 2016/07/29 (金) 15:56:24 e14a9@eb67f

アナウンス「爆発まであと30秒」

俺「くそ!」

祐太郎はプラットホームにむけて走り出した。

アナウンス「爆発まであと10秒」

10、9、

俺「くそっ!間に合え!」

8,7,6

ひとみ「逃がすか!」

ドラえもん「くそっ!逃げられない!」

5

俊介「祐太郎!はやく!」

俺「おう!」

祐太郎は列車に乗り込んだ。

赤松「発進するぞ!」

ギュイイイイィィィィン!ゴオォォォォォ!

4

ドラえもん「はなせ!」

ひとみ「アンブレラはここで壊滅よ!」

3

颯太「え!?じゃ、ひとみは…」

俺「もう助からない…」

2

アナウンス「爆発状態に入ります。

1

みんな「ひとみーーー!」

0

ドォォォォン!
ガラン!ずじゃん!グラグラグラドォォォォン!
バァァァァーン!
デデーン!

80
スペーススター 2016/07/29 (金) 16:13:36

 それは20XX年夏休み7/30日に起こった出来事だった。
俺たち祐太郎の街にTウイルスが溢れ出し、ひとびとがゾンビ化する出来事が起こった。
この事件は日本中を震撼させる出来事となった。
この事件がきっかけでアンブレラは人々の信用をなくし(そりゃそう。ウイルス研究してたところの物なんか買わんわ)倒産した。
アンブレラのボスドラえもんとひとみの行方はわからないままだった。
3人のうち、唯一生き残った赤松さんは「歴史上の事件に関わったこと」で処罰された(具体的にはわからない)。
そして僕らは………

あの後列車にも爆弾が仕掛けてあり、列車からおりることとなった。
そして警察などに「どうやって脱出したのか」「ボスは?」「Tウイルスとは?」「Gウイルスとは?」
などと、たくさん聞かれた。
親も友達も自分の街を失った僕らの気持ちも考えずに…………

人間は愚かもだ。
人の気持ちもかんがえずに、問ってきたり、ウイルスを生み出したり……

その後僕らは警察から逃げ出してきた。
子供とはいえども中学三年生だ。
外にも遊びにいけない、警察での生活もう監禁されているのと同じだったからだ。
脱走したあとも保護されるはずもなくただみんなで一緒になって、野宿して生活の中していた。
一度歴史をもとに戻してもらおうと、思ったがそれもダメだった。
未来人の赤松さんと連絡が取れないからだ。
せめてひとみさえいれば……

81
スペーススター 2016/07/29 (金) 16:28:39

それから一ヶ月がたった。
もう野宿生活になれていた。
食料の買い出しに行ったり、どこかへ遊びに行ったりして楽しんでいた。

時はさらに過ぎ、二ヶ月後。
消えた警察で俺たちを探す計画が建てられた。
僕たちは2週間に一回ほど場所をかえて暮らしていた。
この頃になると、みんな家族同然だった。
勉強するよりもこっちの方がずっと楽しかった。

二ヶ月たった今もひとみとドラえもんの姿は見えない。
やっぱり死んじゃったのかな……

最初はお金に困っていて、万引きとかしていたが(HANZAI!でも温かい目でみて)最近は一眼につかないバイトでコツコツ貯めている。

TウイルスやGウイルスはこの世に存在してはいけないもの。
それを作る人間は一言で言うと「馬鹿」
僕らは事件の被害者だし、この野宿をすることでわかっている。
「「「今後このようなことは繰り返してはいけないと」」」

ーーーーーーーー完ーーーーーーーー

82
スペーススター 2016/07/29 (金) 20:32:13

あとがき

どうでしたかね?
最後の2レスはめっちゃ力入れて書きました。
そして皆さんは気づいただろうか?
20XX年7/30  XXに16を入れると明日になる!
明日もしかしたら日本のどこかでこういうことが起きるんですね?
ひとみ、ドラえもんは死んだのか?
祐太郎たちはどうしているのか?
あと、本レスではさらっと流しましたが…(バイオハザードやってる人はわかると思うけど)まだGがちゃんと死んだ解釈がないんですね。
バイオハザード本編ではGは第5形態まであります。
今回登場したGは第一形態に過ぎません。
まだまだタイラントT-103やトラウマネメシス、リッカー、リサなど残っていますから夏休み中に
「「「祐太郎たちのその後」」」のバイオハザードSSを出す予定です。

ネタバレ

Gは第5形態まで出てくる
ドラえもん、ひとみが死んだのかがわかる。
トラウマモンスター続々!

楽しみにしていてください。

注意

このSSはバイオハザードをSSのネタにして書いているものです。
本編とは大分違います。
なおこのSSは僕の気分で急遽疾走する可能性があります。

以上のことをご了承ください。