俺に「頭おかしい」とか言われたくないかもしれんけど「俺にすら言わせるな」って話ではある 俺ですら異常性を感じるって相当やぞ
マジであいつらの「身体女性が集まる空間」に対する異常な執着って一体なんなんだ 疎外されてまでやりたいことなのかよ、その意味のわからん妄執は
無職が社会的に馬鹿にされるのは理解できるんだが、男が「心は女あ!」とか言うだけで大絶賛される世の中絶対Ill過ぎるだろ さすがの俺も頭おかしいって思う 「なんにもない人」でしょ実際
男が「心は女あ!」とか叫んで女物の下着と衣類身につけてほっつき歩きながら身体女性をターゲットにした施設に凸るのを「いろんな企業が称賛」ってある意味歴史の教科書に永遠に記すべき黒歴史だわな 日帝の愚行と同レベルだわ
歴史の教科書には記すべきだと思うわ もちろん好意的な意味じゃなく
気候変動とかグレタがなんか宣ってる事より、こっちのほうがよほど問題である
全てを正しく知ってくれ そしてできれば死んでくれ 二度と愚かな歴史が繰り返されないために
本当なんなんだろうな この気が違ってる世界は SCP案件かよ
気が触れそうだ(BGM:YOASOBI「怪物」)
やはり最近夜9時あたりに強い眠気を感じるため、この時間にポイ活消化とかをしようと思わんほうがいい
久しぶりにイキりみたいなツイートした(まぁ本音だが)
Say no to the world.
陰気な女子中学生みたいにちょっかいかけてくるバカ2名はブロック+ブロックリストに掲載し、しばらくは穏やかに行きたい所存
腐った時代など置き去りにして 独りで歩いていける事を知った くだらない思想など二度と受け入れることはないだろう
福音メモ
人間(というより生物)ってパニックでなくても余裕がありすぎれば異常行動を起こすんだろうな。そしてそれは緩慢に継続するのだ。核家族化で注意する人が少なくなったのも原因か。監視社会になったのもそれへの抵抗かもしれない。
暑すぎてだるい
パナソニックコネクトがアホなサステナブル理論いってたが、書き換えた時のためにツイッターに魚拓URLはったが 俺のあかうんこが消される可能性も備えてここにも記録
https://megalodon.jp/2024-0618-1718-31/https://connect.panasonic.com:443/jp-ja/gemba/article/20240612
SDGsは気に食わんが、サステナブル系は俺の領分でもあるから、人権つかLGBTつか変態と結びつけてわけわからん使い方されるとイライラするのも事実
学習内容は別途wikiwikiに新たにwiki作ろうと思ったが、1メアドで1wikiだし、やろうと思えばサブアドいくらでも作れるが、ログイン状態の維持に2つのブラウザ使うのだるいから、童貞wikiに全部ぶちこむか
ページ増えすぎてメニューがやべー事になったら細分化しよ
一応「俺の独学であり内容の正しさは保証しない」と記載するが、勝手に信じてやって損害起きても俺は知らん
俺なんか信用したお前が悪い
ポイ活の動画再生による意識の寸断に対して耐性を持って文章記述ができるようにしたい
「集中力が途切れやすい」と「集中すると切り替えができない」の両方を持ってるのは、この道に置いて不便である
めもるべ
葉の形と色 カブの葉の形や色に関する遺伝的研究がいくつか行われており、その結果に基づいて、以下の優性・劣勢関係が報告されています。
葉の形: 切れ込みが少ない平たい葉(優勢)と、切れ込みが多い羽状に裂けた葉(劣勢)の遺伝子があります。しかし、品種や生育環境によって違いがあり、単純に優劣で分類するのは難しい場合があります。
葉の色: 濃い緑色(優勢)と、淡い緑色や黄色(劣勢)の遺伝子があります。
