どちらも充分育てていいポテンシャルがあると思いますが、お急ぎでなければ旧発電所の実装まで待機してみてよいと思います。
補正については、どちらも1.57倍とほとんど同じで、いじっぱりの子はおてボとメインたね節約、すなおな子には夜間編成向けの所持数と、それぞれに異なる魅力があります。
どちらを育成しても活躍できるので、それぞれの個体の長所をふまえ、ご自身のプレイスタイルにあった子に、まずはたねを使用されるのがよさそうです。
このように、たねにも余裕があるようですし、いずれどちらか(あるいは両方)に使用しても問題ないとは思います。
ただし、料理しだいで活躍度が大きく変化するポケモンであること、新登場のポケモンの実装が見込まれることから、一旦保留としておくことをおすすめしたいです。
また、Slv1でも一定の活躍は見込めるので、一旦編成してみて、使用感をたしかめてからたね使用をきめる方針も非常におすすめです。
デデンネは、私の運用だとSlv6で2〜4回ほどスキルを発動してもらって、その後は大成功するまでほかのポケモンと交代、大成功したら再度編成してスキル発動、のサイクルを繰り返してもらっています。
作成する料理は、れんごく・マカロン等の最上級料理からニンジャ系レシピ、めいそうサラダといった食材数50個程度をこえるものがメインです。
できればFB込みで3万エナジー後半の料理をねらえるほうが、料理チャンスの真価を発揮しやすいと思います。
スキル発動を待つ間には、同時編成で短時間でのスキル蓄積を期待する運用をすることもできるので、片方にのみたねを与えるとしても、どちらの個体も活躍させることが可能です。
このWikiの料理チャンスの項目も詳しいので、一度そちらもチェックされるとよいと思います。
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運用踏まえて教えていただきありがとうございます!まずは新フィールドまで使用感を試して、どっちの子か補正足りるか等検討しようと思います。
一回あたりのエナジー計算なども確認してきました!
ありがとうございました〜!!