多数派が少数派により弾圧されているという理由でNATO軍が空爆した挙句国境変更されたのがコソボ。裏で手を引いていたのはアメリカで、今やこれが正義でまかり通っている。 同じ理論ならドンバス地域やナゴルノカラバフの独立も実現されるはずだが、アメリカの意向ではないのでそうならない。
>> 6334 舛添氏の話は、講演を聴きに行ったこともあるが、「お前ら、こんなことも知らないだろう」と言う上から目線である。これも「ウクライナだって、汚いことをしているんだ、そんなの知らないで、白黒を語るな」と馬鹿にしているのが根本にある。 だが、汚職国家だから侵略されていいという理屈にはならない。
国際秩序を保つため、力による国境線の変更を認めてはいけないのだが、アメリカもそれほど単純に考えているのではないというのは、何となくわかる。 じゃあ、どうなるんだろうか。
なるほどと思うが、こればかりは分からない。遠くウクライナの情報を知るには、日本の新聞だけでは把握できない。 毎度毎度、アメリカの話で恐縮だが、アメリカにいると、世界中のいろんな人が集まってくるので、ガセネタやフェイクニュースも多いが、こういうものの見方や情報もあるのだ、と旅行しているときでさえ、思うことがある。 また、議論の仕方と言うのをダンスの仕方同様、若いうちに教育されるらしく、意見を交わし、民主主義の土台があると思うことがある。 ウクライナのことより、現在のアメリカ人は、中国に対する警戒心が大きいな。 ちょうど、2月に行った時、中国の気球が東海岸まで飛んできて、友人のお姉さんの家の近くの大西洋沖で爆破された。
中国はロシアが弱体化して自分の支配下に組み込まれるのは歓迎するだろう。しかし弱体化が進みすぎて各共和国が内戦を経て多数の独立国家に分裂する事態は望んでいない。よってプ~チンを裏からつかず離れず支えてウクライナに負けないよう図るのが基本方針。それでウクライナ戦争は膠着状態の末、現状の勢力図のまま停戦に持ち込まれると予想。
そうなるとプ~チンは最初の目論見はよそに大々的な勝利宣言をする一方、徹底抗戦に失敗したゼレンスキーは退陣。ジョージアのようなEURoとロシア両陣営の間に入っていいとこ取りを目指す政権となる。
中国とアメリカは、どちらが勝ってもロシアが弱体化してくれれば 都合が良い。 西欧諸国は地政学的に心配かもしれない
ロシアを悪と決めつけているのはアメリカを始めとする西側諸国で国数で言えば世界の1/3程度。その他2/3はロシア寄りが中立。後者へは中国やロシアからの利権により打算している国々もあるのだろうが、西側からの切り崩しにも応じていない。つまり状況としては五分五分というよりどちらかというとロシア・中国寄りに傾いている。
ウクライナの反転攻勢が始まったと言われているが、成果は出るのか。もし膠着状態を打破できなかった場合は現在の勢力下で和平が締結される可能性があり、その後の世界情勢はどうなるか。
>> 6333
舛添の野郎が偉そうな事抜かしているな。そんな事は当たり前で事実はロシアが他国を侵略して虐殺や拉致、ウクライナのインフラを破壊しているだけだ。ロシアの犯罪行為を認めたら世界は大混乱になる。その前提が重要なのよ!マンキーマニー大爆笑
舛添氏が分析してるね。
https://www.sankei.com/article/20230611-HAGSR6ROCZJXJIRUBPKD57OYIA/
もっとも国際政治学者の舛添要一氏が今月上梓(じょうし)した『プーチンの復讐(ふくしゅう)と第三次世界大戦序曲』(集英社インターナショナル新書)は優れている。舛添氏はこの戦争を分析する際に重要な視座として以下の指摘をする。
《侵略者ロシアが弾劾されるのは当然だが、「ウクライナが無謬(むびゅう)で100%善を体現している」などという幻想は捨てたほうがよい。この国は、ロシアと並ぶ汚職、腐敗大国であることを再認識すべきである。武器支援にしても、背後で贈収賄が行われている可能性がある。しかし、ウクライナの戦場を新兵器の実験場とし、巨万の富を得ているアメリカの軍需産業にとっては、ウクライナの汚職などはどうでもよい。アメリカ兵は戦争に参加しておらず、一滴の血も流れない以上、バイデンも、ウクライナの腐敗など我(われ)関せずである。ウクライナとロシア、それは「狐(きつね)と狸(たぬき)の化かし合い」である。ナイーブに狐(ウクライナ)の言うことのみを100%信じる愚は避けなければならない》
>> 6329 キックボードは、アメリカで5年くらい前に急に町中に増えていたが、2月に行ったら急に減っていたな。 何か規制でもできたのかな。 エウロパの企業は、出張等の移動手段を記録して、Carbon foot printのレポートとして公表している。 それで、こういうことになるのだろう。 アメリカと中国でエネルギー、使い放題で意味がないと思うが
>> 6330
