ふるはいく!

1年生!メイレガッタから迎えに行くよ!

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お世話になっております。2年470クルーの一場勝稀です。
久世さんトラックは、りょうへいさん、はるきさん、自分を乗せて現在滋賀県内を走行中です。

車内では、天丼を食べた余韻を残しながら、スピッツを斉唱しつつ、金沢に向かっています。スピッツの懐メロパワーでりょうへいさんには頑張って頂きたいと思います。

立命館大学さん、龍谷大学さん、前畑さんにチャーター艇をお借りして、レースに出走させていただきました。ありがとうございました。

メイレガッタはいろいろな風域でのレースをすることができ、各風域で成功した点も失敗した点も炙り出せたと思います。自分は特にスタートの微速から加速までの動作、目線が課題だと分かったので、練習でより一層意識して取り組みたいです。また、一つひとつの練習がレースに直結していて、どんな場面で使うのかを想像して取り組みたいです。

最後になりますが、日頃からOB・OGさん、ヨット部関係者の方々には、多大なるご支援をしていただき、ありがとうございます。レース結果でご恩をお返しできるように明日からがんばっていきます。これからもよろしくお願いします。

りょうへいさん、安全な運行してくださりありがとうございます。金沢までよろしくお願いします。

2年470クルー一場勝稀
作成: 2024/05/05 (日) 21:42:39
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3年 470スキッパー 山内拓海 2024/05/05 (日) 22:53:54

お世話になっております。
3年470スキッパーの山内拓海です。

みさきカーはやすたけさん、ちかさん、自分を乗せて南条を通過しました。楽しくおしゃべりしてたら、南條を通過したことに全く気づきませんでした。

今遠征では立命館大学さん、龍谷大学さんから船を貸して頂きました。ありがとうございました。

今遠征では、ボートスピードを意識することを特に意識してレースに臨みました。ひろむさんと、役割分担をして、上りはとにかくボートスピードに集中しました。結果として、目標順位としていた15位を達成し、シングルも3回とることが出来ました。自分としては初のシングルをとることが出来て、かなり達成感のあるレースになりました。しかし、まだひろむさんに頼りきっていることが多く、下りは特にもっと周りを見て、状況を把握し予測して動く力をつけなければいけないと感じました。また、前を走ったからこそ自分の動作がまだまだだと痛感しました。今回のレースに一喜一憂せずに練習に励みたいと思います。次のレースでも今回の結果がまぐれだったということにならないようにします。

最後になりますが、いつも応援してくださる皆様ありがとうございます。今後とも応援の程よろしくお願い致します。

みさき金沢までよろしくお願いします!

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4年 470スキッパー 寺島春樹 2024/05/05 (日) 23:12:44

お世話になっております。
4年470スキッパーの寺島春樹です。

久世さんトラックは現在、涼平、勝稀、自分を乗せて南条SAを発したところです。

車内では様々な楽曲が流れ、カラオケをしたりしんみり聞き入ったりして楽しんでいます。スピッツ、コブクロ、マイヘアあたりが個人的にツボです、、。とてもいいですね、、、。

できるようになってきていること、未だに改善されないこと、新しく課題として気づいたできないこと。レースの度に気づきがあります。できるようになったことには静かに心震え、改善されないことには苛立ちを覚え、課題に気づいた時にはワクワクします。一つ一つを成長に繋げていけるように練習から頭と体をフルに使って取り組んでいきたいです。

最後になりますが、いつもご支援下さる皆様、誠にありがとうございます。今回のレースでも立命館大学さん、龍谷大学さんから艇を貸し出していただきました。また、短い遠征にもかかわらず多くのOBの皆様、ご家族の皆様がハーバーに足を運んでくださりました。自分は未だ結果で皆様に恩返しできたと感じたことがありません。日々向上し胸を張って応援される選手、チームになります。

今後とも金沢大学体育会ヨット部をよろしくお願いいたします。

涼平金沢まで安全運転でよろしくお願いします!

失礼します。

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4年 470スキッパー 松井康赳 2024/05/06 (月) 00:11:09

お疲れ様です。
平素よりお世話になっております。4年470スキッパーの松井康赳です。
みさきカーはちか、たくみ、自分を乗せて石川県に入りました。

今大会では立命館大学さん、龍谷大学さん、前畑さん(R1卒)に船を貸して頂きました。大切な船をありがとうございました。
また、山口さん(H23卒)、前畑さん(R1卒)、小池さん(R5卒)、野村さん(R6卒)に支援艇、レースに参加して頂き、雨宮さん(R6卒)にハーバーに足を運んで頂きました。また、部員の御家族にもハーバーに足を運んで頂き、差し入れを頂きました。誠にありがとうございました。

