属性表
無→零
炎→焔
水→海
氷→凍
木→樹
雷→磁
毒→壊
闇→邪
光→聖
左がベース、右は左の属性の上位互換みたいなもんです
メンバー一覧
（）は副属性
無 667（闇） セクしん あんみつ
炎 木偶の坊（光） トレーナー 雷帝（雷、闇）ラディッシュ 酢タオル
水 群青 ホーモォ（闇） 安いぞ（光）とげみ（氷）
氷 薩摩 774くん（無） ニャオニクス（光）きときと
木 ふりぃず（水） リーフィア（光）画鋲（毒） 大誤算
雷 油揚げ（光） アズマオウ（水） アロフレ（炎）ターシレオ
毒 わっふる ラルトス神（水）にゃおたん オサボリマン みょん
闇 ハイセ グレイシア デッドゾーン（毒） わい（光）
光 バショウ 刹那 リンカ（水）サグメ（闇）フーパ
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↑このゲームで状況などを表してみるよ！
赤いのが安いぞで蒼いのがターシレオ
顔に傷の入ったヤンキーみたいなのが木偶の坊
蒼いのに乗ってるちっさいやつがデデンネ
来たか………最強の変態で安いぞを震撼させた悪魔が………
王様が恐れた理由もよーく分かる（）
セクハラ紳氏「今、私はその様な名前ではない」
鬱モナー「鬱モナーだ」
鬱モナー「そして今も、部下としてこの世界に送られてきた訳だが」
鬱モナー「あの最高のお宝写真をくれた恩人に仇なすことは出来ない。少し礼をさせてもらう」
木偶の坊「おい、変なトラップじゃねーだろーな？」
鬱モナー「人を疑いすぎだ。私はその様な下手な手には出まい」
鬱モナー「これだ」
安いぞ「これは･･･」
安いぞ「ただのエッチな写真集じゃねぇか！」
安いぞ「いらねーよ！」
ターシレオ「幼女の写真は？」
鬱モナー「生憎守備範囲外だ」
ターシレオ「死刑」
鬱モナー「ゆ、許せ」
木偶の坊「この写真集、お金になるかな？」
デデンネ「そういうことなら、闇ルートで売れば軽く万単位は行くンネ」
木偶の坊「ほう」
安いぞ「いや、うんいらないから」
安いぞ「無用の長物だよ、返すよ」
鬱モナー「」ｼｮﾎﾞﾝ
鬱モナー「じゃ、じゃあこれを」
帝のエンブレムを貰った！
安いぞ「これは？」
鬱モナー「かのお美しい王女様から頂いた物だ」
安いぞ「お前それは･･･」
安いぞ「部下としてどうなの」
鬱モナー「えっ」
鬱モナー「し、しかし私には到底使えぬし、お前のためになると思って･･･」
幼女は守備範囲内ダルォ！？
おいｗｗｗこいつらｗｗｗ安いぞ以外まともなのがいないぞｗ
デデンネ「うーん、売ったら軽く数千億は行くかな？」
木偶の坊「社会的しりょー？になるんだっけか？」
デデンネ「これは古代文明の賜物だ。恐らくその女王の血族が遺した形見だろう」
ターシレオ「うーん、勇者がつけるにしては少し禍々しいかな」
安いぞ「金を引き合いに出すな！」
安いぞ「とにかく、これはお前に返す」
安いぞ「王女様を思うなら、その方が良い」
安いぞ「俺のためにしてくれたなら、俺の為になると思ってずっと自分で持って置いてくれ」
安いぞ「それに、そんな莫大な価値を託されるという事は、お前も信頼されているのだろう」
安いぞ「だから、お前がずっと持っておくんだ。いいな？」
鬱モナー「...」ｺｸﾘ
安いぞ「あ、そうだ。最後に聞いておく。その王女様は今何処に居るんだ？」
鬱モナー「ここから真っ直ぐに行けば会えるよ」
安いぞ「本当か！ありがとう」
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木偶の坊「その王女様ってどんなんだろうな！強いといいんだけどなー」
安いぞ「結論から言うとめっちゃ強いよ」
木偶の坊「具体的には？」
安いぞ「俺が死んだくらいには強いよ」
木偶の坊「えっ」
ターシレオ「えっ」
デデンネ「えっ」
安いぞ「えっ？」
木偶の坊「いやさ、じゃあなんで今ここに居るの」
安いぞ「神父が復活させてくれたから」
木偶の坊「へ、へぇ・・・」
安いぞ「ま、詳しい話はまた今度という事で」
安いぞ「おー、でかい扉！」
木偶の坊「この先に？」
安いぞ「恐らく。俺が始めて見た時はこんな扉なかったが」
おい、反応おかしいだろ
きっと何言ってるのか分からなすぎて逆に冷静になったんだゾ（適当）
ｷﾞｷｨｲｲｲｲｲｲｲ.....
安いぞ「...」
木偶の坊「わぁお」
ターシレオ「緊張が･･･止まらん」
安いぞ「...」
デデンネ「そんな顔してどうした？金なら俺に任せとけ、ンネ」
安いぞ「...」
とうとうか………
（ところで、この画像に見覚えはありますかな）
イエス
後今は親のスマホで見てる
安いぞ「この不気味な床･･･俺は覚えているぞ」
安いぞ「あの時の恐怖が蘇る･･･」
デデンネ「おい、落ち着けンネ」
安いぞ「...行くぞ」
デデンネ「おい、本当にどうしたんだンネ」
安いぞ「...」
???「遂に来たのね」
???「立派なお仲間まで連れて来ちゃって･･･」
安いぞ「･･･お前は、あの時を覚えているか？」
???｢勿論。そして、今読書中だから邪魔しないで欲しいのだけれど」
安いぞ「またアガサクリスティとやらの本か？」
???「そうよ」
ターシレオ「うお！強そうな割には幼女！」はすはす
???「...」ｷﾞﾗｯ
ターシレオ「あ、すいません」
白い髪に、どす黒いフリルに、赤紫色のスカート。そして、漆黒のマント。
安いぞはこれだけで、おぞましいトラウマをぶり返された。
片手には、禍々しい、剣。
来たぞ………来た………うん………
安いぞ「...何故お前は、復活を遂げたのか」
???「さぁね。それは言えない」
安いぞ「...」
安いぞ「6-6-7、と言ったか」
???「もうその様な旧姓は捨てた」
???「私は･･･誇り高きオーエン、ことスカーレットの血族」
???「オーエンと呼びなさい」
(安いぞにとっての)悪夢の再来
安いぞ「オーエンよ･･･これ以上騒ぎを起こすならば･･･後は分かるな？」
オーエン「もう既に分かりきった事を･･･」
辺りに暗黒のオーラが行き渡った！
オーエン「幻よりも遥かに恐ろしい現実を、見せてやろう」
https://www.youtube.com/watch?v=PbL__lO27Tg 戦闘曲
次回
悪魔との死闘
今日は一旦ここでお休みだゾ
支援
あげtoku