結構休みが取れたんだな。楽しい旅行でなによりだな♪マンキーマニー大爆笑
明日ドーハ、インチョン、FUK 経由で帰国予定。
自転車レーンの導入はこちらでも進んでいる。何人かの知り合いが自転車走行中に転倒して怪我をしたという話も。あと電動キックボードがレンタル用に街中に並べられており、利用者も多い。
それから鉄道車両やダイヤの整備が進んでいる。飛行機によるCO2排出対策のため、かつて廃止された国際長距離路線の復活プランも進んでいるという。 国際列車に連結されている食堂車
>> 6325 Underground Atlantaは、1990年代、確か、1996年のアトランタオリンピック前後に出来きたと思うし その前から、廃墟バーみたいなものは、ところどころ、アトランタでなくても、ニューヨークやフロリダにあったと思う。 考えて見れば、マンハッタン島の南側、ウォールストリートやグリニッジビレッジ自体が、倉庫街を改良した箇所が多く、廃墟バーみたいなものが溢れていたと思う。ニューヨークの有名なジャズクラブも、オレンジ色の街灯に照らされた錆びれた建物の地下にあったりする。ロンドンのワッピングと言う箇所も、倉庫街を改良してお洒落な街にしたらしいから、そういうのは、1990年代くらいから世界で流行り出したのかもしれない、横浜の赤レンガ倉庫も後追いで同様だと思う。 アメリカでは、バーで飲んだアルコール類を、店の敷地外に持ち出すことは違法。アメリカではすぐに逮捕されるので、いつも友人に注意されていた。この写真だと良く分からないが、エウロパはどうなんだろう。
アトランタの廃墟バーで新年を迎えるときに訪れたら、飲み過ぎてトイレで寝込んでしまい、後ろに大量の行列ができて、どこかのアメリカ人のアンちゃんに起こされたのを覚えている。確か、あの時は、年越えの瞬間をトイレで過ごしたのかも。
昔、ニュージーランドでトレッキングの現地ツアーに参加したことがある。その中に、ハンガリー人がいた。 昔、ハンガリーは大国だったのに、第一次世界大戦の跡、共産党が出てきて、国をオカシクし、現在では小国になってしまった。それでも是非、遊びに来てくれ、と言ったいたのを急に思い出した。 オランダは(長細い?)スキポール空港で乗り換えた以外、行ったことがないが、自転車レーンが秩序だっているというのはニュース等を見ていて思う。日本でも最近、自転車レーンが整備され始めたが、駐車違反や荷捌きの車が塞ぎ、かなりの割合で機能していないらしい。特に、機能しない場所は、駅前等の交通量の多い場所だろうから、本来、一番、整備され機能していなければならない箇所である。オランダはどうしているのかと思う。
>> 6325
大洋はいつまで東欧にいるんだ?マンキーマニー大爆笑
ブダペストに廃墟バーができたのは2000年以降の事なので、アメリカのを真似したのかもね。 ちなみに廃墟として利用された建物はオーストリア・ハンガリー帝国時代に建てられているので築100年程度。中の様子。
電信柱や電線に目を向ける人はあまり居ないと思うけど、国や地域毎に異なるのでおもしろいと思っている。ハンガリーからスロバキアに入ると国境から一定の範囲内には主にハンガリー人が住み、ハンガリーの通貨も使える。街並みの見た目もほとんど変わらないけど、電信柱と電線の様式はチェコスロバキア時代のそれなので異なる。ちなみにスロバキア側の秩序度の方が高い。
オランダの街並みをランダムにストリートビューで見たけど、郊外に至るまで電信柱が見当たらなかった。
>> 6320 日本の場合高圧と低圧の2系統の電線+αが張り巡らされており、その間を取り持つ変圧器が電信柱数本中に一機設置されている。この機器が異様にでかく、景観をそこねコストも押し上げている。また通信系と思うが、特定の電線の廻りにぐるぐるらせん状にまかれて張られているケーブルは景観の概念を度外視している。
2系統の話までは知らなかったし、あの不格好な箱が変圧器なのも知らなかった。電柱は、いつも車が来た時の隠れ場にしており、車に注意を向けていたがこれから電柱も注意してみる。 インフラ業者の既得権益だったのか。納得。小池百合子が電柱を地下に入れると公約を2016年にして都知事になったのに、一向に進まないのは、既得権手を組み、自らの再選を意識しているからだと思うが、これもその一つなのだろう。 インフラ業者と言えば、現在はパーキンソン病で苦しむ「みのもんた氏」も水道のメーター業者で確か、東京の水道メーターを一手に扱っているとか聞いた事がある。そもそも安定した大きな収入がある上に、あの成功だから、昭和の名女優、田中絹代から鎌倉山の大豪邸を買って維持していけるのだろう。ちなみにポランコの先輩
