お菓子食ってナニカが出そう #06「グミよアメよチョコレート」
>> 2554
【 甘根幸果 】[]=[ あ、(呼び名は)”ゴチゾウ”の方が可愛いよ! なんかお菓子みたいだし、”ゴチ~♪”って感じで! ]=[]【 アマネエ 】
”ゴッツァン”の方が”ゴチ~♪”って感じがするんだけど・・・
6話目にしてゴチゾウと名付けたのがアマネエなのに驚いた。
未だ自分のことを「ガヴ」と名乗らない主人公、まさかそれもアマネエが名付けるのか?
そしてヴァレンも、自ら「仮面ライダーヴァレン」と名乗る日はいつ?
次回対面する二人、お互いにどう名乗るのか注目。
【
≪2号ライダー≫
「仮面ライダーヴァレン チョコドンフォーム」
>> 2555
【 辛木田絆斗 】[]=[ 力を貸せ! ・・・変身っ!!! ]=[]【 カラキッズ 】
【 仮面ライダーヴァレン 】 チョコドン! パキパキ! 【 呼び名未定(チラッ) 】
チョコチョコいきます。
リバイスでジャンヌとくればダルクだったので、ヴァレンとくれば当然呼び名は「タイン」
バイツと似たような音で3文字で真ん中が「イ」になったのも決め手だが、ただの偶然です。
そしてフォームは、チョコレートという事で一つ決めていたのがあるが、ジャンクションと次回予告でバイツも似たようなチョコフォームに変わることが判明したので、それ用に取っておいて、新たに別のを考えることに。(最近多いパターン)
OP後の字幕予告の「復讐のチョコレート」が印象的だったので、チョコリベンジャーにしようかと一時は思ったが、そのまんま過ぎるし、今までと同様お菓子をヒーロー風にもじった感じにして呼び名は「チョコリーベ」。
実はこのチョコリーベと言う名前は実在するお菓子で、ドイツのドーナツのような輪型で生地にチョコを練り混んだお菓子らしい。
つまり「仮面ライダーヴァレン チョコドンフォーム」の呼び名は「タイン チョコリーベ」
「チョコドンゴチゾウ」
そして使われるゴチゾウはホワイトチョコレートらしい。でもガーサンが前回最後の仕上げと言って向き合っていたのは赤い奴だったけど
ということで呼び名は「ゴッツァンホワイトチョコレート」
ビターを入れようかと思ったけど、実際ホワイトチョコにビターはないんじゃ?
【ふかよみのおやッのじかん】
>> 2545
あれ、髪の色が左右逆では・・・
第2話で確認したところ、「シータ!」と名前を呼んだ青スカーフ&白黒ドレス姿のジープの髪は、右半身側が黒、左半身側が白で、名前を呼ばれた黒服姿のシータの髪は、右半身側が白、左半身側が黒でした(念の為、東映公式サイトの人物相関図でも確認しました)。
でもオレは減点の対象にはしません。 もしかしたら深黄泉さんの上記の書き込みは「向かって(左/右)」が省略されてるのかもしれないし。
そ、そりゃ「向かって(右・左)」に決まっているじゃありません💦💦
「画面の右側をご覧ください」と言ったら、視聴者から見て右側に決まっているじゃありませんか!(開き直り)
>> 2545
ご指摘本当にありがとうございます。
今後も誤字脱字や認識の誤り等がありましたら、ネタバレetc.に抵触しても構いませんので正し尽くしていただけたら幸いです。
素早いご対応ありがとうございます。
まあ、ネットでは未だに「酢賀」だと思ってる人がいっぱいいるんですが…
でも#06を見て、何故「酸賀」なのかわかった気がします。(後述)
>> 2554
ところでこのシーン、「全員集合」したゴッツァンの中に、第1話に登場していたおせんべいとクッキーがいなかった点が少し気になったり。
TV本編で描かれていない戦いで全部消費したのでしょうか。
賞味期限が来たのでしょう。初回から1ヶ月経っていますから。
>> 2554
【 酸賀研造 】[]=[ これを使えば君も仮面ライダーと同等の力が手に入る/ただし、これを扱うためにはグラニュートに匹敵する力をその身体に宿さなければならない/これ(グラニュート特有の体液を生成する器官)を体内に埋め込む/君は、グラニュートに復讐したい。 俺はグラニュート退治の技術を開発したい・・・Win-Winだと思うけど? ]=[]【 ガーサン 】
おいおい、ガーサン、そのグラニュートの体内器官どこから手に入れた?
