８回の三振ゲッツーは、ガックリです。多分、ヒットエンドランですよね。
なかなかの力作ですね。もう現実的に2位狙いに定めてCSのファーストステージの入場料確保ですよね。 そう考えると明日も捨ててもいいので、他チーム、特にタイガースに足をすくわれないようにしよう。
試合後の番長談話 『村上サンケイ遠せずに打たれまくり、アトムズかしくしてしまった。もう優勝は諦めて２位の座に居スワロ～ズ』
嗚呼～ホエールズなんとアトムズに連敗、これは痛い DENAの社長がほえ～る｢なんばしちょちょね～（怒）三浦友和！（監督の名前を友和と思い込んでいる）｣
ちなみに私はまだ優勝が絶望的だとは思っておりません。直接対決まだ8試合でしたっけ、そのうち半分はハマスタです。 9月の日程が厳しいので、ひょっとしたら、これからの状況によっては、どこかのタイミングで、優勝も逃して2位も逃す、と言うことがないような戦術はアリだと言っているだけです。 今後は、DeNAにとっては、投手のやり繰り、そして、ヤクルトは、村上選手が申告敬遠されたときに、点が獲れるかどうか、そして、CS諦めモードのチームがヤクルトとDeNAに対して、どう向き合うかがカギになってくると予想します。
一昨日のような半分捨て試合とも取れるような試合が増えてくるのではないかと予想します。点差が開いて負けている場合は、勝ちパターンの投手を出さずに、翌日以降に備えるということです。 対ヤクルト戦で、先発も含め、そのようなケースが増えてきたら、CS狙いと言うことになりますね。
ベイスターズにはリーグ優勝をしてほしいですが、1997年と異なり、現在は、CSもあります。しかも、9月は27試合。 いろんなことを考えながら、進めて行かなければなりませんね。
昔、パリーグが前期・後期の二部制だった頃、前期優勝チームが、後期で優勝できないと分かると、後期の試合では勝ちを犠牲にしても、優勝決定シリーズに使う戦術を隠したりしたものです。そう言うのが、試合をつまらなくすると言う批判と日程面の厳しさから、二部制はなくなったと記憶しています。
まだ、CS進出に絞るのは早いとは思いますが、9月の連戦が終わって、リーグ優勝したら、ヘトヘトの選手と故障者だらけで、CSで散ると言うことは、ないようにお願いしたいと思っております。
ちょうどこんな記事が「手かざし 宗教団体」で検索したら出てきました。
https://friday.kodansha.co.jp/article/258916
ならそうかもしれません。失礼いたしました。 噂であり、自分で確かめたわけではありませんので。
その後に仲良くなると、韓国と日本の関係のビデオを見せられて、どう思うかとか聞いてくるらしいです。原理研の人は、独特の雰囲気があるので、すぐにわかりました。
貯金11が2015年以来らしいですが、中畑監督の最終年ですね、前半首位で折り返し、最後は、最下位と言う年です。 ラミレス監督がなしえなかったこの貯金数、2年目で三浦監督は、達成ですね。 2015年と異なり、この時期なので、最下位になる確率は低いでしょうが、最後まで油断は出来ません。気が付いたらBクラスなんてこともありますから。
それ、原理研とか言われ、○一教会の勧誘とも言われていましたね。
ラミレス監督は、戦力が足りないので奇策に打って出る、そして、それが万年Bクラスからの脱却を果たしたと言うことで評価されていますが、現在のベイスターズのような守り勝つとか、進塁打を打つと言った底上げはありませんでした。 三浦監督の人望や人脈も含め、優秀なコーチが集まったとすれば、それは、三浦監督の手腕です。 石井琢朗コーチを称賛する記事をよく見かけますが、コーチが監督になって上手くいくかはまた、別問題です。上手くいくかもしれませんし、そうでないかもしれません。 日本のプロ野球の監督は、球団の顔としての広告塔の役割も求められます。メジャーリーグは、その点、落合監督がそうであったように、勝つことだけを求められる点で異なります。ですから、お飾りの方が監督としていい時もあるのがNPBです。 ただ、私は三浦監督がそろそろ頭角を現してきたのだと思います。
それは「健康と幸せをお祈りしますので3分ください」と言うやつではないですか？ 昔、御茶ノ水や水道橋付近で多かったです。
ヤクルトは本日もシブトク強く、コロナで大量離脱があったのから復調しつつありますね。 DeNAとの直接対決が勝負所になるんでしょう。