廃墟バーみたいなものは、30年くらい前にアメリカで行った覚えがあるが、おそらくエウロパで先に流行ったのかもしれないとこれを見て思った。歴史の浅いアメリカでは、数十年前のものでも、歴史的遺産みたいな扱いを受けることが身近で だから、廃墟を利用した店や街づくりが受けるのかと思っていた。 2月にアトランタに行った時、Underground Atlantaに店を構える友人を訪ねた。 (アメリカのジョージア州アトランタ市の中心に広がる地下街。アトランタ発祥の地で、鉄道の衰退とともに倉庫街になっていたが、1989年にショッピングモールが造られてから最もにぎわうエリアになった。50を超えるショップやレストラン、ナイトクラブなどが集まっている) ここに、過去の道路工事の跡とかを、わざわざむき出しにして、歴史的なものとして保存しているが、多分、せいぜい明治時代のもの。 幕末の大事件と言われる京都の池田屋を、さっさと潰して、パチンコ屋になってさらに、現在は別のものになっていると聞くが 少しはアメリカを日本は見習ったほうがいい。 4、5年くらい前にも書いたが、アメリカのCentral Park Southにある老舗高級ホテル(プラザホテルの並び)Essex Houseでは、 館内のホテルを全てRotary phone(昭和のダイヤル式黒電話)にしていたが、ちょうど直前に訪れた群馬県の博物館に展示されていた。 博物館に飾るのではなく、実際に使うくらいの遊び心が欲しい。
廃墟バ〜入口の人混み
田舎のさびれた箇所に行くと電柱が南イタリアや南スペインではあったような気もする。
北欧でも郊外に行くと普通に電信柱が立っている。たまたまかもしれないが、一本も電信柱を見なかったのはオランダ。EUROPAの電信柱と日本含むアジアの違いは、張られている電線の秩序が保たれているかいないか。 EUROPAからイラン・中央アジア迄は保たれている系で、それから東・南に行くと電線の数が増えると共にカオス化する。
日本の場合高圧と低圧の2系統の電線+αが張り巡らされており、その間を取り持つ変圧器が電信柱数本中に一機設置されている。この機器が異様にでかく、景観をそこねコストも押し上げている。また通信系と思うが、特定の電線の廻りにぐるぐるらせん状にまかれて張られているケーブルは景観の概念を度外視している。
電信柱と電線類の設置はインフラ工事業者にとってずぶずぶの既得権益になっており、無電柱化推進の障害になっていると思う。
>> 6316 昔、ナポリにクリスマスの時期に行った時、照明を吊るすケーブルに、いっぱいのデコレーションをしていたのを覚えている。なるほど、そもそもはクリスマスの飾りのためではなく、照明のためか。 しかし、田舎のさびれた箇所に行くと電柱が南イタリアや南スペインではあったような気もする。よく覚えていないが。 日本のナトリウムランプが白過ぎるのは同感。横浜ももう少しオレンジがかっていればと思うときがある。 アメリカはところどころに木の電柱がある。 そう言えば、日本の電信柱は、犬の尿で腐食し、倒れたことがあるらしい。 歩道と車道の区別もないような道を犬の散歩をしている人が多い日本の都市部近郊では、電柱があるおかげで車が徐行して、人や犬の安全を確保していると思う時がある
成田エクスプレスは、そうだったか。ちょっと記憶にないが、インターネットで調べたら、間接照明にして天井を直接照らす方式にしたために、天井が高く広々とした感じになるとあった。そう言えば、広々としていたのは覚えている。 長崎新幹線は、ハイカラなんだね。 関西には、先月、出張で行ったが、どーだったかなー。 ラッシュ時でも人混みが東京ほどではなかったと記憶している
>> 6315
日本の新幹線は、明るいが、
そういえば、長崎新幹線(=西九州新幹線)の車内は間接照明だった。 電車内の間接照明化については関西の方が進んでいるという記事を読んだ事があるけど、そうなの? 関東だと成田エクスプレスくらいじゃない。
>> 6314
設置コストは倍かかると、以前聞いた事がある。
電信柱を撤去しておしゃれな街灯にしたらコストはかかるだろうね。
EUROPAでは通りに面した建物の間にケーブルを掛けて通りの真ん中に照明を吊るす方式が多い。これだと電柱不要なのでその分コストは安い。ただし照明用以外のケーブル類は地下に埋めているので、初期コストはかかったはず。これを全ての市街中心部と主要道路に施している。
欧米ほど綺麗ではない。横浜も同様。
日本のナトリウムランプはオレンジ度が低く、やや白っぽい。これも明るくないと駄目的思考からきていると思う。
間接照明は暗いという印象があるかもしれないけど、レジや商品はスポットライトで照らされているので問題はないはず。明暗にめりはりがつけられている。
その通りで、かえって通路等の汚れが目立たなくていいと思う。日本の新幹線は、明るいが、その分、通路の汚れが目立ち、清掃代が余計にかかっていると思う。海外の経済界の視察団が日本の新幹線を観に来ると新幹線が綺麗過ぎて、こんな清掃代を消費するくらいなら株主に配当として還元した方がいいということがあるらしいが、それももっともだと思う。