グラニュートを退治する方法を研究していると言ってるが、既に少なくとも一体は退治してその内臓を手に入れたことに?
それに、いかにグラニュート研究家とはいえ、人の身体をメスでかっさばいて、化物の体内器官を埋め込むなんて作業をいとも簡単にできるだろうか?
ブラックサンのキングストーンを埋め込むシーンに似てたけど>> 2554
つまり前回、
それどころか、私はガーサンが最低でもイガイーターとグルか、もしかするとガーサン=イガイーターではないかと考えています。
怪人態が実態なら、他の人間の格好にも変身可能かもしれない。
初登場時にはステッキを持っていたけど、ひょこっとしゃがんでゴッツァンをかっさらっていたし、今回は走って逃げたから、足が悪いわけじゃない。(ステッキは仕込み杖?)
室内にはグラニュートらしい絵もあったが、何故か人体の解剖図のような絵も飾られている。
イガイーターなら、下位怪人の改造で身体を開くのにも慣れているだろう。
それに、ありがちだけど、両方とも眼鏡を掛けているが、フレームをしたから持ち上げる仕草が似ているのだ。
ショッペエさんの死の状況を考えると、ショッペエさんを襲う指示をグラニュート・オタケ
に出したのは売忍オレンジ、つまりイガイーターが命令。
ショッペエさんの顔部分の赤糸汰が残されていたのは、カラキッズに判別させるため。
下半身では判別が難しい。
そしてイガイーターがショッペエさんの下半身部分の赤糸汰を持っていたのは、間違いなくショッペエさんを殺害した証のため、売忍オレンジに持ってこさせたのだろう。
ショッペエさんの存在は、現在の登場人物の中では、実はカラキッズとのつながりしかなかった。
ガーサンがカラキッズという過去に母親をグラニュートに殺害された男と知り合い、もう一度刺激を与える実験を考える。
売忍オレンジにカラキッズの身辺を洗わせ、親代わりのショッペエさんを標的にする。
殺害の実行者にマダケヨーブンを選んだのは、粘液を出す特徴があるので、犯人だと特定しやすいため。
ショッペエさん殺害を実行。顔がわかる部分の赤糸汰を残し、カラキッズに発見させる。
カラキッズはガーサンのところに間違いなく来る。
復讐の手段としてカラキッズに改造手術を提案。カラキッズは受けるしかない。
タイン誕生。マダケヨーブンと戦わせる初陣。そして勝利。
それを嬉々として撮影するガーサン。
そして最後に顔を見せ、「フフフ… 面白くなってきた。刺激って大事だよね」とほくそ笑むイガイーター。
イガイーター=ガーサンだと違和感なく話が通る。(今回、ガーサンとカラキッズのシーンの途中で、イガイーターの元へベロイーターとハガイーターが訪ねてくるシーンが登場しているが、時系列とは限らない)
少なくともガーサンとイガイーターはグルで、しかも同じような改造技術と趣向とクセを持っていることに。
そういえば、私は偶然イガイーターと名付けたが、ストマックと酸で胃酸ではないか。
研造は研究に改造。つながりがない方がおかしい?
一応はガヴを参考にしてゴチゾウを使った仮面ライダーの創造を自分で行えるかを試し、最終的には、ヴァレンを言いくるめて、ガヴの刺客とするつもりでは?
そう考えると2号が1号の刺客として誕生したというのは、これも初代仮面ライダーのオマージュ?
ネットでも…
https://x.com/detteiu_a/status/1842844141287616794
https://x.com/VectorEnd/status/1840589487442989084
https://x.com/nightmare_4869/status/1843565629888180515
売忍の色については、OPにはオレンジの隣にピンクも映っているので、消去法でピンク=
工場長らしいチョウイーターはめったなことでは外に出なさそうだから、眷属の役目も不明だけど。
これで、ホワイト、ブルー、オレンジ、ピンク、レッドが出そろい、
>> 2557
あと、公式サイトで説明されていた「チョコまみれのキノコ」って、ああ、そういう・・・
ね、きのこの山でちゃうでしょ?
公式サマもついに怪人モチーフのつながりがお菓子関連であることを認めた?