大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL 攻略 Wiki*
ファイター / ルキナ
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ルキナのカウンターはマルスと違って攻撃を受け止めた瞬間後ろに下がってしまう。
あと純粋に反撃のリーチが短いため、結果としてマルスの2/3程度のリーチしかない。
ついでに言うとカウンター使用時の攻撃受け止め範囲もマルスより狭い。
https://smashwiki.info/images/9/91/SP_Lucina_DB_09.jpg
おおよそこんな感じ
あと見た目のせいで勘違いしやすいけどNBの打点が違ったのはforまでの話でSPでは同じになってる
https://smashwiki.info/images/7/7b/SP_Lucina_NB_08.gif
喰らい判定は見たまんまでルキナの方が広いし、マルスのNBは先端判定広いからほぼ劣化みたいなもんだけども
>> 3
今NBの撃墜％を検証してたんだけどマルスと打点は違わないって本当？
マルスのNBは無シフトだとマリオに対して顔判定にならないのに対して、ルキナは無シフトでも顔判定になってしまう。
（なので今回ルキナNBの撃墜％は下シフトで検証。）
なら異なるのは顔判定の位置だけじゃないかな
攻撃判定の位置は誓って変わらないと断言できる
上のgif画像は位置や判定が完璧に同じになるよう調整して調べたものだから
チップレベルで打点が同じなら全く同じ位置とも思えます
マリオの頭云々は、例えばマリオのモーションに影響されたとか
マリオの立ちモーションのタイミングによってはマルスでも無シフトで顔判定になる、
ルキナはマリオと密着だと顔判定にならない、
二人とも剣の先端をマリオの手だけに当てるようにすると顔判定にならないことは検証で分かった。
しかしトレーニングステージ初期位置だとマルスはマリオの立ちモーションで顔判定になったりならなかったりするのに対して、ルキナはどのタイミングでも顔判定になった。
>> 5が言うように打点は両者同じだったとしても顔判定に違いはあるんじゃ無いだろうか。
自分の検証方法が間違っている可能性もあるし、他の人の検証も聞いてみたい。
まぁ違いがあっても無くても実戦で気にするほどの差では無いことは確かだけどね。
トレーニングステージ初期位置にてガード解除モーションを利用してタイミングを完璧に合わせて計測したところ、ガード解除14F目に最速シルブレでルキナは頭部ヒットになるけれど、マルスではならないことを確認☺︎
攻撃がヒットする3F前はちょうどマリオの頭の位置が上がり始めるタイミングなので、ルキナの方が頭部ヒット判定の位置が高いということになりますね
ちょっとだけ補足すると、そもそも今作のマルスのシルブレは攻撃判定が明らかに剣の位置とかけ離れており、ルキナ準拠のものになってる
でも頭部ヒットを確認する判定だけは見た目そのままなので、マルスのシルブレは頭部ヒット判定の位置がルキナより低いのだと思われる
これはマルスのシルブレの判定が設定ミスの可能性も出てきましたなぁ🤔
気になってたので調べてみると興味深いものが
マルスNBの判定可視化画像
https://i.imgur.com/FovBt6J.png
ルキナNBの判定可視化画像
https://i.imgur.com/Ww4c07i.png
攻撃判定の中にうっすら見えてる細い部分が頭部ヒット判定みたいです
これを見るに攻撃判定は変わらないけれど、頭部ヒット判定だけは剣と全く同じ位置で行われているからマルスの方が頭部ヒット判定の打点が低いわけですね
ルキナの空上はマルス先端と比べると浅めの角度でふっとばす
ただしマルスの根本よりは鋭い
実は上スマッシュ根本Hit時もそうだけれど、こちらはほぼ誤差程度の差
追記しました。
シールドブレイカーがシフト対応技である事と、頭部ヒットでダメージが1.15倍になる事について書かれていないので追記お願いします。
下投げコンボとか上強上強ってコンボカウンター回らなかったけど、空中回避が間に合わないというような「特殊な脱出手段を持たない限りは確定する」みたいなものなのかな？コントローラひとつでは空中ジャンプで逃げられるのか検証ができない…
試しに使ってみたらこのキャラすっごいバ難…
マルス使ってみ？ルキナなんか屁でもないレベルでバ難だよ。
今は別にそうでもなくない?
