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【解決済み】Windowsにおいて、特定のフォントがインストールされている時、日本語文字列が太字かどうかが判別出来なくなる(※個別環境の問題 対処法について追記あり) / 1

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01v 2024/05/19 (日) 17:26:34

とりあえず確認することとして

  • 他のブラウザーでどう見えるのか
  • wikiwiki以外でどう見えるのか

フォトンのインストール状態の確認

  • adobeのアプリやフォントが選択できるアプリで、ヒラギノ角ゴの使い分けができるのか
  • windowsのフォントシステムから、ヒラギノ角ゴは両方表示できるのか
    既存の他のフォントをみるとわかりますが、一つのフォントにWeightが複数割り当てられてれば2フォントフェイスとか表示されます。さらにプレビューで適当な文字列をいれればそれぞれ表示されます。

ヒラギノ角ゴシックProNは自分の環境には無いので確認できませんが、
Adobe Creative Cloudで検索すると以下がインストールされるようです。
ヒラギノ角ゴ ProN W3
ヒラギノ角ゴ ProN W6
W3が通常でW6が太字のようです。
ここを見ると
W3がWeihgt:300でW6が600。wikiwikiの標準が400で太字が700のようなので、このへんのアンマッチが関係ありそうな気もしますが
そもそも従来からMacはそれで表示できているのだろうし、
font-weightの代替え規則みると辻褄は合わせてくれそうだし、
個別の問題のような気も。

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    ほっくり 2024/05/22 (水) 00:10:35 >> 1

    確認遅くなりました。回答ありがとうございます。

    指摘を受け、Windowsにインストールされているフォントを見直した所、なぜか「ヒラギノ角ゴ ProN」の「W6」のみがインストールされ、「W3」が無い状態でした。それによって、W6(太字)で固定になっていた可能性が高いです。
    Adobe Creative Cloudから確認し、「W3」をインストールした所、画像の通りW3とW6が使い分けられている事を確認しました。

    個別環境の問題についてご指摘頂きありがとうございました。

    画像1

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