とあるwikiのページ一覧を階層ごとに見たくなり、昔は編集者でもあったのでサクッと見ようとしたらプラグインが使えなくなっており、サンプルサイトに行ってみたところページが移動されていて移動先には代替手段が書かれていなかったので質問した次第です。
参考:
https://wikiwiki.jp/sample/PukiWiki/1.4/Manual/Plugin/L-N?word=map
とあるwikiのページ一覧を階層ごとに見たくなり、昔は編集者でもあったのでサクッと見ようとしたらプラグインが使えなくなっており、サンプルサイトに行ってみたところページが移動されていて移動先には代替手段が書かれていなかったので質問した次第です。
参考:
https://wikiwiki.jp/sample/PukiWiki/1.4/Manual/Plugin/L-N?word=map
次のコードをWIKIWIKIのページに埋め込むと最新のコメントがその場に表示されます。
// generating...
ここまでがあなたのコンテンツ
ここからもあなたのコンテンツ
LS2 プラグインだとダメな状況なの ?
全てのページを階層構造がわかる形で一覧表示したいので、もしls2で似たようなことができるのなら詳しく教えてもらいたいです。
LS2 プラグインの使い方はマニュアルに書いてあるよ。
どこが分かりにくい ?
引数に参照するページの階層を指定すれば それ以下のページが全て羅列されるから、例えば
#LS2(親ページ/子ページ/孫ページ/)
とかって書くと、孫ページ以降の階層に含まれるページだけが羅列されるよ。
ちなみに引数の最後の区切り文字 ( = “ / ” ) を省略してしまうと、孫ページ自身も含まれるから注意してね。
例 : #LS2(親ページ/子ページ/孫ページ)
↓
孫ページ
孫ページ/001
孫ページ/002
…
#LS2(親ページ/子ページ/孫ページ/)
↓
孫ページ/001
孫ページ/002
…
うわぁ…
わざわざご丁寧にありがとうございます!
旧mapプラグインはリンクの最後に付け加えるだけでそのwikiの全体像を把握できて、よく使っていました。新規ページを作らなくてもいい手軽さに昔は重宝してたんですけど、少し離れていただけなのにwikiwikiの改革の速さにおいていかれて右往左往していたところだったのですがこの方法で代用できそうです!本当に助かりました!
よかったね♪