ところで、なぜ、ここで小保方さん？
昨年までならそうですが、今年、新体制が良い方向に回り始めたので、このままの体制を希望します。 1998年の優勝もそうですが、前年、まだCSのなかった頃、野村監督率いるヤクルトに猛追したものの、結局2位に終わりました。同様に、来年が優勝年の本命なのかもしれませんが、今年も是非、優勝してほしいです。
ヤクルトが村上選手のホームランで逆転し、そのまま勝ってしまいましたね。 京セラドームでホームチームの阪神をゼロ封したので、良しとしましょう。
石井琢朗コーチは、物申すので、全権監督である原監督には煙たかったのでしょう。ベイスターズに来てくれたのは、それもあるでしょうし、現役時代を一緒に過ごした三浦監督になったこともあるでしょう。おまけに斎藤隆コーチも来てくれました。 これまで自分から出て行った人間を二度と戻さなかったベイスターズの英断の陰には、三浦監督の存在も大きいと覆います。鈴木尚典打撃コーチは、その点、現役時代を全てベイスターズで過ごしたので、神奈川フューチャードリームスやベイスターズジュニア等、球団の仕事に常に就いていましたが、一軍コーチとなった今、現役時代ほど、目立ちませんね。石井琢朗氏が抜けた後、巨人の三軍監督になった駒田徳広氏は、どうなんでしょう、先日は、アマのチームに大敗したことがニュースになりましたね。
投手のホームランは、ベイスターズでは、2018年のウィーランド投手以来と聞いて、懐かしくなりました。 ウィーランド投手は、嶺井選手の代打で出て、四球を選び、次の確か、倉本選手にサヨナラ打に繋げたこともありましたよね。当時、チュチュリンさんが、これは劇薬で使ってはいけない戦法だとか言っていましたね。 別の試合で私がハマスタに観に行った時もランナーがいて、ウィーランド投手が打席に立つと、外野が深めに守り、隣のベイファンの人が、そのことについて、興奮してやたらと話しかけてきたのを覚えています。
時間の問題、と私もなって欲しいですが、そこまで言い切れずにハラハラして見ております。 ヤクルトの負け方が、中継ぎ投手の不調なのか、打線の不調なのか良く分かりません。あまりヤクルトの試合は観ませんから。中継ぎが疲れてきたのであれば、首位キープは危ないかもしれません。 また、昨日の村上選手に対するインコースの攻め方を各球団が真似しだすと、急降下もあり得るかと思っています。あれだけ打ちまくっている打者の研究は、各球団ともするでしょうから。 ベイスターズは、その点、急に誰が飛びぬけたヒーローと言うのでもなく、日替わりで、誰かしらが、期待以上の活躍をして、勝利に結びついている印象が強いです。 昨日の先発ローテーションに入っていない京山投手の6回3分の1以上の好投やホームランなど、その最たるものです。ひょっとしたら、首位になるかもしれないと期待します。
佐野キャプテンが石井琢朗コーチをベタ褒めしています。 ご興味のある方は YouTube が消されないうちにご覧ください。
https://youtu.be/DCu4h3RjriY
今日は京山、ゼロ点に押さえるし、ホームランも打つし、勝てるかな。
ヤクルトが負けたから、今日勝てば、4ゲーム差。 ただ、魔の日曜日なんだよな、どうなるかな。
>> 666
まずは貯金15が目標値だな。ヨコハマ反撃♪マンキーマジック大爆笑
ヤクルトも勝ったので、ゲーム差はそのままですが、この破竹の快進撃は、近年稀に見る気がします。 テレンコさんが急に現れて一気にＢクラス、とならないか心配です。
イベルメクチンが会見で挙げられていますね。その他の事も含め、本当のところは、分かりません。
https://twitter.com/i/events/1560395302724464640?s=20
あ、そーか。鈍い私です。 ありがとうございます。
ベイスターズの調子がいいですね。日曜日は相変わらず、負けが多いですが、首位と6ゲーム差まで迫りました。 得点の仕方もラミレス監督時代よりもきめ細かくなった気がします。 ようやく三浦監督の野球が浸透してきたのでしょうか、それとも、コーチがいいのか、選手が頑張っているのか。 石井琢朗コーチがいる球団は、優勝が多いのではないでしょうか。 広島では、丸、菊池涼介や鈴木誠也を育て、ヤクルトでは村上、巨人では岡本と、名伯楽ぶりを発揮しています。 ベイスターズの攻撃が大雑把でなくなってきたのも、石井琢朗コーチの影響が大きいのかな、とか想像しています。
