正直不便やね
これが扶桑modeですか(すっとぼけ)
やっぱ巨人戦やろか
昨日といい京都いい不幸だわ…
ワイ、Gラージャンに苦戦しそうで泣く ラオ大剣ってどうなんやろ さすがにあかん?
全仏おーぷんの所為やろ(てきとう)
やっぱおーぷんって自動更新されるし動きは軽いし神やな
こわれる^~
まあ多けりゃ多いでええし
同好会もそうやけどおんこれリンク集とか作ろうかね
ア!壊れたァ!
驚いたわね
突然変なチャット場に飛んでてたまげたゾ
避難所重複わね
そうわね
あ、ほんとに落ちてた
オープン堕ちたわね。
オープン死んでるんか ワイ、ふてモンハン
おまんこ^~
堕ちたな
落ちたわね
その夜。 「うふふ。ちょっと面白いでしょ?」 「うん、まぁ面白いけどさ…」 各々が作ったてるてる坊主は、睦月と涼風が二つ、朝霜と時雨義姉さんが三つ、僕と白露がひとつずつ。村雨ちゃんは二つ。合計で14個。店に飾る姉妹十人分で十個。四人家族で四個。そこまではいい。 盲点は、最初に出されたお手本の完成品・村雨ちゃんモデルもあったこと。 僕、睦月、朝霜、村雨ちゃん。もう一つ村雨ちゃん。さらに十個。つまり――村雨ちゃん以外にもう一人、二つ分作ったてるてる坊主がいる。これに気付けていなかった。
「もう一回やる?ほら、つんつーん」 「いっちばーん!」 「あなたが言うと、なんだかおかしいわね」 「……裏声は苦手だよ」 書斎の窓に付けられたてるてる村雨ちゃん。それを吊るした紐には細工がされており、つつけばフックで留めて隠した白露義姉さんモデルが下りてくる。いたずら好きの義姉さんがやりそうなことだ。
「店のレジのはふたりが上下逆になったモデルを飾るんだって」 「村雨ちゃん、現役店員じゃないもんね。隠しヒロインだ」 「……なぁに。私が攻略されてもイイの」 「いいわけないでしょう」 ちょっと言葉選びを間違えてしまったかな。だからって、「キャラ」だなんて軽い言葉にしたくないもの。そういう理屈ばった言葉を言うわけにもいかなくて、適当に軽くチョップ。むっとした顔もかわいい。
「そんな男が現れたら、軍刀だって抜いちゃうぞ★」 「あなたの場合、本当にやりかねないわね」 「ま、離れたくないからね」 「離れませんよ、もう」 あきれて苦笑する彼女を抱きしめると、くすぐったそうな笑い声に変わる。
そして、うずめた顔をあげた彼女から、怪訝な声。 「……あれ?じゃあなに?白露があなたの隠しヒロインなの?」 「勝手に設置しておいてとんだ言いがかりを」 「どーなのよー」 「ないない。僕には君だけだよ」 唯一無二のヒロインは、少しだけ葡萄の香り。早めに寝かせておきましょう。 不慣れな手つきで作った、僕モデルのてるてる坊主が待つ寝室へ。
「よ、っと……」 「ほー、巧いじゃないか」 朝霜の手は気が付けばなかなか器用になっていて、かわいらしいてるてる坊主が期待できる。シルエットは、綿の詰めすぎでぎこちないけれど、それもまた味だろう。……でも涼風、ちょっとは止めてくれ。
「む~……」 「そうそう、そうやって…」 睦月はまだ少し針仕事が怖いみたい。仕方ないことだ。とはいえ、隣に座る時雨義姉さんの指導下で怪我なく進行中。
レベルアップを図るお姉ちゃんと、ママのお手本に憧れた妹。針を使わずに作る方法もあるのに、二人とも即答で高レベル版を選んだ。その迷いのなさは、もはや頼もしく思える域。日曜日・リビングの手芸教室も元気いっぱいで何よりだ。
「いつも悪いわね」 「いーのいーの。姉妹じゃない」 そして、ダイニングでは白露義姉さんと村雨ちゃんが手芸材料を確認している。村雨ちゃんは端切れ布やフェルト、革をはじめとする売り物にしづらいものをもらって、作品を作ることが多い。「あおぞら」としても、端切れの安売りスペースが一杯になりすぎないように我が家に流したいくらいと言っている。 だとしても、一応材料費は出させてほしい…と、考えたのも何年前までだっただろう。姪と遊んで食卓を囲むのが十二分に報酬だと言いつけられてからは、もう何も言えなくなった。それぞれ個性の強い女の子…今は女性だけど、一度皆でそうと決めたら聞かないのは、やはり姉妹ということか。感謝を込めて、歓迎するのみ。
