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アカサカ
2021/10/08 (金) 16:44:43
c9ed6@72591
私の環境下では同様の動作を行いましたが、問題が再現されませんでした。フリーズ時のスクリーンショットや環境情報があると運営側および、サポーターにとって助かるかもしれません。
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返信ありがとうございます。スクショと環境情報を追記しました。
私の場合、編集中に確定した文字列を再変換しようとCtrl+BSを押した瞬間にフリーズします。
変換中のクリックではフリーズしません。
環境はWindows10 Pro、Firefox93.0 (64 ビット)、Google日本語入力です。
>> 4 こちらの情報を基に同じ行為を行ったところ、構文ハイライト (β版 ver 0.1.4)にて再現され、フリーズしました。
行った内容
編集中に確定した文字列に対して、カーソル位置の直前で確定した変換をやり直すため、[Ctrl]+[Backspace]を押した時点で該当のタブのみハングする。
chrome通常モード/シークレットモードともに同症状が発生する。
症状
スレッド元の画像と同じ「ページが応答しません」が表示されました。「ページを離れる」ボタンを押すと「エラー コード: RESULT_CODE_HUNG」が表示されました。その他のタブなどは問題なく操作できています。
環境情報
PC閲覧
Windows10Pro 20H2
Chrome93.0.4577.82(Official Build) (64 ビット)
Google日本語入力
>> 1 こちらの症状は入力方法をMicrosoft IMEに変更して同環境で行ったところ、再現いたしました。編集中の文字が下線がついている状態から編集エリア内外問わず、クリックした時点でフリーズします。エラーコードも>> 6と一緒です。
私のPCではCTRL+BSのショートカットがなぜか使えない?のですが、その代替になる「変換」キーを使ってみたところこちらでもフリーズを確認しました。
[CTRL]+[BackSpace]キーで直前の確定を取り消す
こちらの動作はGoogle日本語入力または、旧OSのMS-IME/MS-IME 2007になります。Windows10に搭載しているMicrosoft IMEにそのショートカットキーはありません。参考リンク
そうなんですね、教えていただきありがとうございます。
Windows10のMicrosoft IMEが古いバージョンだと、『Ctrl』+『BackSpace』ショートカットキーを使った再変換は出来たようです。Windows10の最新バージョンでも『以前のバージョンのMicrosoft IMEを使う』設定を有効化することで行えるようになるようです。参考リンク
私の環境ではCtrl+BSしてもフリーズはしません。
ただし、例えば"めにゅー"→変換"メニュー"で確定して、Ctrl+BSすると"メニュー"の下には下線が再表示されません。
下線は表示されませんがスペースキーで再変換はできるようになります。
一般のテキストエディターや構文ハイライトではない従来のエディターでは、Ctrl+BSで下線が表示され未確定状態が明示されます。
環境
Windows10 (2004) Firefox (93.0)、 Microsoft IME
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