属性表
無→零
炎→焔
水→海
氷→凍
木→樹
雷→磁
毒→壊
闇→邪
光→聖
左がベース、右は左の属性の上位互換みたいなもんです
メンバー一覧
（）は副属性
無 667（闇） セクしん あんみつ
炎 木偶の坊（光） トレーナー 雷帝（雷、闇）ラディッシュ 酢タオル
水 群青 ホーモォ（闇） 安いぞ（光）とげみ（氷）
氷 薩摩 774くん（無） ニャオニクス（光）きときと
木 ふりぃず（水） リーフィア（光）画鋲（毒） 大誤算
雷 油揚げ（光） アズマオウ（水） アロフレ（炎）ターシレオ
毒 わっふる ラルトス神（水）にゃおたん オサボリマン みょん
闇 ハイセ グレイシア デッドゾーン（毒） わい（光）
光 バショウ 刹那 リンカ（水）サグメ（闇）フーパ
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↑このゲームで状況などを表してみるよ！
赤いのが安いぞで蒼いのがターシレオ
顔に傷の入ったヤンキーみたいなのが木偶の坊
蒼いのに乗ってるちっさいやつがデデンネ
あげ
オーエン「･･･」ｽｯ
オーエンの姿は跡形も無く消えた！
安いぞ「ステルスか･･･」
安いぞ「･･･！」
安いぞ「あ・・・」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
667「オラオラオラオラオラオラァ！」ｽﾞﾊﾞｽﾞﾊﾞｽﾞﾊﾞｯ
安いぞ「がはぁっ」
667「ふんっ！」ｽﾞﾊﾞｯ
安いぞ「ぐ・・・っふっ･･･！」
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
安いぞ「あ･･･」
安いぞは恐怖で腰が抜けてしまった！
デデンネ「この甲斐性なしが･･･」
ｷﾗﾝ
デデンネ「そこだ！」
木偶の坊「ﾋｬｯﾊｰ！なりふり構わず叩くｾﾞｪｰ！」
ターシレオ「俺が身代わりになろう。デデンネは後ろで撃て！」
デデンネ「当てる！」ﾊﾟｧﾝ
しかし当たらない･･･
オーエン「ふん･･･」
ｽﾞﾊﾞｯ
デデンネ「お、俺の銃が！」
オーエン「･･･」
オーエン「こんなもの」
オーエン「こうだ」ﾊﾞｷｯ
デデンネ「あ」
デデンネ「あああああああああああああああああああああ」
デデンネ「俺の命･･･」
デデンネ「俺の命を返せええええええええええ」
オーエン「ここはモブが来る場所じゃないな！」ｽﾞﾊﾞｯ
デデンネ「ぐふっ」
オーエン「お前も」
ターシレオ「がぁっ」
オーエン「お前もだ！」
木偶の坊「ぐぶっ･･･オロロロrrrr」
オーエン「･･･」ﾊﾟﾁﾝｯ
木偶の坊「！！」ﾋﾞﾘﾋﾞﾘ
ターシレオ「卑怯者が･･･麻痺で拘束して1対1に持ち込む気か！」
デデンネ「（死にたい）」
オーエン「安いぞよ」
オーエン「私と戦う価値があるのは」
オーエン「お前だけだ」
オーエン「震えてないで、立ち上がったらどうだい」
デデンネがマッハでリタイアしててなんか………
安いぞ「・・・！」
オーエン「この3人はもう動けまい」
オーエン「どうやら、仲間の手助けなしで戦わねばならないようだがね」
オーエン「どうするんだい？」
オーエン「絶望するのか」
オーエン「希望を胸に戦うか」
オーエン「それはお前次第･･･だ」
安いぞ「」
安いぞ「い、今更何のつもりだ！」
安いぞ「なんだ！お前次第って・・・」
オーエン「その剣を私に譲ると言うならば」
オーエン「永久の安寧を約束しよう」
オーエン「仲間も解放する」
オーエン「その剣一つで世界の暗雲が綺麗さっぱり消え去る･･･」
オーエン「そちら側の方がメリットが多いとしか思えぬがな、どうするのか」
安いぞ「･･･」
安いぞ「･･･」ｽｯｸ
安いぞ「･･･」
安いぞは何かを呟いた！
デデンネ「ほっ！？」ﾋﾞﾘﾋﾞﾘﾊﾞﾁﾊﾞﾁ