「それにしても、ちょっと今回は多いね?いっちばんの大作作るの?」 「んー…大作っていうか、多作かな?」 「ふーん?」 結局、僕と村雨ちゃん、雲龍さんと旦那さん、グラーフ氏と奥さんの分だけ作ることにしたそうだ。子供たち、もとい女優三人にウォースパイト、青葉お衣飛龍さん……と手を広げていくといよいよキリがない。それに、うちの娘は二人とも参加したけれど、お他所の娘さんは参加してない子もいる。ならば絞った方がいい。 だけれど、その一方で彼女は同時進行で新任の先生三人――サラトガさん、由良ちゃん、鹿島ちゃんまでお祝いする気だという。なんたるプロめいた手芸マラソンか。
ちなみに、先日の母親会で雲龍さんとゆっくり話したけれど、新作のことは話していないらしい。改めて相手を知り、仲良くなって、モチベーションが上がった村雨ちゃんは、サプライズを目指して一層楽し気。 紅茶を淹れる僕は、その背中を止めることができず、無理しないでねと思うばかり。小さなアクセサリーとはいえ、数が重なればなかなか大変だけれど、言って聞くひとじゃない。 いざというときすぐ止められるように、目を離さないことくらいしか出来ません。あとはせいぜい家事をするとか…新作の発案で煮詰まって、心配かけたりしないとか…かな。がんばろ。
ん、やるか? 立つならいくで
「見てみて!」 ドヤ顔で写真を持ってきたのは飛龍。 雲龍の原稿をもらいに来たとのことだが、締切は翌日だとボヤく雲龍がいた。 きっと原稿を貰いに行く口実に写真を見せに来たのだろう。マイペースというか我が道を行くというか……。 「キャビンアテンダントじゃないか」 「ふふーん! 今回の件で少し交渉したら写真のモデルにどうですかって言われたから着ちゃった!」 写真の飛龍は白と桃色の制服、首元のスカーフがオシャレに決まっている。 「よく似合ってると思うよ、少し驚いたなあ…」 「驚いたってひどい! 馬子にも衣装とかって意味ですか?」 「いやいやそうじゃなくてさ、普段はスーツ姿の方が見ることが多いから新鮮だなって」 「そうですねえ、艦娘の社会進出が増えて私たちも色々な服を着る機会に恵まれてますね」 「コンビニの制服やオーケストラのスーツ……目まぐるしいな」 「戦いが終わるまでずーっと袴だったんですから、楽しいですよ。 普通の女の子はこんな風に色々な服でオシャレするのにしてなかったんですから」
なかなかに耳が痛い。艦娘だけど女の子だ。 オシャレや流行に関しては関心を持っているのであればそれを叶えるのも提督、いや夫や父、いやいや男としての矜持ではないだろうか。
「雲龍とか無頓着だし、今度雑貨屋さんとか行ったらどう? あおぞらってお店が有るんだけど───」
今日は飛龍の言葉をいつもより真剣に聞こう。
「ただいま」 「お疲れ様」
小さなため息をついて助手席へと乗り込んでくる雲龍。 今日は母親の会だと聞いたから街へと送ってみたけれど普段と同じく読めない表情。 「村雨さんとお話はどんな感じだったの?」 「……少し圧倒されちゃった」 「圧倒?」 「ええ、子どもたちの育て方について──」
良かった。 これだけ饒舌なら悪い会では無かったようだ。 機嫌が良いと彼女は口がよく回る。ミラーに映る表情も心なしか柔らかく見えた。
雲龍の話をまとめてみると村雨さんと子育てのお悩み相談からアドバイス、お料理の献立や他のママ友についてのお話など会話は弾んだようだ。
特に献立は関心があったようでメモも取ったと。 ウチは基本的に和食ばかりで茶色いと朝雲にも言われたっけ。 ……雲龍は多く食べられない。艦娘の時もそうだったが、燃費が良いのですぐお腹いっぱいになってしまう。 脂っこいものとか肉系もあまり得意ではない。 (サラトガが我が家に来た時は病気なのとすごく心配されたなあ、サラは対照的に超アメリカンでステーキやケーキをたくさん振る舞って子どもたち受けがすごく良かった) それで暫く雲龍がショックを受けていたのは僕だけの秘密だが。
村雨さんはお料理が上手で驚かされたようだ。 「本屋さん寄って」 「今はネットでそういうサイトもあるみたいだけど?」 「紙の方が私は好き」 「じゃあ山雲と朝雲を迎えに行ってからね、一緒に本屋行こう」 「ええ」
何事もチャレンジは大切。 どんなものが出来るか分からないけれどできる事は協力したい。
今日は久々にやりたいんご
今日はやらんのか?