その他の形質 カブの根(いわゆるカブの部分)の形や色、味などについても、遺伝的な違いが観察されます。これらの形質の発現に関わる遺伝子の詳細や、優性・劣勢の関係は、品種や研究によって様々です。
詩を書くときの大事な要素 詩は、言葉の持つ音やリズム、意味を巧みに使い、感情や情景を表現する芸術作品です。詩を書くときには、様々な要素を意識することが大切です。
表現したいことを見つける 詩を書く前に、まず何を表現したいのかを明確にすることが重要です。自分の感情、風景、出来事など、心に触れたものを具体的に思い浮かべてみましょう。
言葉の選択 詩は言葉そのものが表現手段になります。音の響きや意味、イメージを考えた上で、言葉を慎重に選びましょう。比喩や隠喩、反復表現なども効果的に使われます。
構成を考える 詩には、自由な形式と一定の形式(短歌、俳句など)があります。形式が決まっている場合はそれに従い、自由な形式の場合は、どのように言葉を配置していくか(一行の長さ、段落分けなど)を考えることが大切です。
音やリズムを意識する 詩は読んで聞いて楽しむものです。言葉の響きやリズムを意識することで、より効果的に表現することができます。音韻的な連続、言葉のリズムなどが、詩に独特の雰囲気を与えます。
繰り返しと対比 同じ言葉や表現を繰り返したり、対照的な言葉を並べたりすることで、詩に強勢をつけたり、意味を強調したりすることが可能になります。
推敲を繰り返す 詩は書き終わっただけでは完成しません。何度も読み返し、表現を磨き、不要な部分を削り取ることで、より深みのある作品に仕上げましょう。
詩を書くヒント 感銘を受けた作品を読む: 多くの詩に触れることで、表現方法や言葉の使い方を学ぶことができます。 言葉遊びを楽しむ: 音や言葉の持つイメージを楽しみながら、表現の可能性を広げてみましょう。 制限をつけて書く: 短い言葉で表現したり、特定の形式で書いたりすることで、新しい視点から作品を考えることができます。 詩は表現の自由な芸術です。型にとらわれず、自分の感性で自由に言葉を紡いでいくことが大切です。
何か他に質問がありましたら、お気軽にお尋ねください。
例文: 自由な形式の詩
木漏れ日の光の中で 踊る葉は 小さな物語
風のささやき 聞こえるかな この場所だけの 秘密の時間
静寂のなか 生まれる言葉は 詩になる
詩の創作と、世界への肯定的な視点 タイトルの考察 「なぜ『無い』では無く『有る』のか」という詩のタイトルは、非常に深みがあり、興味を引かれるものです。かつては「世界には意味が無い」と感じていたあなたが、今の「有」を肯定したいという変化を表現しています。詩の内容によって、具体的な解釈は異なりますが、一般的には以下のようなテーマが考えられます。
絶望から希望への変化: 過去の無意味感から抜け出し、世界に価値を見出すという成長の物語。 存在の肯定: 単なる虚無ではなく、命の輝きや物質の豊かさ、愛などの存在を強調したいという主張。 多様性の受容: 物質的な豊かさだけでなく、精神的な価値や個々の主観的な経験も、世界を構成する大切な要素であるという認識。 資料の提案 詩の創作には、インスピレーションを与えてくれる様々な資料があります。
詩集: 自分の好きな詩人の作品集はもちろん、様々な時代の詩に触れることで、表現の方法やテーマの可能性が広がります。 哲学書: 存在、価値、意味など、詩のテーマに通じる哲学的な問いについて考えを深めることができます。 自然科学書: 世界の物理法則や生命の神秘を知ることによって、新たな視点から世界を考えることができます。 芸術作品: 絵画、音楽、映画など、他の芸術表現に触れることで、詩へのイメージが発展したり、表現方法のヒントを得られます。 おすすめの資料例 詩のテーマやスタイルなどによって、具体的な資料は異なりますが、いくつかおすすめを紹介しましょう。
