回答が長くなったのでたたみます。
Q1についてですが、自分は否定的な意見です。(要はブラッキーの育成自体をおすすめしない)
理由としては、
・他のブイズとアメの競合が激しい
・睡眠枠を作ることはダブルヒーラーでもできる
の2点です。
きのみS持ちはレベルを上げることが重要です。ですが、既にお持ちのブイズはきのみS持ちが2体、Lv50目指したいのが1体といずれもかなりの量の経験値=アメが必要になってきます。お持ちのアメの個数は分かりませんが、この状態でブラッキーを増やしてもレベル上げで難航するかと思われます。
また、げんきを維持して育成枠を作る立ち回りはヒーラー2体を置くことでも可能です。こちらは金種が必要になってきますが上手く回れば最大5枠分睡眠枠を作れる他、ウノハナ以外のフィールドでも運用ができます。ブラッキー採用の前に、まずはこちらの選択肢も考慮しておきましょう。お持ちのリーフィアをサブヒーラーとして据えるのもありです。
Q2で提示されたイーブイですが、せっかち個体はLv50まで育てればきのみSスキルレベルスキ確が揃うので、げんき↓が許容できるなら悪くない個体です。サンダースやサブヒーラー用のニンフィア辺りが候補になってくるでしょうか。
とはいえ前述のとおり現状ブイズ間でのアメの取り合いが激しいので、まずは既存のブイズの育成が終わってアメに余裕が出てきてからの育成になるでしょう。
通報 ...
ご回答頂きありがとうございます。
ブイズのアメは今800個程度でしたが、所持ブイズは何れも40レベル前後、「(ミニ)アメブをするにもゆめのかけらの消費量が気になる」「睡眠EXPを積むにも時間がかかる」と、お察しのとおり、ゆっくりと成長中という状況です。
夜間の育成枠の確保について、ダブルヒーラーというアイディアは目から鱗でした。なるほど、こういう利点もあるんですね。(きっと他にもあるのでしょうけど、今は割愛)
ヒーラーはスキ率SM性格無補正のサーナイトを育成中です。所持ブイズの中ではリーフィアを優先的に育てつつ、ヒーラー+サブヒーラーでの運用も視野に入れていきたいと思います。
また「せっかち個体」がブラッキー以外にも選択肢がありそうというのも、個人的には収穫です。
勉強になりました、ありがとうございました。