どちらも優秀ですし、それぞれ違う長所があるものの、食材構成は全く同じなのですね…。
将来的にはきのみSで差別化できるとはいえ莫大な時間がかかりそうですし、これはものすごく悩ましいですね…
私個人としては、倍率が大きいうえに食材が抽選されやすいおかげで所持数内でもたくさん食材を拾ってきてくれやすいという点で、食材確率の二重補正を得られるハクリューが好みではあります。
すでにしっかり育成されていますし、睡眠EXPボーナスでEXP下降はある程度緩和でき、持ち前の汎用性の高さで育成の要としても活躍してくれるので、優秀な子だと思います。
一方、ミニリュウも二重補正とおてボで優秀なのはいうまでもないありません。
これらの利点の比較は、正直人による部分が大きいので結論はなんともいいがたいです。
各種ボーナスについても、睡眠ボーナスはげんきを維持しやすく寝かせることが多くないのでいまひとつ、おてボならピンポイント採用が多く常駐させることが少ないためいまひとつ、とされる方もおられるようです。
私は睡眠ボ持ちバンギラスをげんきを気にせず寝かせますし(大抵翌朝回復してくれるので…)、おてボ持ちカイリューも活躍してくれているので、最終的にはご自身の好みで考えてもよいのかなと思います。
ほかに、個別ページのコメント欄などもご参考になるかもしれません。
たねについては、無課金であっても問題なく使用して大丈夫です。
ただし節約したければ、カイリュー自体育てれば無補正でも充分なスペックを誇るうえ、たねも使用しやすい構成をしているので、使わずに様子をみてみるのもありだと思います。
ハクリューはそのままでもLv50で「食材確率S+M」相当の補正になり性能は充分といえるので、節約するならひとまずミニリュウの食材確率S→Mに1個だけ使ってみる方針がおすすめです。
アメブーストですが、性能がぐんと高まりGSDなどで夜間編成してEXPを稼ぎやすくなるので、アメの数が許すなら、とりあえず両方Lv30にする方針(ハクリューはアメ180個、ミニリュウは260個ほど)はいかがでしょうか。
その後はどちらかのLv41を目指すことになると思います。Lv30→41では270個ほどアメを使用します。
この際は好みの子をまず育成してあげるとよさそうです。たとえば私の場合だと食材確率S解放を急ぎたいのでハクリューを優先しそうです。
あとはゆめのかけらとアメ在庫と相談で、Lv41にした子のLv50を目指したり、残りの子のLv30→41の育成を行ったりするとよいと思います。
ただしLv41→50はかけら消費が甚大なので、個人的には1体をLv50にするより、2体をLv41にしてしまう、というのもありなのかなと考えます。
詳しくありがとうございます!
飴は1250個ほどあるのですが先月鍋拡張をして使い切ってしまいかけらが現在41万と心許ない状況です
他にも今すぐ必要という訳では無いのですが少しだけ上げておきたいポケモンもいるのでとりあえずれいせいの子を41にして、余裕があればおてぼの子も少し上げたいと思います