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supporter a6487f1160
2024/05/19 (日) 17:26:34
とりあえず確認することとして
- 他のブラウザーでどう見えるのか
- wikiwiki以外でどう見えるのか
フォトンのインストール状態の確認
- adobeのアプリやフォントが選択できるアプリで、ヒラギノ角ゴの使い分けができるのか
- windowsのフォントシステムから、ヒラギノ角ゴは両方表示できるのか
既存の他のフォントをみるとわかりますが、一つのフォントにWeightが複数割り当てられてれば2フォントフェイスとか表示されます。さらにプレビューで適当な文字列をいれればそれぞれ表示されます。
ヒラギノ角ゴシックProNは自分の環境には無いので確認できませんが、
Adobe Creative Cloudで検索すると以下がインストールされるようです。
ヒラギノ角ゴ ProN W3
ヒラギノ角ゴ ProN W6
W3が通常でW6が太字のようです。
ここを見ると
W3がWeihgt:300でW6が600。wikiwikiの標準が400で太字が700のようなので、このへんのアンマッチが関係ありそうな気もしますが
そもそも従来からMacはそれで表示できているのだろうし、
font-weightの代替え規則みると辻褄は合わせてくれそうだし、
個別の問題のような気も。
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確認遅くなりました。回答ありがとうございます。
指摘を受け、Windowsにインストールされているフォントを見直した所、なぜか「ヒラギノ角ゴ ProN」の「W6」のみがインストールされ、「W3」が無い状態でした。それによって、W6(太字)で固定になっていた可能性が高いです。
Adobe Creative Cloudから確認し、「W3」をインストールした所、画像の通りW3とW6が使い分けられている事を確認しました。
個別環境の問題についてご指摘頂きありがとうございました。