お久しぶり。 なぜ、タ・トｳ と「・」が入る？
タ・トゥも入れているのに違いない。
＞＞＞＞ おっ なかなかうまいですね。
ありがとうございます。パクリですが。(笑)
＞＞＞＞グレタ・トゥンベリはかわいい顔をしていて結構、激しい演説をしていますよねえ。 (^^)/
**** 何しろ、いいことしても、「グレた」と言われますから。
ワッハッハ〜♪マンキーマジック大爆笑
「宮崎はどちら方向ですか？」 「そのまま東」
陰気やな♪〜マンキーマジック大爆笑
今日勝てれば大きかったんですけどね。 これで、DeNAは、試合数がヤクルトより5試合少ないものの、負け数が4つ上回ってしまいました。 負け数は、減ることはありません。それから、9月は、連戦やダブルヘッダーがいくつかあり、連戦連戦です。 下手すれば、Aクラス確保が精いっぱいかもしれません。 この連戦が終わるころに、下位チームとは差を広げておきたいところです。
貧打阪神ですね。 球団がそれなりの資金を投じ、選手も揃っており、ウェスタンリーグでは二年連続の首位になりそうです。 マネジメントがしっかりしていれば首位を独走でもおかしくないない素材は揃っていますので、落合監督就任もあり得るかもしれませんね。 原監督は、長期政権の弊害も出ているでしょうから、優勝せず、日本シリーズにも出られなければ交代でしょう。 あと、ロッテの井口監督はどうなるのか、楽天も広島も続投の気がするので、落合が監督に復帰するとしたら、阪神かロッテだと思っております。
ワッハッハ〜♪ウルトラ大爆笑
以前、ホラ孫さんがご指摘していましたが、コロナや怪我等で戦線離脱者が多いときに、踏みとどまり、良くやっていましたよね。主力が戻り、現在は、阪神にも勝ち越し2位ですからね。 9月は、連戦やダブルヘッダーが予想されますので、勝てるうちに勝ち星を重ねておかなければ、終盤苦しくなるかもしれませんので、頑張ってほしいものです
愉快♪ 愉快♪マンキーマジック大爆笑
８回の三振ゲッツーは、ガックリです。多分、ヒットエンドランですよね。
なかなかの力作ですね。もう現実的に2位狙いに定めてCSのファーストステージの入場料確保ですよね。
そう考えると明日も捨ててもいいので、他チーム、特にタイガースに足をすくわれないようにしよう。
試合後の番長談話
『村上サンケイ遠せずに打たれまくり、アトムズかしくしてしまった。もう優勝は諦めて２位の座に居スワロ～ズ』
嗚呼～ホエールズなんとアトムズに連敗、これは痛い
DENAの社長がほえ～る｢なんばしちょちょね～（怒）三浦友和！（監督の名前を友和と思い込んでいる）｣
ちなみに私はまだ優勝が絶望的だとは思っておりません。直接対決まだ8試合でしたっけ、そのうち半分はハマスタです。
9月の日程が厳しいので、ひょっとしたら、これからの状況によっては、どこかのタイミングで、優勝も逃して2位も逃す、と言うことがないような戦術はアリだと言っているだけです。
今後は、DeNAにとっては、投手のやり繰り、そして、ヤクルトは、村上選手が申告敬遠されたときに、点が獲れるかどうか、そして、CS諦めモードのチームがヤクルトとDeNAに対して、どう向き合うかがカギになってくると予想します。
一昨日のような半分捨て試合とも取れるような試合が増えてくるのではないかと予想します。点差が開いて負けている場合は、勝ちパターンの投手を出さずに、翌日以降に備えるということです。
対ヤクルト戦で、先発も含め、そのようなケースが増えてきたら、CS狙いと言うことになりますね。
ベイスターズにはリーグ優勝をしてほしいですが、1997年と異なり、現在は、CSもあります。しかも、9月は27試合。
いろんなことを考えながら、進めて行かなければなりませんね。
昔、パリーグが前期・後期の二部制だった頃、前期優勝チームが、後期で優勝できないと分かると、後期の試合では勝ちを犠牲にしても、優勝決定シリーズに使う戦術を隠したりしたものです。そう言うのが、試合をつまらなくすると言う批判と日程面の厳しさから、二部制はなくなったと記憶しています。
まだ、CS進出に絞るのは早いとは思いますが、9月の連戦が終わって、リーグ優勝したら、ヘトヘトの選手と故障者だらけで、CSで散ると言うことは、ないようにお願いしたいと思っております。