オレンジ色の街灯は確かに綺麗だ。日本だと、銀座のネオン街と横浜では山下公園側から相生町、ハマスタを抜けて 大通公園の横まで少しお洒落な街灯であるが、設置コストは倍かかると、以前聞いた事がある。 銀座の街灯は、ホステスの唇の色が映えるらしいが、欧米ほど綺麗ではない。横浜も同様。 昔、ニューヨーク、マンハッタンのグリニッジビレッジに1か月くらい滞在した時、毎晩のように深夜に犬の散歩で街を出歩いたが、その時、古めかしい家や傷んだ道路をオレンジ色の街灯が照らし、ものすごく綺麗だったのを覚えている。 現在は、その地域の家賃が、ジュリアーニ市長時代の再開発を経て、30倍以上になったのはヤフー時代の掲示板にポランコに書いた記憶がある。 エウロパはエネルギー代高騰で、LEDへの置き換えが進むかもしれないが、この前アメリカに行った時に感じたのは、ほとんどのアメリカ人は相変わらず、電気代を節約する意思は、ゼロ。LEDとか、全く興味なし。フロリダでユニバーサル・スタジオに行った時にも、外出中、ずっと冷房をつけっぱなし。太陽光パネルを屋根につけていて、月々の電気代が3000円くらいだというから、向こうではラーメン一杯にチップを付けた額くらいだから、当然かもしれない。
こちらの街中で目立つのはナトリウムランプによるオレンジ色の街灯。レンガ造り、古い建物、石畳を照らすのに向いている。郊外ではLED照明への置き換えが進められており、興ざめ。
近視が多いのは漢字のせいだと言う人もいる。
アジア人は頭の形が扁平故目の焦点が短かく近視になりやすいと言っていたガリー人がいたが、
モンゴルでは、視力が3.0とかがゴロゴロいると聞いた事がある。
なら違うかも。
テレビCMをいっぱい提供してきたからではないだろうか。
なるほど、そんな節操もない事をしているので日本の家電会社はなくなってしまうわけだ。 一方そうさせたのは電力会社から天下りしてきた幹部及び電力会社からの直接・間接的なプレッシャーもあったように思う。家電会社にとって照明器具は一事業だが、電力会社は売上に直結するので。
>> 6308
日本のドラッグストア等の店内が明るいのは、暗くすると万引きが増えるという潜在的恐怖があると思う。
そうかもしれない。以前、マツ〇ト〇ヨ〇と言うチェーン店で万引き防止のシステムを導入したらしいが その対象は従業員だったらしい。お客さんよりも従業員の方が、換金性のあるものや、盗みやすいもの、要は万引きをしてコスパに合うものを知り尽くしていたらしい。 そう考えると、明るくしておくのは、益々納得がいく。以前、小売業の会社に勤めていた時、ビデオでレジのやり取りをチェックしたことがあるが、確かに明るいとチェックもし易い。
近視が多いのは漢字のせいだと言う人もいる。確かに、英字新聞は、日本語の新聞より目は疲れない気がする。私は個人的に、日本では生活圏にいろんな建物が所狭しと建ち、広告の看板も多いので(エウロパのような、広告フリーの憩いのスペースが少ない)、目を休める場所がないのが近視が多い原因ではないかと思う。 極端な例だが、遠くまで平原の広がるモンゴルでは、視力が3.0とかがゴロゴロいると聞いた事がある。本当かどうかは知らないが。 照明が明るいのは、電力会社ではなく、「明るい~ナショナール~、みんな~ナショナル」のCMを流していた会社や サザエさんのスポンサー会社がテレビCMをいっぱい提供してきたからではないだろうか。電気代的には、白熱球の方が高くなるはずだ。 映画館は、目が疲れるかどうか、次、行った時に気を付けてみよう。
基本的に蛍光灯をつけず、白熱灯や白熱球を使ったスタンドライトにしている家があるが、ものすごく安らげる気がする。
>> 6307 海外で一般的な蛍光灯の直接光が目に悪いという通説は日本では伏せられ、照明は明るいほどいいみたいな感じになっているが、これは電力会社のマーケティングによるものではないだろうか。
コナン君の番組冒頭にて『部屋を暗くしてTVを見るのは目に悪いから止めてください』みたいなテロップが表示されるけど、映画館で映画を見るのは目に悪くないのか。実際問題として暗い部屋でTVを見ているEUROPAの子供より日本の方が児童の近視率は高そうだが。
などなど疑問や矛盾はつきない。
Europaでも蛍光灯は使われているけど、オフィスだとほぼ100%シェードが装着されているので間接光になっている。日本人は白の直接光で照らすのが好きなので、採用されない。
以前の投稿は、すまん、覚えていない。 エウロパの灯りは、街灯も含めて基本的にお洒落。米国は、部分によりお洒落だが、基本的に日本人からすれば、暗いと感じる。エウロパも米国も日本に比べて、白熱球(最近はLED?)を使うので、電気代がかさむ。 このお店も実際に日本人が行くと暗く感じると思う。ちなみに、日本は、見せの照明を暗くすると売上が落ちるらしい。
いったん、この暗さに慣れると、日本の蛍光灯が安っぽく、そして疲れると感じるようになりませんか?