おつやでー さすがにこの時間帯は集中力が落ちるわね
おやすみやで 色々サンガツ
乙やで~
次でワイも最期やな
苦手対策や
次はK.ニキかな?
あと二回行ったら落ちるわ
まあ止まっててもしゃあないしそれならいくで
ワイは水草ニキに譲るで
で、誰が張るよ
待たせたんで水草ニキ貼って、どうぞ
最小金冠で草
まま、ええんやイレギュラーな事態やし
正直不便やね
これが扶桑modeですか(すっとぼけ)
やっぱ巨人戦やろか
昨日といい京都いい不幸だわ…
ワイ、Gラージャンに苦戦しそうで泣く
ラオ大剣ってどうなんやろ
さすがにあかん?
全仏おーぷんの所為やろ(てきとう)
やっぱおーぷんって自動更新されるし動きは軽いし神やな
こわれる^~
まあ多けりゃ多いでええし
同好会もそうやけどおんこれリンク集とか作ろうかね
ア!壊れたァ!
驚いたわね
突然変なチャット場に飛んでてたまげたゾ
避難所重複わね
そうわね
あ、ほんとに落ちてた
オープン堕ちたわね。
オープン死んでるんか
ワイ、ふてモンハン
おまんこ^~
堕ちたな
落ちたわね
その夜。
「うふふ。ちょっと面白いでしょ?」
「うん、まぁ面白いけどさ…」
各々が作ったてるてる坊主は、睦月と涼風が二つ、朝霜と時雨義姉さんが三つ、僕と白露がひとつずつ。村雨ちゃんは二つ。合計で14個。店に飾る姉妹十人分で十個。四人家族で四個。そこまではいい。
盲点は、最初に出されたお手本の完成品・村雨ちゃんモデルもあったこと。
僕、睦月、朝霜、村雨ちゃん。もう一つ村雨ちゃん。さらに十個。つまり――村雨ちゃん以外にもう一人、二つ分作ったてるてる坊主がいる。これに気付けていなかった。
「もう一回やる?ほら、つんつーん」
「いっちばーん!」
「あなたが言うと、なんだかおかしいわね」
「……裏声は苦手だよ」
書斎の窓に付けられたてるてる村雨ちゃん。それを吊るした紐には細工がされており、つつけばフックで留めて隠した白露義姉さんモデルが下りてくる。いたずら好きの義姉さんがやりそうなことだ。
「店のレジのはふたりが上下逆になったモデルを飾るんだって」
「村雨ちゃん、現役店員じゃないもんね。隠しヒロインだ」
「……なぁに。私が攻略されてもイイの」
「いいわけないでしょう」
ちょっと言葉選びを間違えてしまったかな。だからって、「キャラ」だなんて軽い言葉にしたくないもの。そういう理屈ばった言葉を言うわけにもいかなくて、適当に軽くチョップ。むっとした顔もかわいい。
「そんな男が現れたら、軍刀だって抜いちゃうぞ★」
「あなたの場合、本当にやりかねないわね」
「ま、離れたくないからね」
「離れませんよ、もう」
あきれて苦笑する彼女を抱きしめると、くすぐったそうな笑い声に変わる。
そして、うずめた顔をあげた彼女から、怪訝な声。
「……あれ?じゃあなに?白露があなたの隠しヒロインなの?」
「勝手に設置しておいてとんだ言いがかりを」
「どーなのよー」
「ないない。僕には君だけだよ」
唯一無二のヒロインは、少しだけ葡萄の香り。早めに寝かせておきましょう。
不慣れな手つきで作った、僕モデルのてるてる坊主が待つ寝室へ。
「よ、っと……」
「ほー、巧いじゃないか」
朝霜の手は気が付けばなかなか器用になっていて、かわいらしいてるてる坊主が期待できる。シルエットは、綿の詰めすぎでぎこちないけれど、それもまた味だろう。……でも涼風、ちょっとは止めてくれ。
「む~……」
「そうそう、そうやって…」
睦月はまだ少し針仕事が怖いみたい。仕方ないことだ。とはいえ、隣に座る時雨義姉さんの指導下で怪我なく進行中。
レベルアップを図るお姉ちゃんと、ママのお手本に憧れた妹。針を使わずに作る方法もあるのに、二人とも即答で高レベル版を選んだ。その迷いのなさは、もはや頼もしく思える域。日曜日・リビングの手芸教室も元気いっぱいで何よりだ。
「いつも悪いわね」
「いーのいーの。姉妹じゃない」
そして、ダイニングでは白露義姉さんと村雨ちゃんが手芸材料を確認している。村雨ちゃんは端切れ布やフェルト、革をはじめとする売り物にしづらいものをもらって、作品を作ることが多い。「あおぞら」としても、端切れの安売りスペースが一杯になりすぎないように我が家に流したいくらいと言っている。