ちょうどこんな記事が「手かざし 宗教団体」で検索したら出てきました。
https://friday.kodansha.co.jp/article/258916
ならそうかもしれません。失礼いたしました。
噂であり、自分で確かめたわけではありませんので。
その後に仲良くなると、韓国と日本の関係のビデオを見せられて、どう思うかとか聞いてくるらしいです。原理研の人は、独特の雰囲気があるので、すぐにわかりました。
貯金11が2015年以来らしいですが、中畑監督の最終年ですね、前半首位で折り返し、最後は、最下位と言う年です。
ラミレス監督がなしえなかったこの貯金数、2年目で三浦監督は、達成ですね。
2015年と異なり、この時期なので、最下位になる確率は低いでしょうが、最後まで油断は出来ません。気が付いたらBクラスなんてこともありますから。
それ、原理研とか言われ、○一教会の勧誘とも言われていましたね。
ラミレス監督は、戦力が足りないので奇策に打って出る、そして、それが万年Bクラスからの脱却を果たしたと言うことで評価されていますが、現在のベイスターズのような守り勝つとか、進塁打を打つと言った底上げはありませんでした。
三浦監督の人望や人脈も含め、優秀なコーチが集まったとすれば、それは、三浦監督の手腕です。
石井琢朗コーチを称賛する記事をよく見かけますが、コーチが監督になって上手くいくかはまた、別問題です。上手くいくかもしれませんし、そうでないかもしれません。
日本のプロ野球の監督は、球団の顔としての広告塔の役割も求められます。メジャーリーグは、その点、落合監督がそうであったように、勝つことだけを求められる点で異なります。ですから、お飾りの方が監督としていい時もあるのがNPBです。
ただ、私は三浦監督がそろそろ頭角を現してきたのだと思います。
それは「健康と幸せをお祈りしますので3分ください」と言うやつではないですか？
昔、御茶ノ水や水道橋付近で多かったです。
ヤクルトは本日もシブトク強く、コロナで大量離脱があったのから復調しつつありますね。
DeNAとの直接対決が勝負所になるんでしょう。
ところで、なぜ、ここで小保方さん？
昨年までならそうですが、今年、新体制が良い方向に回り始めたので、このままの体制を希望します。
1998年の優勝もそうですが、前年、まだCSのなかった頃、野村監督率いるヤクルトに猛追したものの、結局2位に終わりました。同様に、来年が優勝年の本命なのかもしれませんが、今年も是非、優勝してほしいです。
ヤクルトが村上選手のホームランで逆転し、そのまま勝ってしまいましたね。
京セラドームでホームチームの阪神をゼロ封したので、良しとしましょう。
石井琢朗コーチは、物申すので、全権監督である原監督には煙たかったのでしょう。ベイスターズに来てくれたのは、それもあるでしょうし、現役時代を一緒に過ごした三浦監督になったこともあるでしょう。おまけに斎藤隆コーチも来てくれました。
これまで自分から出て行った人間を二度と戻さなかったベイスターズの英断の陰には、三浦監督の存在も大きいと覆います。鈴木尚典打撃コーチは、その点、現役時代を全てベイスターズで過ごしたので、神奈川フューチャードリームスやベイスターズジュニア等、球団の仕事に常に就いていましたが、一軍コーチとなった今、現役時代ほど、目立ちませんね。石井琢朗氏が抜けた後、巨人の三軍監督になった駒田徳広氏は、どうなんでしょう、先日は、アマのチームに大敗したことがニュースになりましたね。
投手のホームランは、ベイスターズでは、2018年のウィーランド投手以来と聞いて、懐かしくなりました。
ウィーランド投手は、嶺井選手の代打で出て、四球を選び、次の確か、倉本選手にサヨナラ打に繋げたこともありましたよね。当時、チュチュリンさんが、これは劇薬で使ってはいけない戦法だとか言っていましたね。
別の試合で私がハマスタに観に行った時もランナーがいて、ウィーランド投手が打席に立つと、外野が深めに守り、隣のベイファンの人が、そのことについて、興奮してやたらと話しかけてきたのを覚えています。
時間の問題、と私もなって欲しいですが、そこまで言い切れずにハラハラして見ております。
ヤクルトの負け方が、中継ぎ投手の不調なのか、打線の不調なのか良く分かりません。あまりヤクルトの試合は観ませんから。中継ぎが疲れてきたのであれば、首位キープは危ないかもしれません。