ドラッグストアの間接照明。以前ネット検索した画像を投稿した気がする。
VPNで日本のサーバーへ接続。最近中国ではVPNの規制が厳しくなっているが、特定のVPNでまだ可能との事。
ところで先ほどはログインしなくても投稿できたが、今できなかったのでログインした。写真のアップは海外へ出た途端にログインが必須になった。何かと厳しい昨今。
>> 6301 どうやってエウロパで野球を観ている? 昔、パレルモのホテルのインターネットを使った時に、やけに遅かったのを覚えているが もう改善されたのかな
Street carは、エウロパならではだな。と言っても、私の好きな南欧にはない。 待てよ、アメリカでもサンフランシスコ(ケーブルカーとstreet carと両方ある)やニューオーリンズだけではなく、この前行ったアトランタでもあったな。 サンフランシスコは、海に面した丘陵地帯だから景色がいいのは当たり前だが、その他は、なんか街に似合わない。 エウロパでは、車が街並みを汚していると藤田嗣治でなくても感じるが、アメリカでは車が街並みにフィットする。歴史的建造物が少ないからであろうか。 ところで、この写真の線路は手入れが良くないな。多分、ガタゴトと揺れが大きいんじゃないか。 高齢者の意見が最優先の日本では、あまり揺れると、すぐに市長選挙の争点になるな
ロッテの左腕坂本が11回裏阪神の123番を三者三振。 去年途中迄ヤクルトに居たとは知らなかった。
旧型の市電のデポ
多数派が少数派により弾圧されているという理由でNATO軍が空爆した挙句国境変更されたのがコソボ。裏で手を引いていたのはアメリカで、今やこれが正義でまかり通っている。
同じ理論ならドンバス地域やナゴルノカラバフの独立も実現されるはずだが、アメリカの意向ではないのでそうならない。
>> 6334
舛添氏の話は、講演を聴きに行ったこともあるが、「お前ら、こんなことも知らないだろう」と言う上から目線である。これも「ウクライナだって、汚いことをしているんだ、そんなの知らないで、白黒を語るな」と馬鹿にしているのが根本にある。
だが、汚職国家だから侵略されていいという理屈にはならない。
国際秩序を保つため、力による国境線の変更を認めてはいけないのだが、アメリカもそれほど単純に考えているのではないというのは、何となくわかる。
じゃあ、どうなるんだろうか。
なるほどと思うが、こればかりは分からない。遠くウクライナの情報を知るには、日本の新聞だけでは把握できない。
毎度毎度、アメリカの話で恐縮だが、アメリカにいると、世界中のいろんな人が集まってくるので、ガセネタやフェイクニュースも多いが、こういうものの見方や情報もあるのだ、と旅行しているときでさえ、思うことがある。
また、議論の仕方と言うのをダンスの仕方同様、若いうちに教育されるらしく、意見を交わし、民主主義の土台があると思うことがある。
ウクライナのことより、現在のアメリカ人は、中国に対する警戒心が大きいな。
ちょうど、2月に行った時、中国の気球が東海岸まで飛んできて、友人のお姉さんの家の近くの大西洋沖で爆破された。
中国はロシアが弱体化して自分の支配下に組み込まれるのは歓迎するだろう。しかし弱体化が進みすぎて各共和国が内戦を経て多数の独立国家に分裂する事態は望んでいない。よってプ~チンを裏からつかず離れず支えてウクライナに負けないよう図るのが基本方針。それでウクライナ戦争は膠着状態の末、現状の勢力図のまま停戦に持ち込まれると予想。
そうなるとプ~チンは最初の目論見はよそに大々的な勝利宣言をする一方、徹底抗戦に失敗したゼレンスキーは退陣。ジョージアのようなEURoとロシア両陣営の間に入っていいとこ取りを目指す政権となる。
中国とアメリカは、どちらが勝ってもロシアが弱体化してくれれば 都合が良い。
西欧諸国は地政学的に心配かもしれない
ロシアを悪と決めつけているのはアメリカを始めとする西側諸国で国数で言えば世界の1/3程度。その他2/3はロシア寄りが中立。後者へは中国やロシアからの利権により打算している国々もあるのだろうが、西側からの切り崩しにも応じていない。つまり状況としては五分五分というよりどちらかというとロシア・中国寄りに傾いている。
ウクライナの反転攻勢が始まったと言われているが、成果は出るのか。もし膠着状態を打破できなかった場合は現在の勢力下で和平が締結される可能性があり、その後の世界情勢はどうなるか。
>> 6333
舛添の野郎が偉そうな事抜かしているな。そんな事は当たり前で事実はロシアが他国を侵略して虐殺や拉致、ウクライナのインフラを破壊しているだけだ。ロシアの犯罪行為を認めたら世界は大混乱になる。その前提が重要なのよ!マンキーマニー大爆笑
舛添氏が分析してるね。
https://www.sankei.com/article/20230611-HAGSR6ROCZJXJIRUBPKD57OYIA/
もっとも国際政治学者の舛添要一氏が今月上梓(じょうし)した『プーチンの復讐(ふくしゅう)と第三次世界大戦序曲』(集英社インターナショナル新書)は優れている。舛添氏はこの戦争を分析する際に重要な視座として以下の指摘をする。
