文章下手で反論に見てたらごめんなんだけどそんなつもりはなくて、ただ抽選回数増やしたい場合や寝かさない=スポット採用の場合はなおさら所持数<おてスピでは?🤔と思ってしまった…
タップ頻度の差による価値観の多様性、出てます??私が数学下手すぎるだけ??
一方で貼っていただいた所持数一杯になるまでの表を見て、デンリュウとサーナイトおてスピ早いのに余裕あるなぁ、二進化の所持数って偉大だなぁとなるなどした
あれ?なんか切り取り方によって全然印象変わる統計マジックみたいなの眺めてる気分でおめめぐるぐるしてきた
結論で言うと所持数ついてても嘆くことはないって理解でいいのかな!?
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結論としては「所持数も充分あたり」って考えて大丈夫だと思うよー
前提として、スポット中心かつ、上限までに定期的にタップできる運用なら「所持数 < おてスピ」の認識であってるよ!
ただ、第2・3食材解放やきのみSとかで日中でもすぐ埋まっちゃう場合はあるし、将来的に就寝時に編成したりする可能性もあって
その場合はすこしでも多く試行回数を稼げると安定性が高まるから「所持数がスキルでの活躍に貢献してくれる」といえるはず。
なので最優先はスキル確率だけど、おてスピに次いで、運用方針やポケモンによってはおてスピと同等かそれ以上に重要で、有用なサブスキルと考えていいと思うー