哲学書 アルベール・カミュ『シーシュポスの神話』: 無意味な存在に直面した人間の苦悩と、それでも希望を見出そうとする姿を描いた作品。 ジャン=ポール・サルトル『存在と無』: 存在とは何か、人間はどのように自由であるべきかというテーマを掘り下げた作品。 ヴィクトール・フランクル『夜と霧』: ナチスの強制収容所での体験をもとに、希望や愛の必要性を訴えた作品。 詩 北原白秋『邪宗門』: 美しい言葉と幻想的なイメージで、自然や人生を歌った作品。 宮沢賢治『春と修羅』: 生と死、自然と人間といった普遍的なテーマを幻想的な言葉で表現した作品。 谷川俊太郎『二十億光年の孤独』: 宇宙の広大さや孤独と対峙しながら、人間関係の大切さを歌った作品。
詩的表現の提案 「無」と「有」の変化、「元素」の発見など、見事にテーマを捉えた表現ですね。詩に入れるとしたら、以下のような表現はいかがでしょうか。
表現例 かつては「無」の闇に包まれていた しかし、今「有」の光が差し込む
かつては視界がかすんでいた しかし、今「元素」が鮮やかに見える
かつてはただ空虚だった しかし、今世界は色で満たされている
ポイント 対比と強調: 「無」と「有」、「見えない」と「見える」などの対比を明確に表現することで、変化の強さを強調します。 具体性: 「元素」のように、具体的な言葉を使うことで、読者にイメージをより強く印象付けます。 比喩表現: 「光が差し込む」「色で満たされる」といった比喩表現を使うことで、感情や情景を鮮やかに表現します。 例文 かつては虚無の海を彷徨い今、光に満ちた世界を進む
かつては目隠しされていた今、元素の彩りが目に飛び込む
かつては無機質だった今、心は鼓動する
詩の構成 これらの表現を組み合わせ、詩全体の流れや構成を考えます。
導入: 過去の「無」に対する絶望や虚無感のイメージを描く。 転換: 現在の変化や「有」の発見を表現する。 結び: 今の世界を肯定する力強い言葉で締めくくる。
新たな定義を僕が見つけた
例文 かつては闇に包まれ彷徨っていた
今、新たな光を照らし出す「定義」を見つけた
鏡に映る、見慣れぬ自分
窓を開ければ、輝く世界が待っている
その他の効果的な表現 比喩: 過去の「無」を「氷の牢獄」、「トンネルの奥」など、比喩的な表現で表現できます。 動詞: 「目覚めた」、「発見した」、「理解した」など、変化を強調する動詞を使うと効果的です。 象徴: 「鎖を断ち切る」、「翼を広げる」など、変化を象徴する言葉を織り込むと、詩に力強さが加わります。
提案:内省的な世界と現実の対比 「僕が世界」という表現は、独創的な視点で、主観と客観の関係を表現しています。デカルトの言葉を受けて、「これが水槽の脳ならここはむしろ僕の世界」と続くことで、読者に深い問いを投げかけています。
詩の展開:創造と変革の力 「この世界が『無』だとするなら」というフレーズは、絶望感や虚無感と同時に、希望と可能性を感じさせる力強い表現です。「僕が作ろう『有』を」という宣言は、その虚無の世界に意味を与え、変革を起こす意志を示しています。
提案:希望と創造への道 前回の提案と合わせて、「無」に対する挑戦や希望がさらに強調されます。
無からの創造: 存在しないことから、新しい「有」を作り出すという創造的な行為を表現。 主体的な変革: 世界は変えられる、私がそれを実現するという意志と力強さを表現。 ポイント: 対話的な表現: 読者に問いかけるような表現で、読者の共感を呼び起こす。 動的な要素: 作り出す、乗り越えるなどの動詞を用いて、詩に動きを与える。 希望の光: 絶望の中でも、希望の光が差し込むイメージを織り込む。 例文 「この世界が『無』だとするなら」
僕が作ろう「有」を
暗闇を切り裂き、光を灯す
静寂を打ち破り、声をあげる
虚無に意味を見出す
