名前なし
2024/12/07 (土) 09:34:31
31adf@5d173
お手伝いサポートスキルについて相談です
復帰勢でエンティ、ライコウはイベント逃し、スイクンは厳選するも良い個体が出ずお通しが一番強い状態です。
シアンは攻略済み、トーブは1週間ツッパしてマスター2-3くらい、ウノハナはハイパー乗るのが限界…くらいの攻略状態です。
長葱を解放し少し育成枠に余裕が出て、次の枠で検討しているのがウインディです。
Lv25まででスキル確率のSM、性格おとなしい(スキル↑元気↓)の個体がいます。
即座に進化可能です。レベルはぶっぱで足りないので育成枠として睡眠参加になります。
洞窟きのみ個体育っています。
ウノハナはタマザラシ×2育成中。
食材は一通り回収できる状態。
・上記個体のウインディは育てて活躍できるでしょうか。
・お通しスイクン使用
orワカクサ引きこもって三犬厳選し直し
orウインディ育てる
だと、どれが現実的でしょうか。、
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ぜひウインディの育成にうつってよいと思います。
お持ちの子はスキルに三重の補正をもち、しかもLv25のはやい段階から活躍が可能な、非常に優秀な子といえそうです。
おてつだいサポートは、その週のエナジーを稼ぐだけでなく、重ねがけすることで次週以降に向けた準備をする運用も可能なので、頼れる子が1体いると攻略の幅が広がるはずです。
また周囲のポケモンを交代することで、エナジーチャージのような感覚でどのフィールドでも活躍できて汎用性も高いので、この先の攻略でも長く活躍してくれそうです。
ウインディの場合、適性のあるトープ洞窟に優秀なポケモンが多く、そちらの攻略においてはきのみエナジーでも貢献してくれる点が優秀です。
なお、おてつだいサポート・ブーストに共通していえる注意点として、本領を発揮するためには周囲のポケモンもある程度育っている必要があります。
食材とくいは第2食材解放のLv30、きのみとくいはきのみエナジー上昇のためにできるだけ高いLvであることが望ましいです。
これらの事情を鑑みて、もしたねが少ない場合は進化だけさせておいて、たね使用はしばらく様子見する、という方針もよいと思います。
(補足として、でんせつ3体はワカクサ本島のマスター20帯でも出現しないときは出現しないので、平時に狙って厳選するのはかなり困難だと思います。またお通し個体も並以上のつよさを誇るので、スイクンを別途育成するのもありかなと感じます)
まとめると、お持ちのガーディは非常に優秀な子で、おてサポ自体も汎用性が高く攻略の幅を広げてくれるスキルといえるので、ぜひ育成をおすすめできると思います。
ただし、上述のとおり万全な性能を発揮できるのは周囲が育ってからになります。運用では、Lv30から充分な活躍ができる食材とくいを多めにしたり、たねが少なければ一旦Slvの育成は保留としてもよいかもしれません。
周囲が育った場合は、エナチャMと同等かそれ以上のエナジー貢献を見込めるスキルなので、ぜひSlvも上げてよいと思います。