《侵略者ロシアが弾劾されるのは当然だが、「ウクライナが無謬(むびゅう)で100%善を体現している」などという幻想は捨てたほうがよい。この国は、ロシアと並ぶ汚職、腐敗大国であることを再認識すべきである。武器支援にしても、背後で贈収賄が行われている可能性がある。しかし、ウクライナの戦場を新兵器の実験場とし、巨万の富を得ているアメリカの軍需産業にとっては、ウクライナの汚職などはどうでもよい。アメリカ兵は戦争に参加しておらず、一滴の血も流れない以上、バイデンも、ウクライナの腐敗など我(われ)関せずである。ウクライナとロシア、それは「狐(きつね)と狸(たぬき)の化かし合い」である。ナイーブに狐(ウクライナ)の言うことのみを100%信じる愚は避けなければならない》
>> 6329
キックボードは、アメリカで5年くらい前に急に町中に増えていたが、2月に行ったら急に減っていたな。
何か規制でもできたのかな。
エウロパの企業は、出張等の移動手段を記録して、Carbon foot printのレポートとして公表している。
それで、こういうことになるのだろう。
アメリカと中国でエネルギー、使い放題で意味がないと思うが
>> 6330
結構休みが取れたんだな。楽しい旅行でなによりだな♪マンキーマニー大爆笑
明日ドーハ、インチョン、FUK 経由で帰国予定。
自転車レーンの導入はこちらでも進んでいる。何人かの知り合いが自転車走行中に転倒して怪我をしたという話も。あと電動キックボードがレンタル用に街中に並べられており、利用者も多い。
それから鉄道車両やダイヤの整備が進んでいる。飛行機によるCO2排出対策のため、かつて廃止された国際長距離路線の復活プランも進んでいるという。
国際列車に連結されている食堂車
>> 6325
Underground Atlantaは、1990年代、確か、1996年のアトランタオリンピック前後に出来きたと思うし
その前から、廃墟バーみたいなものは、ところどころ、アトランタでなくても、ニューヨークやフロリダにあったと思う。
考えて見れば、マンハッタン島の南側、ウォールストリートやグリニッジビレッジ自体が、倉庫街を改良した箇所が多く、廃墟バーみたいなものが溢れていたと思う。ニューヨークの有名なジャズクラブも、オレンジ色の街灯に照らされた錆びれた建物の地下にあったりする。ロンドンのワッピングと言う箇所も、倉庫街を改良してお洒落な街にしたらしいから、そういうのは、1990年代くらいから世界で流行り出したのかもしれない、横浜の赤レンガ倉庫も後追いで同様だと思う。
アメリカでは、バーで飲んだアルコール類を、店の敷地外に持ち出すことは違法。アメリカではすぐに逮捕されるので、いつも友人に注意されていた。この写真だと良く分からないが、エウロパはどうなんだろう。
アトランタの廃墟バーで新年を迎えるときに訪れたら、飲み過ぎてトイレで寝込んでしまい、後ろに大量の行列ができて、どこかのアメリカ人のアンちゃんに起こされたのを覚えている。確か、あの時は、年越えの瞬間をトイレで過ごしたのかも。
昔、ニュージーランドでトレッキングの現地ツアーに参加したことがある。その中に、ハンガリー人がいた。
昔、ハンガリーは大国だったのに、第一次世界大戦の跡、共産党が出てきて、国をオカシクし、現在では小国になってしまった。それでも是非、遊びに来てくれ、と言ったいたのを急に思い出した。
オランダは(長細い?)スキポール空港で乗り換えた以外、行ったことがないが、自転車レーンが秩序だっているというのはニュース等を見ていて思う。日本でも最近、自転車レーンが整備され始めたが、駐車違反や荷捌きの車が塞ぎ、かなりの割合で機能していないらしい。特に、機能しない場所は、駅前等の交通量の多い場所だろうから、本来、一番、整備され機能していなければならない箇所である。オランダはどうしているのかと思う。
>> 6325
大洋はいつまで東欧にいるんだ?マンキーマニー大爆笑
ブダペストに廃墟バーができたのは2000年以降の事なので、アメリカのを真似したのかもね。
ちなみに廃墟として利用された建物はオーストリア・ハンガリー帝国時代に建てられているので築100年程度。中の様子。
電信柱や電線に目を向ける人はあまり居ないと思うけど、国や地域毎に異なるのでおもしろいと思っている。ハンガリーからスロバキアに入ると国境から一定の範囲内には主にハンガリー人が住み、ハンガリーの通貨も使える。街並みの見た目もほとんど変わらないけど、電信柱と電線の様式はチェコスロバキア時代のそれなので異なる。ちなみにスロバキア側の秩序度の方が高い。
オランダの街並みをランダムにストリートビューで見たけど、郊外に至るまで電信柱が見当たらなかった。
2系統の話までは知らなかったし、あの不格好な箱が変圧器なのも知らなかった。電柱は、いつも車が来た時の隠れ場にしており、車に注意を向けていたがこれから電柱も注意してみる。
インフラ業者の既得権益だったのか。納得。小池百合子が電柱を地下に入れると公約を2016年にして都知事になったのに、一向に進まないのは、既得権手を組み、自らの再選を意識しているからだと思うが、これもその一つなのだろう。
インフラ業者と言えば、現在はパーキンソン病で苦しむ「みのもんた氏」も水道のメーター業者で確か、東京の水道メーターを一手に扱っているとか聞いた事がある。そもそも安定した大きな収入がある上に、あの成功だから、昭和の名女優、田中絹代から鎌倉山の大豪邸を買って維持していけるのだろう。ちなみにポランコの先輩
廃墟バーみたいなものは、30年くらい前にアメリカで行った覚えがあるが、おそらくエウロパで先に流行ったのかもしれないとこれを見て思った。歴史の浅いアメリカでは、数十年前のものでも、歴史的遺産みたいな扱いを受けることが身近で