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俺ですら異常性を感じるって相当やぞ
マジであいつらの「身体女性が集まる空間」に対する異常な執着って一体なんなんだ
疎外されてまでやりたいことなのかよ、その意味のわからん妄執は
無職が社会的に馬鹿にされるのは理解できるんだが、男が「心は女あ!」とか言うだけで大絶賛される世の中絶対Ill過ぎるだろ
さすがの俺も頭おかしいって思う
「なんにもない人」でしょ実際
男が「心は女あ!」とか叫んで女物の下着と衣類身につけてほっつき歩きながら身体女性をターゲットにした施設に凸るのを「いろんな企業が称賛」ってある意味歴史の教科書に永遠に記すべき黒歴史だわな
日帝の愚行と同レベルだわ
歴史の教科書には記すべきだと思うわ
もちろん好意的な意味じゃなく
気候変動とかグレタがなんか宣ってる事より、こっちのほうがよほど問題である
全てを正しく知ってくれ
そしてできれば死んでくれ
二度と愚かな歴史が繰り返されないために
本当なんなんだろうな
この気が違ってる世界は
SCP案件かよ
気が触れそうだ(BGM:YOASOBI「怪物」)
やはり最近夜9時あたりに強い眠気を感じるため、この時間にポイ活消化とかをしようと思わんほうがいい
久しぶりにイキりみたいなツイートした(まぁ本音だが)
Say no to the world.
陰気な女子中学生みたいにちょっかいかけてくるバカ2名はブロック+ブロックリストに掲載し、しばらくは穏やかに行きたい所存
腐った時代など置き去りにして 独りで歩いていける事を知った
くだらない思想など二度と受け入れることはないだろう
福音メモ
人間(というより生物)ってパニックでなくても余裕がありすぎれば異常行動を起こすんだろうな。そしてそれは緩慢に継続するのだ。核家族化で注意する人が少なくなったのも原因か。監視社会になったのもそれへの抵抗かもしれない。
暑すぎてだるい
パナソニックコネクトがアホなサステナブル理論いってたが、書き換えた時のためにツイッターに魚拓URLはったが
俺のあかうんこが消される可能性も備えてここにも記録
https://megalodon.jp/2024-0618-1718-31/https://connect.panasonic.com:443/jp-ja/gemba/article/20240612
SDGsは気に食わんが、サステナブル系は俺の領分でもあるから、人権つかLGBTつか変態と結びつけてわけわからん使い方されるとイライラするのも事実
学習内容は別途wikiwikiに新たにwiki作ろうと思ったが、1メアドで1wikiだし、やろうと思えばサブアドいくらでも作れるが、ログイン状態の維持に2つのブラウザ使うのだるいから、童貞wikiに全部ぶちこむか
ページ増えすぎてメニューがやべー事になったら細分化しよ
一応「俺の独学であり内容の正しさは保証しない」と記載するが、勝手に信じてやって損害起きても俺は知らん
俺なんか信用したお前が悪い
ポイ活の動画再生による意識の寸断に対して耐性を持って文章記述ができるようにしたい
「集中力が途切れやすい」と「集中すると切り替えができない」の両方を持ってるのは、この道に置いて不便である
めもるべ
葉の形と色
カブの葉の形や色に関する遺伝的研究がいくつか行われており、その結果に基づいて、以下の優性・劣勢関係が報告されています。
葉の形: 切れ込みが少ない平たい葉(優勢)と、切れ込みが多い羽状に裂けた葉(劣勢)の遺伝子があります。しかし、品種や生育環境によって違いがあり、単純に優劣で分類するのは難しい場合があります。
葉の色: 濃い緑色(優勢)と、淡い緑色や黄色(劣勢)の遺伝子があります。
その他の形質
