多分SS。 途中グダグダになるかもしれない。 キャラ、武器、敵はオリジナルもある。
俺「うわぁー、疲れた〜」
俺「全く…あいつと来たら…」
ーーーー数時間前ーーーー
俺「くっそ…学校に来て勉強とか…」
先生「君は成績が悪い!だからしっかり勉強しないと高校落ちるぞ!」
俺「ヘイヘイ…」
俺(祐太郎)は中学3年生。今年受験の受験生だ。 しかし俺は頭が悪いだからこうして今日学校に来て勉強しているわけだ。
俺「はあ、もう疲れたから寝よう…」
ーーーー数時間後ーーーー
俺「ファッ?俺何時間寝てた?」
俺「ヤベェ、もう塾の時間じゃん!」
俺「たあく…めんどくせえな…」
俺「勉強道具入れてっと、これでOK」
俺「じゃあ、行こっと!」
祐太郎が一階に降りたその時だった。
俺「ん?あいつだれだ?」
俺「す、すみません、あなたは?」
と、その時いきなりそいつが振り返った
俺「あわわ」
そいつは顔面に血が流れてていわゆるゾンビだった。 ゾンビは祐太郎めがけて襲ってくる
俺「そうだ!こいつで…」
祐太郎はそばにあった包丁を手に取った
俺「よし、こいつで…」
祐太郎はゾンビに向かって包丁で何度も切りつけた
バタ
俺「や、やったか…?」
俺「ともかく家の中も危ない!外に逃げよう!」
ギイーィ
俺「な、なんてことだ!外までゾンビがいる!」
俺「どこか安全な場所に…そうだ!警察署に行って銃を奪ってこよう!」
警察署
俺「あった!ニューナンブM60た!」
包丁 攻撃力20
ニューナンブM60 攻撃力30 装弾数10 貫通力3
俺「さて、これからどこへ行くか.…」
俺「安全ででかい場所っていったら学校しかないんだよな…」
中学校
俺「誰かいるかな…?」
その時、祐太郎の背後に人型の変な物体が現れた。(追跡者)
追跡者「グォォォー!」
俺「ヤベェよこれ…」
祐太郎は銃を発砲した。 しかしきいてないようだ
俺「こ、こいつ… 、仕方ない!中にいるか!」
学校内
俺「どうやら入って来れないようだな…」
俺「それにあいつはなんだったんだ?弾一発無駄にしたわ…」
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俺「うわぁー、疲れた〜」
俺「全く…あいつと来たら…」
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俺「くっそ…学校に来て勉強とか…」
先生「君は成績が悪い!だからしっかり勉強しないと高校落ちるぞ!」
俺「ヘイヘイ…」
俺(祐太郎)は中学3年生。今年受験の受験生だ。
しかし俺は頭が悪いだからこうして今日学校に来て勉強しているわけだ。
俺「はあ、もう疲れたから寝よう…」
ーーーー数時間後ーーーー
俺「ファッ?俺何時間寝てた?」
俺「ヤベェ、もう塾の時間じゃん!」
俺「たあく…めんどくせえな…」
俺「勉強道具入れてっと、これでOK」
俺「じゃあ、行こっと!」
祐太郎が一階に降りたその時だった。
俺「ん?あいつだれだ?」
俺「す、すみません、あなたは?」
と、その時いきなりそいつが振り返った
俺「あわわ」
そいつは顔面に血が流れてていわゆるゾンビだった。
ゾンビは祐太郎めがけて襲ってくる
俺「そうだ!こいつで…」
祐太郎はそばにあった包丁を手に取った
俺「よし、こいつで…」
祐太郎はゾンビに向かって包丁で何度も切りつけた
バタ
俺「や、やったか…?」
俺「ともかく家の中も危ない!外に逃げよう!」
ギイーィ
俺「な、なんてことだ!外までゾンビがいる!」
俺「どこか安全な場所に…そうだ!警察署に行って銃を奪ってこよう!」
警察署
俺「あった!ニューナンブM60た!」
包丁
攻撃力20
ニューナンブM60
攻撃力30
装弾数10
貫通力3
俺「さて、これからどこへ行くか.…」
俺「安全ででかい場所っていったら学校しかないんだよな…」
中学校
俺「誰かいるかな…?」
その時、祐太郎の背後に人型の変な物体が現れた。(追跡者)
追跡者「グォォォー!」
俺「ヤベェよこれ…」
祐太郎は銃を発砲した。
しかしきいてないようだ
俺「こ、こいつ… 、仕方ない!中にいるか!」
学校内
俺「どうやら入って来れないようだな…」
俺「それにあいつはなんだったんだ?弾一発無駄にしたわ…」