だから、廃墟を利用した店や街づくりが受けるのかと思っていた。
2月にアトランタに行った時、Underground Atlantaに店を構える友人を訪ねた。
(アメリカのジョージア州アトランタ市の中心に広がる地下街。アトランタ発祥の地で、鉄道の衰退とともに倉庫街になっていたが、1989年にショッピングモールが造られてから最もにぎわうエリアになった。50を超えるショップやレストラン、ナイトクラブなどが集まっている)
ここに、過去の道路工事の跡とかを、わざわざむき出しにして、歴史的なものとして保存しているが、多分、せいぜい明治時代のもの。
幕末の大事件と言われる京都の池田屋を、さっさと潰して、パチンコ屋になってさらに、現在は別のものになっていると聞くが
少しはアメリカを日本は見習ったほうがいい。
4、5年くらい前にも書いたが、アメリカのCentral Park Southにある老舗高級ホテル(プラザホテルの並び)Essex Houseでは、
館内のホテルを全てRotary phone(昭和のダイヤル式黒電話)にしていたが、ちょうど直前に訪れた群馬県の博物館に展示されていた。
博物館に飾るのではなく、実際に使うくらいの遊び心が欲しい。
廃墟バ〜入口の人混み
北欧でも郊外に行くと普通に電信柱が立っている。たまたまかもしれないが、一本も電信柱を見なかったのはオランダ。EUROPAの電信柱と日本含むアジアの違いは、張られている電線の秩序が保たれているかいないか。
EUROPAからイラン・中央アジア迄は保たれている系で、それから東・南に行くと電線の数が増えると共にカオス化する。
日本の場合高圧と低圧の2系統の電線+αが張り巡らされており、その間を取り持つ変圧器が電信柱数本中に一機設置されている。この機器が異様にでかく、景観をそこねコストも押し上げている。また通信系と思うが、特定の電線の廻りにぐるぐるらせん状にまかれて張られているケーブルは景観の概念を度外視している。
電信柱と電線類の設置はインフラ工事業者にとってずぶずぶの既得権益になっており、無電柱化推進の障害になっていると思う。
>> 6316
昔、ナポリにクリスマスの時期に行った時、照明を吊るすケーブルに、いっぱいのデコレーションをしていたのを覚えている。なるほど、そもそもはクリスマスの飾りのためではなく、照明のためか。
しかし、田舎のさびれた箇所に行くと電柱が南イタリアや南スペインではあったような気もする。よく覚えていないが。
日本のナトリウムランプが白過ぎるのは同感。横浜ももう少しオレンジがかっていればと思うときがある。
アメリカはところどころに木の電柱がある。
そう言えば、日本の電信柱は、犬の尿で腐食し、倒れたことがあるらしい。
歩道と車道の区別もないような道を犬の散歩をしている人が多い日本の都市部近郊では、電柱があるおかげで車が徐行して、人や犬の安全を確保していると思う時がある
成田エクスプレスは、そうだったか。ちょっと記憶にないが、インターネットで調べたら、間接照明にして天井を直接照らす方式にしたために、天井が高く広々とした感じになるとあった。そう言えば、広々としていたのは覚えている。
長崎新幹線は、ハイカラなんだね。
関西には、先月、出張で行ったが、どーだったかなー。
ラッシュ時でも人混みが東京ほどではなかったと記憶している
>> 6315
そういえば、長崎新幹線(=西九州新幹線)の車内は間接照明だった。
電車内の間接照明化については関西の方が進んでいるという記事を読んだ事があるけど、そうなの?
関東だと成田エクスプレスくらいじゃない。
>> 6314
電信柱を撤去しておしゃれな街灯にしたらコストはかかるだろうね。
EUROPAでは通りに面した建物の間にケーブルを掛けて通りの真ん中に照明を吊るす方式が多い。これだと電柱不要なのでその分コストは安い。ただし照明用以外のケーブル類は地下に埋めているので、初期コストはかかったはず。これを全ての市街中心部と主要道路に施している。
日本のナトリウムランプはオレンジ度が低く、やや白っぽい。これも明るくないと駄目的思考からきていると思う。
その通りで、かえって通路等の汚れが目立たなくていいと思う。日本の新幹線は、明るいが、その分、通路の汚れが目立ち、清掃代が余計にかかっていると思う。海外の経済界の視察団が日本の新幹線を観に来ると新幹線が綺麗過ぎて、こんな清掃代を消費するくらいなら株主に配当として還元した方がいいということがあるらしいが、それももっともだと思う。
オレンジ色の街灯は確かに綺麗だ。日本だと、銀座のネオン街と横浜では山下公園側から相生町、ハマスタを抜けて
大通公園の横まで少しお洒落な街灯であるが、設置コストは倍かかると、以前聞いた事がある。
銀座の街灯は、ホステスの唇の色が映えるらしいが、欧米ほど綺麗ではない。横浜も同様。
昔、ニューヨーク、マンハッタンのグリニッジビレッジに1か月くらい滞在した時、毎晩のように深夜に犬の散歩で街を出歩いたが、その時、古めかしい家や傷んだ道路をオレンジ色の街灯が照らし、ものすごく綺麗だったのを覚えている。
現在は、その地域の家賃が、ジュリアーニ市長時代の再開発を経て、30倍以上になったのはヤフー時代の掲示板にポランコに書いた記憶がある。