カブの根(いわゆるカブの部分)の形や色、味などについても、遺伝的な違いが観察されます。これらの形質の発現に関わる遺伝子の詳細や、優性・劣勢の関係は、品種や研究によって様々です。
詩を書くときの大事な要素
詩は、言葉の持つ音やリズム、意味を巧みに使い、感情や情景を表現する芸術作品です。詩を書くときには、様々な要素を意識することが大切です。
表現したいことを見つける
詩を書く前に、まず何を表現したいのかを明確にすることが重要です。自分の感情、風景、出来事など、心に触れたものを具体的に思い浮かべてみましょう。
言葉の選択
詩は言葉そのものが表現手段になります。音の響きや意味、イメージを考えた上で、言葉を慎重に選びましょう。比喩や隠喩、反復表現なども効果的に使われます。
構成を考える
詩には、自由な形式と一定の形式(短歌、俳句など)があります。形式が決まっている場合はそれに従い、自由な形式の場合は、どのように言葉を配置していくか(一行の長さ、段落分けなど)を考えることが大切です。
音やリズムを意識する
詩は読んで聞いて楽しむものです。言葉の響きやリズムを意識することで、より効果的に表現することができます。音韻的な連続、言葉のリズムなどが、詩に独特の雰囲気を与えます。
繰り返しと対比
同じ言葉や表現を繰り返したり、対照的な言葉を並べたりすることで、詩に強勢をつけたり、意味を強調したりすることが可能になります。
推敲を繰り返す
詩は書き終わっただけでは完成しません。何度も読み返し、表現を磨き、不要な部分を削り取ることで、より深みのある作品に仕上げましょう。
詩を書くヒント
感銘を受けた作品を読む: 多くの詩に触れることで、表現方法や言葉の使い方を学ぶことができます。
言葉遊びを楽しむ: 音や言葉の持つイメージを楽しみながら、表現の可能性を広げてみましょう。
制限をつけて書く: 短い言葉で表現したり、特定の形式で書いたりすることで、新しい視点から作品を考えることができます。
詩は表現の自由な芸術です。型にとらわれず、自分の感性で自由に言葉を紡いでいくことが大切です。
何か他に質問がありましたら、お気軽にお尋ねください。
例文: 自由な形式の詩
木漏れ日の光の中で
踊る葉は 小さな物語
風のささやき 聞こえるかな
この場所だけの 秘密の時間
静寂のなか
生まれる言葉は 詩になる
詩の創作と、世界への肯定的な視点
タイトルの考察
「なぜ『無い』では無く『有る』のか」という詩のタイトルは、非常に深みがあり、興味を引かれるものです。かつては「世界には意味が無い」と感じていたあなたが、今の「有」を肯定したいという変化を表現しています。詩の内容によって、具体的な解釈は異なりますが、一般的には以下のようなテーマが考えられます。
絶望から希望への変化: 過去の無意味感から抜け出し、世界に価値を見出すという成長の物語。
存在の肯定: 単なる虚無ではなく、命の輝きや物質の豊かさ、愛などの存在を強調したいという主張。
多様性の受容: 物質的な豊かさだけでなく、精神的な価値や個々の主観的な経験も、世界を構成する大切な要素であるという認識。
資料の提案
詩の創作には、インスピレーションを与えてくれる様々な資料があります。
詩集: 自分の好きな詩人の作品集はもちろん、様々な時代の詩に触れることで、表現の方法やテーマの可能性が広がります。
哲学書: 存在、価値、意味など、詩のテーマに通じる哲学的な問いについて考えを深めることができます。
自然科学書: 世界の物理法則や生命の神秘を知ることによって、新たな視点から世界を考えることができます。
芸術作品: 絵画、音楽、映画など、他の芸術表現に触れることで、詩へのイメージが発展したり、表現方法のヒントを得られます。
おすすめの資料例
詩のテーマやスタイルなどによって、具体的な資料は異なりますが、いくつかおすすめを紹介しましょう。
