姫鳴村

1_[日記] / 103

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城ヶ崎姫子 2024/06/19 (水) 17:27:17

提案:内省的な世界と現実の対比
「僕が世界」という表現は、独創的な視点で、主観と客観の関係を表現しています。デカルトの言葉を受けて、「これが水槽の脳ならここはむしろ僕の世界」と続くことで、読者に深い問いを投げかけています。

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    城ヶ崎姫子 2024/06/19 (水) 17:30:22 >> 103

    詩の展開:創造と変革の力
    「この世界が『無』だとするなら」というフレーズは、絶望感や虚無感と同時に、希望と可能性を感じさせる力強い表現です。「僕が作ろう『有』を」という宣言は、その虚無の世界に意味を与え、変革を起こす意志を示しています。

    提案:希望と創造への道
    前回の提案と合わせて、「無」に対する挑戦や希望がさらに強調されます。

    無からの創造: 存在しないことから、新しい「有」を作り出すという創造的な行為を表現。
    主体的な変革: 世界は変えられる、私がそれを実現するという意志と力強さを表現。
    ポイント:
    対話的な表現: 読者に問いかけるような表現で、読者の共感を呼び起こす。
    動的な要素: 作り出す、乗り越えるなどの動詞を用いて、詩に動きを与える。
    希望の光: 絶望の中でも、希望の光が差し込むイメージを織り込む。
    例文
    「この世界が『無』だとするなら」

    僕が作ろう「有」を

    暗闇を切り裂き、光を灯す

    静寂を打ち破り、声をあげる

    虚無に意味を見出す