エウロパはエネルギー代高騰で、LEDへの置き換えが進むかもしれないが、この前アメリカに行った時に感じたのは、ほとんどのアメリカ人は相変わらず、電気代を節約する意思は、ゼロ。LEDとか、全く興味なし。フロリダでユニバーサル・スタジオに行った時にも、外出中、ずっと冷房をつけっぱなし。太陽光パネルを屋根につけていて、月々の電気代が3000円くらいだというから、向こうではラーメン一杯にチップを付けた額くらいだから、当然かもしれない。
間接照明は暗いという印象があるかもしれないけど、レジや商品はスポットライトで照らされているので問題はないはず。明暗にめりはりがつけられている。
こちらの街中で目立つのはナトリウムランプによるオレンジ色の街灯。レンガ造り、古い建物、石畳を照らすのに向いている。郊外ではLED照明への置き換えが進められており、興ざめ。
アジア人は頭の形が扁平故目の焦点が短かく近視になりやすいと言っていたガリー人がいたが、
なら違うかも。
なるほど、そんな節操もない事をしているので日本の家電会社はなくなってしまうわけだ。
一方そうさせたのは電力会社から天下りしてきた幹部及び電力会社からの直接・間接的なプレッシャーもあったように思う。家電会社にとって照明器具は一事業だが、電力会社は売上に直結するので。
>> 6308
そうかもしれない。以前、マツ〇ト〇ヨ〇と言うチェーン店で万引き防止のシステムを導入したらしいが
その対象は従業員だったらしい。お客さんよりも従業員の方が、換金性のあるものや、盗みやすいもの、要は万引きをしてコスパに合うものを知り尽くしていたらしい。
そう考えると、明るくしておくのは、益々納得がいく。以前、小売業の会社に勤めていた時、ビデオでレジのやり取りをチェックしたことがあるが、確かに明るいとチェックもし易い。
近視が多いのは漢字のせいだと言う人もいる。確かに、英字新聞は、日本語の新聞より目は疲れない気がする。私は個人的に、日本では生活圏にいろんな建物が所狭しと建ち、広告の看板も多いので(エウロパのような、広告フリーの憩いのスペースが少ない)、目を休める場所がないのが近視が多い原因ではないかと思う。
極端な例だが、遠くまで平原の広がるモンゴルでは、視力が3.0とかがゴロゴロいると聞いた事がある。本当かどうかは知らないが。
照明が明るいのは、電力会社ではなく、「明るい~ナショナール~、みんな~ナショナル」のCMを流していた会社や
サザエさんのスポンサー会社がテレビCMをいっぱい提供してきたからではないだろうか。電気代的には、白熱球の方が高くなるはずだ。
映画館は、目が疲れるかどうか、次、行った時に気を付けてみよう。
基本的に蛍光灯をつけず、白熱灯や白熱球を使ったスタンドライトにしている家があるが、ものすごく安らげる気がする。
>> 6307
海外で一般的な蛍光灯の直接光が目に悪いという通説は日本では伏せられ、照明は明るいほどいいみたいな感じになっているが、これは電力会社のマーケティングによるものではないだろうか。
コナン君の番組冒頭にて『部屋を暗くしてTVを見るのは目に悪いから止めてください』みたいなテロップが表示されるけど、映画館で映画を見るのは目に悪くないのか。実際問題として暗い部屋でTVを見ているEUROPAの子供より日本の方が児童の近視率は高そうだが。
などなど疑問や矛盾はつきない。
Europaでも蛍光灯は使われているけど、オフィスだとほぼ100%シェードが装着されているので間接光になっている。日本人は白の直接光で照らすのが好きなので、採用されない。
日本のドラッグストア等の店内が明るいのは、暗くすると万引きが増えるという潜在的恐怖があると思う。
以前の投稿は、すまん、覚えていない。
エウロパの灯りは、街灯も含めて基本的にお洒落。米国は、部分によりお洒落だが、基本的に日本人からすれば、暗いと感じる。エウロパも米国も日本に比べて、白熱球(最近はLED?)を使うので、電気代がかさむ。
このお店も実際に日本人が行くと暗く感じると思う。ちなみに、日本は、見せの照明を暗くすると売上が落ちるらしい。
いったん、この暗さに慣れると、日本の蛍光灯が安っぽく、そして疲れると感じるようになりませんか?
ドラッグストアの間接照明。以前ネット検索した画像を投稿した気がする。
VPNで日本のサーバーへ接続。最近中国ではVPNの規制が厳しくなっているが、特定のVPNでまだ可能との事。
ところで先ほどはログインしなくても投稿できたが、今できなかったのでログインした。写真のアップは海外へ出た途端にログインが必須になった。何かと厳しい昨今。
>> 6301
どうやってエウロパで野球を観ている?
昔、パレルモのホテルのインターネットを使った時に、やけに遅かったのを覚えているが
もう改善されたのかな
Street carは、エウロパならではだな。と言っても、私の好きな南欧にはない。
待てよ、アメリカでもサンフランシスコ(ケーブルカーとstreet carと両方ある)やニューオーリンズだけではなく、この前行ったアトランタでもあったな。
サンフランシスコは、海に面した丘陵地帯だから景色がいいのは当たり前だが、その他は、なんか街に似合わない。
エウロパでは、車が街並みを汚していると藤田嗣治でなくても感じるが、アメリカでは車が街並みにフィットする。歴史的建造物が少ないからであろうか。
ところで、この写真の線路は手入れが良くないな。多分、ガタゴトと揺れが大きいんじゃないか。
高齢者の意見が最優先の日本では、あまり揺れると、すぐに市長選挙の争点になるな
ロッテの左腕坂本が11回裏阪神の123番を三者三振。
去年途中迄ヤクルトに居たとは知らなかった。
旧型の市電のデポ