[292] 八百屋お七&井の頭の湧き水 投稿者: 古狸奈
投稿日:2019年 1月 3日(木)16時41分
昨日、歌舞伎座のTV中継で、七之助さんの八百屋お七の人形ぶりを見て、
橋蔵さんの舞に思いをはせました。
残念なことに八百屋お七は実際の舞台は見ていないはずなのですが、
鮮明な記憶があるのです。
TVかなビデオかな? 何かの芝居の劇中劇?
ま、橋蔵さんはどんなものでも軽やかに簡単そうに踊られてしまうのですが、
七之助さん、大変そうでした。
で、八百屋お七が終わったところで、
チャンネルを「家康、江戸を建てる」に。
井の頭の水を江戸の町に引く話だというので。
井の頭の湧き水、今は柵に囲われて入ることはできませんが、
私が子供のころは自由に入ることができて、
裸足でバシャバシャと遊んだ思い出があるのです。
冷たくて澄んだ水・・・確かに今でも湧いていますよ。
そんなこんなで正月も3日が過ぎ、そろそろ作業開始しなければ・・・
ゴンチャン猫さんから、大阪新歌舞伎座のプログラムをお借りしているので、
明日あたりから2019年度スタートといたします。
今年もどうぞよろしく。
[291] 富さま、ようこそ 投稿者: 古狸奈 投稿日:2019年 1月 3日(木)15時45分
>富さま
ようこそお出で下さいました。
嬉しいです。
新春早々、新しいお仲間が増えて、
「こいつぁ、春から縁起がいいわい~~」ですね。
橋蔵さんのことを大いに語り合いましょう。
どうぞ気楽にご投稿くださいね。
お待ちしています。
[290] 新参者ですが、 投稿者: 富 投稿日:2019年 1月 3日(木)14時01分
皆様方明けましておめでとうございます。新参者ですが、宜しくお願い致します。昨年11月25日貞仁さんの出演された新歌舞伎座へ行き、小雪さん、八重桜、さんと知り合い小雪さんから古狸奈さんのホ-ムペ-ジ紹介していただきおぼつかない手付きで橋蔵様見たさに、挑戦してます。3月の映画会にはいきます、私は岡山県倉敷市です
どうぞよろしくお願い致します。
[289] ちょっと雑感 投稿者: 古狸奈 投稿日:2019年 1月 2日(水)16時54分
この大晦日、NHKの紅白で、坂本冬美さんがトップバッターで出るというので、
楽しみにチャンネルを合わせたのですが・・・
NHKのセンスの悪さといったら。
コラボだか何だか知らないけれど、やたら踊り手が後で上下左右に動き回るものだから、
坂本冬美さんの桜の散る手の動きも全然目立たなくって・・・
坂本さんが何だか気の毒に思えてしまうほどでした。
AKB48やジャニーズあたりから、人数が多けりゃいいと思っているんですかね。
グループで歌わせるのはその中の1人でも人気が出れば良しとする
タレント事務所の売り出し作戦だと思うけどなあ。
それとも大勢出してくれ、って頼まれているのかしら。
坂本冬美さんクラスの歌い手だったら、一人で舞台を覆いつくすオーラは出ているはず。
何だかがっかりして紅白を見るのはやめにして・・・
「銭形平次」を見ました~~3話ばっちり。
おかげでほんわかと温かい年の瀬を送ることができました。
[288] 今年もよろしく 投稿者: 古狸奈 投稿日:2019年 1月 2日(水)16時09分
2019年も明け、はや2日となりました。
新しい年を皆さま、いかがお過ごしですか。
昨年は災害の多い年でしたが、
今年は平和で穏やかな年であってほしいものですね。
当面、1月は何もありませんが、
2月1日~7日、新世界東映で「恋山彦」が上映されます。
3月には「お楽しみ会」も予定しています。
今年も橋蔵さんの映画を見、沢山おしゃべりをしましょう。
どうぞよろしくお願いいたします。
[287] 平成31年もよろしくおねがいします! 投稿者: まっつん 投稿日:2019年 1月 1日あけましておめでとうございます
昨年は私にとって様々な事に出会えた実り多き年でした。
一字にすれば挑むの「挑」でしょうか。
新しい年の始まり、本年はその積み重ねを実に結びつける事、これを目標に精進していきたいと思います。
橋蔵さまの為にさらなる飛躍を願っています。
昨年は大変お世話になりました。
引き続き、どうぞ皆様、本年もよろしくお願い致します。
[286] 忘れられない年 に 投稿者: 小雪 投稿日:2018年12月30日(日)16時11分
古狸奈 様 皆さま
平成最後の年の瀬も あと一日
私の思い出深い 映画 も 今年は 大スクリーンで 沢山 見れました
新しく 橋蔵様ファンのお友達も 出来 幸せな 年でした
古狸奈 様 ゴンチャン猫 様 はじめ 皆様 お世話になりました
新しい年号となる 来たる年も 宜しくお願い致します
皆さま どうぞ 良いお年を お迎え下さい
[285] (無題) 投稿者: ももんが 投稿日:2018年12月28日(金)23時19分
古狸奈さま
ありがとうございました。
良くわかりました^ ^余計な質問ばかりですみません。川口さんの息子さんに新吾を…ほぉー
橋蔵さまの新吾は可愛いかったです。第一と第二なんて特に!1957年から1959年あたりが1番好きです。
皆さま
今年は大川橋蔵という歌舞伎役者と出会い、皆さまに出会えて実りの多い年になりました。また来年もよろしくお願い致します。良いお年を!
[284] 橋蔵さんと川口氏 投稿者: 古狸奈 投稿日:2018年12月27日(木)18時03分
ももんがさま
ちょっとバタバタしていたもので・・・
分かる範囲で。
川口松太郎氏はもともとは作家です。
夫人は女優の三益愛子さん。
息子さんは川口浩さんです。
川口氏の原作が明治座で上演されるようになって、
明治座の経営にも携わられるようになったのだと思います。
普通、映画は企画部が映画化できそうな作品を原作者の了解を取り、
監督や配役を決め、撮影に入ります。
直接、俳優が原作者に交渉するようなことはありません。
原作者と演じる俳優との関係はあるかもしれませんが、
橋蔵さんと川口氏との関係が密になったのは「新吾」からだと思います。
川口氏は伝統的な歌舞伎狂言は書かれていないと思いますので、
橋蔵さんの歌舞伎時代からのお付き合いはなかったのではありませんか。
きちんと調べていないので、もし違っていたらごめんなさい。
[283] 川口さん 投稿者: ももんが 投稿日:2018年12月25日(火)21時52分
古狸奈さま
川口さんは明治座の取締役でありお話も書く人なんですね。緋ぼたん肌も川口松太郎さん原作ですが、ひょっとして橋蔵さまが映画界に入る前からの御縁?でしょうか?