デデンネの電流の矢を放った！
オーエン「ははっ･･･落ちぶれた勇者というのも、実に嘆かわしい」
オーエン「当たらぬ」
安いぞ「前を見な！」
オーエン「？」
安いぞ「グランドクロス！」
光の十字が オーエンを貫いた！
オーエン「！？があっぁぁぁぁぁｘｘ」
オーエン「ぐっ！」
オーエン「･･･がぁっ」
安いぞ「俺はお前と言う存在が嫌いだ」
安いぞ「怖い 恐ろしい 身の毛がよだつ」
安いぞ「俺はお前と言う存在が嫌いだ」
安いぞ「だからお前は ここで死ぬんだ」
オーエン「ぐ・・・っっふ！」
オーエン「血･･･血が」
オーエン「･･･よろしい」
オーエン「お前は本気で私を倒すつもりなのだな」
オーエン「ならば仕方ないな」
オーエン「悪魔の力を見よ」
オーエンは 無の光弾を放った！
木偶の坊「うおっ！？」ﾋﾞﾘﾋﾞﾘ
木偶の坊「」ﾊﾞﾀﾘ
ターシレオ「」ﾊﾞﾀﾘ
デデンネ「」ﾋﾟｸﾋﾟｸ
オーエン「この光景よ！」
オーエン「思い出すがいい！」
オーエン「仲間の居ない孤独感！一面に漂う不気味なオーラ！」
オーエン「素晴らしい！安いぞと戦ったあの日々！」
オーエン「あの日々が！また!こうして！戻ってきた！」
安いぞ「･･･っ」ﾌﾗｯ
オーエン「ここでお前を確実に仕留める！」
オーエン「イドの開放」
中々鬼畜でなんかね………うん
たまには主人公サイドが絶望に突き落とされるシーンも描いてみたいものです
まあね
でもやはりONE PIECEは糞
何故ワンピース？
安いぞ「...!」
オーエン「胎児の夢」
ｳﾞｰﾝ...
安いぞ「や...めろ」
安いぞ「やめろ！」
安いぞ「消え失せろ！」
安いぞは 幻覚を切り払った！
オーエン「（こいつ･･･この幻覚を払うとは）」
オーエン「（･･･ならば）」
オーエン「ラストジャッジメント」
オーエン「お前に裁きを下す」
オーエン「･･･」
オーエン「流刑」
オーエン「悪魔の世の理をお前によって切り裂かれるわけにはいかん！」
オーエン「早くラクになりな！」
安いぞ「･･･」
ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ...
ｰｰｰｰｰこっちだ！早くーーーーーーー
安いぞ「！！」
安いぞ「この声は･･･」
ｰｰｰｰさぁ、早く！－－－－－－－－－－－－－－－－－－
オーエン「この声はなんだ･･･」
オーエン「邪魔はさせん！」
オーエン「流刑！」
とげみ「安いぞ君!早くこっちへ！」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーとげみだーーーーーーーーーーーーーーーーー
安いぞ「は、はい！」
オーエン「クッ･･･」
とげみ「逃げるぞ！」
安いぞ「そ、そんな！」
とげみ「いいから！」
安いぞ「は、はい！」
俺は、言われるがままに逃げるだけだったーーーーーーーーーーー
オーエン「不覚･･･殺し損ねたか」
ﾁｯ（別の意味で）
安いぞ「はあぁはぁ････」
安いぞ「ここまで来れば･･･」
とげみ「大丈夫かい？満身創痍だが･･･」
安いぞ「は、はい」
とげみ「･･･いいかい？今から言う事を、よく聞くんだ」
とげみ「あいつは、魔王の中でも特に力の規模の強い大魔王だ」
とげみ「今の君ではとてもじゃないが、勝てない」
とげみ「君の仲間達がいたとしても、やはり勝てない」
安いぞ「で、ではどうすれば････」
とげみ「伝説の武器を･･･集めるしかない」
とげみ「というと、また別の国へ出向く事になるが」
安いぞ「で･･･伝説の武器があれば倒せるんですか？」
とげみ「ああ」
とげみ「伝説の武器は、邪悪な精神攻撃から身を護る力がある」
とげみ「言うならば、退魔の力だね」
安いぞ「で、ではそれを集めれば・・・？」
とげみ「･･･そうするしかない様だね」
あげ支援
あげ
あげ