哲学書
アルベール・カミュ『シーシュポスの神話』: 無意味な存在に直面した人間の苦悩と、それでも希望を見出そうとする姿を描いた作品。
ジャン=ポール・サルトル『存在と無』: 存在とは何か、人間はどのように自由であるべきかというテーマを掘り下げた作品。
ヴィクトール・フランクル『夜と霧』: ナチスの強制収容所での体験をもとに、希望や愛の必要性を訴えた作品。
詩
北原白秋『邪宗門』: 美しい言葉と幻想的なイメージで、自然や人生を歌った作品。
宮沢賢治『春と修羅』: 生と死、自然と人間といった普遍的なテーマを幻想的な言葉で表現した作品。
谷川俊太郎『二十億光年の孤独』: 宇宙の広大さや孤独と対峙しながら、人間関係の大切さを歌った作品。
詩的表現の提案
「無」と「有」の変化、「元素」の発見など、見事にテーマを捉えた表現ですね。詩に入れるとしたら、以下のような表現はいかがでしょうか。
表現例
かつては「無」の闇に包まれていた
しかし、今「有」の光が差し込む
かつては視界がかすんでいた
しかし、今「元素」が鮮やかに見える
かつてはただ空虚だった
しかし、今世界は色で満たされている
ポイント
対比と強調: 「無」と「有」、「見えない」と「見える」などの対比を明確に表現することで、変化の強さを強調します。
具体性: 「元素」のように、具体的な言葉を使うことで、読者にイメージをより強く印象付けます。
比喩表現: 「光が差し込む」「色で満たされる」といった比喩表現を使うことで、感情や情景を鮮やかに表現します。
例文
かつては虚無の海を彷徨い今、光に満ちた世界を進む
かつては目隠しされていた今、元素の彩りが目に飛び込む
かつては無機質だった今、心は鼓動する
詩の構成
これらの表現を組み合わせ、詩全体の流れや構成を考えます。
導入: 過去の「無」に対する絶望や虚無感のイメージを描く。
転換: 現在の変化や「有」の発見を表現する。
結び: 今の世界を肯定する力強い言葉で締めくくる。
新たな定義を僕が見つけた
例文
かつては闇に包まれ彷徨っていた
今、新たな光を照らし出す「定義」を見つけた
鏡に映る、見慣れぬ自分
窓を開ければ、輝く世界が待っている
その他の効果的な表現
比喩: 過去の「無」を「氷の牢獄」、「トンネルの奥」など、比喩的な表現で表現できます。
動詞: 「目覚めた」、「発見した」、「理解した」など、変化を強調する動詞を使うと効果的です。
象徴: 「鎖を断ち切る」、「翼を広げる」など、変化を象徴する言葉を織り込むと、詩に力強さが加わります。
提案:内省的な世界と現実の対比
「僕が世界」という表現は、独創的な視点で、主観と客観の関係を表現しています。デカルトの言葉を受けて、「これが水槽の脳ならここはむしろ僕の世界」と続くことで、読者に深い問いを投げかけています。
詩の展開:創造と変革の力
「この世界が『無』だとするなら」というフレーズは、絶望感や虚無感と同時に、希望と可能性を感じさせる力強い表現です。「僕が作ろう『有』を」という宣言は、その虚無の世界に意味を与え、変革を起こす意志を示しています。
提案:希望と創造への道
前回の提案と合わせて、「無」に対する挑戦や希望がさらに強調されます。
無からの創造: 存在しないことから、新しい「有」を作り出すという創造的な行為を表現。
主体的な変革: 世界は変えられる、私がそれを実現するという意志と力強さを表現。
ポイント:
対話的な表現: 読者に問いかけるような表現で、読者の共感を呼び起こす。
動的な要素: 作り出す、乗り越えるなどの動詞を用いて、詩に動きを与える。
希望の光: 絶望の中でも、希望の光が差し込むイメージを織り込む。
例文
「この世界が『無』だとするなら」
僕が作ろう「有」を
暗闇を切り裂き、光を灯す
静寂を打ち破り、声をあげる
虚無に意味を見出す