名前なし
2021/12/26 (日) 00:02:05
cca41@08a3c
本車の解説を書いてくれた人には申し訳ないが、『目立たない事こそ本車輛の本懐であり、それが狙撃手というもの』というのは語弊があると思う。狙撃手で有名なシモ・ヘイヘもサブマシンガンで活躍してるように、本車も前線でハルダウン合戦等に参加しないと勝てない場面が多い。体感で狙撃と前線運用は半々くらいかな。場合によっては格上車両の足止めや複数車両とソロで撃ち合わなければならない場合もある(要は囮に近い運用)。快速車両だから生還は思った程難しく無いし、一応本車の勝率は6割あるから大間違いということは無いと思う。
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隠蔽勝負のゴキですら前で仕留めて回るのが唯一の生きる道だからね。仰ってることはよく分かる。一方で(後半に仕留めて回るためにも)序盤は隠蔽状態でどれだけ稼げるか、いかに削っておくか、が勝負とも言えるので編集者の意図もよく分かる。
もちろん私も編集者の言いたい事は分かります。自分が経験した極端な試合ではスポット出来る車両が味方に居らずLT運用した試合もありました。それで無事生還出来る本車のポテンシャルも大概だなと言う事で、解説で狙撃の事しか書いてないの勿体ないと思いました。
初心者が曲解しそうという点では同意出来る
序盤でも編成によって前線で中戦車的に動けないなら、この系統の駆逐に乗ったらあかん人やね。おとなしく芋っているだけで敵の動きを制限できる単発系にのってください