今大会では、自分の弱いところが多く出た大会だったと思います。なかなか気持ちの切り替えが出来ず、引きずってしまい、次のレースもまた上手くいかず、、、と悪循環になってしまいました。結果に一喜一憂せず気持ちを切り替えれるように日頃から意識していきます。
微風時の下りのボートスピード・コースに課題が見つかり、また、スピンダウンの判断ミスによって下マーク回航で順位を落とす場面が見られたので、目標練やコース練を通してボートスピードや判断力を磨いていかなければならないと思いました。
また、艇トラブルが多く、整備にもっと力を入れなければならないと、船あってのレースだと強く感じました。
できた事としては、同志社ウィークでは見通しをとってもそれを上手く活用出来ませんでしたが、最後の2レースは見通しを使ったスタートをすることができたので成長を感じられました。この感覚を忘れず今後も継続していきます。

最後になりますが、いつも応援してくださっているOBOGの皆様、保護者の皆様、関係者の皆様ありがとうございます。今後とも金沢大学体育会ヨット部をよろしくお願い致します。

みさき、長時間の運転ありがとう!安全第一で最後までよろしくお願いします!

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3年470クルー 石川拓武 2024/05/06 (月) 00:36:58

お世話になっております。3年470クルーの石川拓武です。

菜摘さんカーはまなみさん、ほのか、自分を乗せて石川県を走行中です。めちゃくちゃ寝てました。起きてふといつ南条を通りすぎるんだろうと思ってたらそこは小松でした。前の座席の先輩方ごめんなさい。。

今回の大会では立命館大学さんと龍谷大学さんから船を貸していただきました。2日間ありがとうございました。

滝港の練習で主に重点を置いていたスタートを第一線で出る、上りと下りのボートスピードの向上が自分の大きな目標でした。スタートに関しては有利側の空いているところから出れるのを理想としていましたが、ライン形成に混じってもその場にとどまり続ける力が無かったので2日目はとどまるのが無理と判断する基準を決めてその基準に達したら抜けて別の場所に入り直す作戦に変更しました。それでも第一線で出れずフレッシュを取りに行くタイミングも逃すという風にスタートの作戦の引き出しの少なさが出てしまったと思います。上りと下りのボートスピードに関して上りは自分はジブのセッティングを風に合わせたものにすることを目標としていました。レース前に風に合わせてリーダーやピークの高さを合わせるのは安定してできていると思います。下りに関しては微風コンディションでも安定してパワーを持たせて走らせることが以前よりも出来るようになっていました。下りで順位を上げれることが増えてきて成長を感じられました。
確かに成長した部分はありましたがチームの目標に達するまでには成長スピードがまだまだ遅いです。次のレース月間では1レース1レースで成長できるよう自分に足りないものを見つめ直したいと思います。

最後になりますが、金沢大学体育会ヨット部を応援してくださるOB,OGの方々、その他関係者や保護者の皆様、いつもありがとうございます。今後ともよろしくお願いいたします。

菜摘さん長時間の運転ありがとうございます。最後までよろしくお願いします!

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2年470スキッパー 田中陽樹 2024/05/06 (月) 00:47:20

お世話になっております。
2年470スキッパーの田中陽樹です。

ホンダのフィットは、ひろむさんの運転で学人さん、あおいさん、かな、自分を乗せて石川県内を走行中です。車内では、みんな疲れているはずなのに、学人さん筆頭に上機嫌でハイになっています。このまま楽しい車内でいきたいです。

今回の遠征で、自分は立命館大学さんのチャーター艇でレースをさせていただきました。艇を貸していただいた立命館大学さんをはじめ、今遠征にご協力していただいた皆様、本当にありがとうございました。

今レースでは自分の課題がはっきりしました。特にスタートの加速動作は、パワーがない状態でティラーをきっていることで艇が上手く回らないことや、つくったヒールを起こす時に上手く推進力に変えられず、周りの艇に置いていかれるなど、2年生にもなって基礎が出来ていないことに焦りを感じました。夏合宿前までに加速動作はもちろん、スタート前にラインを上げすぎてしまうことを改善していかないとな、と感じました。そのためにも止まる練や普段のレスキュー回航などでヨットを思うように扱えるよう、練習中の1動作1動作を丁寧にやっていきたいと思います。あとは練習の好隙間時間に加速練をするなどして、限られた時間を有効に使っていきたいです。
出来なかったことが多かった今レースですが、出来たこととして、上りのスピードに一点集中できたお陰で、今までで1番のボートスピードが出せたと感じました。リーチチェックとテルテールを交互に見続けていたからだと思います。そこは自信に繋げるとともに、これで満足せずに上回に食らいついていきたいと思います。

最後になりますが、いつも金大ヨット部を応援してくださるOBOG、保護者、その他ヨット関係者のみなさま、本当にありがとうございます。今後とも活動を見守っていただけますと幸いです。

ひろむさん、ラストスパートよろしくお願いします!