序盤からギャンブルしつつダメージ嵩んだら先端狙いに切り替えれるからそこまでバ難に感じたことないな
マルス使ってるとポンポン飛ばせるのにルキナだと全然飛ばないです！
特にマルス王子はガーキャンドルフィンで撃墜できるのとても助かる…
ドルフィンはどっちも同じでは…?🤔
だからってマルスがバ難とも思わないけども
使う人はバ難の覚悟しとけってことで良し。
このキャラ使っててパワーファイターが苦手なんですが突破口はありますかね…🤔
具体的にはガノン、ガエン、ドンキーあたり(クッパ、クルール、リドリーあたりはそれほど苦手意識はないです)。
まず差し合いにおいて体の大きさのぶんだけリーチもあって剣の長さがあまり利になりません(特にガノンの空N、ガエンの空前、ドンキーの下強など)。
しかしパワーでは負けてるので手数で勝たなければいけない状況…
相手の技の隙も言うほど大きくはないように感じますし、ルキナのDAがアレなので隙を見つけても素早く差し込める技もなく…
わかりやすい勝ち方は復帰阻止なんだと思いますが、その復帰阻止がとにかく決まらない…
・ガノン→崖に近いと上Bに吸い込まれたり、深めに行くと空上で暴れられる
・ドンキー→上Bで崖を掴むか上から復帰するかが読めない、読めても上Bの攻撃判定に巻き込まれないように繊細に剣だけを当てるのが難しい
・ガエン→ドンキーと同じく上Bのタイミングを変えられると復帰阻止が通らなかったり、横Bもあるのでルートが読めない
これらの回答として「復帰ルートが変えられないよう低く遠くに飛ばす」というのがあると思いますが、そうなると今度は体重差という壁にぶち当たり、冒頭の「差し合いで勝たないといけない」という問題に戻ってきます。
ルキナでパワーファイターに対する勝ちパターンを持っているという人の助言をお聞きしたいところです。
多分読まないと思うが一応書いておく。
ドンキーはカウンターがおすすめ。狙えたら上から空下をかぶせにいきたい
ガノンは上からか下からか分かるまで崖上でまって上なら地上からジャンプして阻止しにいく。
下からなら崖離しで空後をねらう
ガエンなら基本は横Bの後隙に空後をねらいたい。それがむりならガノンと同様に上か下かをみて、
上ならカウンターかガーキャンドルフィン、横スマ等
下ならカウンター
復帰阻止も大事だが、崖狩りも相当重要。
ルキナのつよいシーンかつ火力のたかい重量級となぐりあうには崖でアドをとらないといけない
とりあえず空Nを置くところからはじめてはどうだろうか
ほぼ全キャラVIPに入ってるけどこの長距離ステップ、ふわふわ挙動、オンの遅延が辛いこのキャラクターが使いやすさ☆5なのがわからない
今さらの返信ですが、あなたはほぼ全キャラVIP行きなので全体的にみた評価に
されてるんだと思います。多分このwikiは｢使い手になるぞ！｣という人向けの使いやすさ評価なのかと。
このwikiだとキャラ固有の独自要素が多いほど星の数が減るみたいな方針だからそうなってたんだろうね。尖った部分がなさすぎて難しいタイプのキャラの評価は実際の使用感とギャップかなりある気がする。
まじでカービィ使いからすると剣キャラは悪夢でしかない。
近付けない、ダメージおかしい。判定広すぎ、地味に重い。
とにかく向こうのワンサイドゲームになる。ﾊｧｰー（クソでかため息）
カービィプリンとかそういう系はロイはまだいけるけど、
ルキナアイククラウドとか泣きそうになるからな…