また、昨日の村上選手に対するインコースの攻め方を各球団が真似しだすと、急降下もあり得るかと思っています。あれだけ打ちまくっている打者の研究は、各球団ともするでしょうから。
ベイスターズは、その点、急に誰が飛びぬけたヒーローと言うのでもなく、日替わりで、誰かしらが、期待以上の活躍をして、勝利に結びついている印象が強いです。
昨日の先発ローテーションに入っていない京山投手の6回3分の1以上の好投やホームランなど、その最たるものです。ひょっとしたら、首位になるかもしれないと期待します。
佐野キャプテンが石井琢朗コーチをベタ褒めしています。
ご興味のある方は YouTube が消されないうちにご覧ください。
https://youtu.be/DCu4h3RjriY
今日は京山、ゼロ点に押さえるし、ホームランも打つし、勝てるかな。
ヤクルトが負けたから、今日勝てば、4ゲーム差。
ただ、魔の日曜日なんだよな、どうなるかな。
>> 666
まずは貯金15が目標値だな。ヨコハマ反撃♪マンキーマジック大爆笑
ヤクルトも勝ったので、ゲーム差はそのままですが、この破竹の快進撃は、近年稀に見る気がします。
テレンコさんが急に現れて一気にＢクラス、とならないか心配です。
イベルメクチンが会見で挙げられていますね。その他の事も含め、本当のところは、分かりません。
https://twitter.com/i/events/1560395302724464640?s=20
あ、そーか。鈍い私です。
ありがとうございます。
ベイスターズの調子がいいですね。日曜日は相変わらず、負けが多いですが、首位と6ゲーム差まで迫りました。
得点の仕方もラミレス監督時代よりもきめ細かくなった気がします。
ようやく三浦監督の野球が浸透してきたのでしょうか、それとも、コーチがいいのか、選手が頑張っているのか。
石井琢朗コーチがいる球団は、優勝が多いのではないでしょうか。
広島では、丸、菊池涼介や鈴木誠也を育て、ヤクルトでは村上、巨人では岡本と、名伯楽ぶりを発揮しています。
ベイスターズの攻撃が大雑把でなくなってきたのも、石井琢朗コーチの影響が大きいのかな、とか想像しています。
お久しぶり。
なぜ、タ・トｳ と「・」が入る？
タ・トゥも入れているのに違いない。
＞＞＞＞ おっ なかなかうまいですね。
ありがとうございます。パクリですが。(笑)
＞＞＞＞グレタ・トゥンベリはかわいい顔をしていて結構、激しい演説をしていますよねえ。 (^^)/
**** 何しろ、いいことしても、「グレた」と言われますから。
ワッハッハ〜♪マンキーマジック大爆笑
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「そのまま東」
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今日勝てれば大きかったんですけどね。
これで、DeNAは、試合数がヤクルトより5試合少ないものの、負け数が4つ上回ってしまいました。
負け数は、減ることはありません。それから、9月は、連戦やダブルヘッダーがいくつかあり、連戦連戦です。
下手すれば、Aクラス確保が精いっぱいかもしれません。
この連戦が終わるころに、下位チームとは差を広げておきたいところです。
貧打阪神ですね。
球団がそれなりの資金を投じ、選手も揃っており、ウェスタンリーグでは二年連続の首位になりそうです。
マネジメントがしっかりしていれば首位を独走でもおかしくないない素材は揃っていますので、落合監督就任もあり得るかもしれませんね。
原監督は、長期政権の弊害も出ているでしょうから、優勝せず、日本シリーズにも出られなければ交代でしょう。
あと、ロッテの井口監督はどうなるのか、楽天も広島も続投の気がするので、落合が監督に復帰するとしたら、阪神かロッテだと思っております。
ワッハッハ〜♪ウルトラ大爆笑
以前、ホラ孫さんがご指摘していましたが、コロナや怪我等で戦線離脱者が多いときに、踏みとどまり、良くやっていましたよね。主力が戻り、現在は、阪神にも勝ち越し2位ですからね。
9月は、連戦やダブルヘッダーが予想されますので、勝てるうちに勝ち星を重ねておかなければ、終盤苦しくなるかもしれませんので、頑張ってほしいものです
愉快♪ 愉快♪マンキーマジック大爆笑