だとしても、一応材料費は出させてほしい…と、考えたのも何年前までだっただろう。姪と遊んで食卓を囲むのが十二分に報酬だと言いつけられてからは、もう何も言えなくなった。それぞれ個性の強い女の子…今は女性だけど、一度皆でそうと決めたら聞かないのは、やはり姉妹ということか。感謝を込めて、歓迎するのみ。
「それにしても、ちょっと今回は多いね?いっちばんの大作作るの?」
「んー…大作っていうか、多作かな?」
「ふーん?」
結局、僕と村雨ちゃん、雲龍さんと旦那さん、グラーフ氏と奥さんの分だけ作ることにしたそうだ。子供たち、もとい女優三人にウォースパイト、青葉お衣飛龍さん……と手を広げていくといよいよキリがない。それに、うちの娘は二人とも参加したけれど、お他所の娘さんは参加してない子もいる。ならば絞った方がいい。
だけれど、その一方で彼女は同時進行で新任の先生三人――サラトガさん、由良ちゃん、鹿島ちゃんまでお祝いする気だという。なんたるプロめいた手芸マラソンか。
ちなみに、先日の母親会で雲龍さんとゆっくり話したけれど、新作のことは話していないらしい。改めて相手を知り、仲良くなって、モチベーションが上がった村雨ちゃんは、サプライズを目指して一層楽し気。
紅茶を淹れる僕は、その背中を止めることができず、無理しないでねと思うばかり。小さなアクセサリーとはいえ、数が重なればなかなか大変だけれど、言って聞くひとじゃない。
いざというときすぐ止められるように、目を離さないことくらいしか出来ません。あとはせいぜい家事をするとか…新作の発案で煮詰まって、心配かけたりしないとか…かな。がんばろ。
ん、やるか?
立つならいくで
「見てみて!」
ドヤ顔で写真を持ってきたのは飛龍。
雲龍の原稿をもらいに来たとのことだが、締切は翌日だとボヤく雲龍がいた。
きっと原稿を貰いに行く口実に写真を見せに来たのだろう。マイペースというか我が道を行くというか……。
「キャビンアテンダントじゃないか」
「ふふーん! 今回の件で少し交渉したら写真のモデルにどうですかって言われたから着ちゃった!」
写真の飛龍は白と桃色の制服、首元のスカーフがオシャレに決まっている。
「よく似合ってると思うよ、少し驚いたなあ…」
「驚いたってひどい! 馬子にも衣装とかって意味ですか?」
「いやいやそうじゃなくてさ、普段はスーツ姿の方が見ることが多いから新鮮だなって」
「そうですねえ、艦娘の社会進出が増えて私たちも色々な服を着る機会に恵まれてますね」
「コンビニの制服やオーケストラのスーツ……目まぐるしいな」
「戦いが終わるまでずーっと袴だったんですから、楽しいですよ。 普通の女の子はこんな風に色々な服でオシャレするのにしてなかったんですから」
なかなかに耳が痛い。艦娘だけど女の子だ。
オシャレや流行に関しては関心を持っているのであればそれを叶えるのも提督、いや夫や父、いやいや男としての矜持ではないだろうか。
「雲龍とか無頓着だし、今度雑貨屋さんとか行ったらどう? あおぞらってお店が有るんだけど───」
今日は飛龍の言葉をいつもより真剣に聞こう。
「ただいま」
「お疲れ様」
小さなため息をついて助手席へと乗り込んでくる雲龍。
今日は母親の会だと聞いたから街へと送ってみたけれど普段と同じく読めない表情。
「村雨さんとお話はどんな感じだったの?」
「……少し圧倒されちゃった」
「圧倒?」
「ええ、子どもたちの育て方について──」
良かった。
これだけ饒舌なら悪い会では無かったようだ。
機嫌が良いと彼女は口がよく回る。ミラーに映る表情も心なしか柔らかく見えた。
雲龍の話をまとめてみると村雨さんと子育てのお悩み相談からアドバイス、お料理の献立や他のママ友についてのお話など会話は弾んだようだ。
特に献立は関心があったようでメモも取ったと。
ウチは基本的に和食ばかりで茶色いと朝雲にも言われたっけ。
……雲龍は多く食べられない。艦娘の時もそうだったが、燃費が良いのですぐお腹いっぱいになってしまう。
脂っこいものとか肉系もあまり得意ではない。
(サラトガが我が家に来た時は病気なのとすごく心配されたなあ、サラは対照的に超アメリカンでステーキやケーキをたくさん振る舞って子どもたち受けがすごく良かった)
それで暫く雲龍がショックを受けていたのは僕だけの秘密だが。
村雨さんはお料理が上手で驚かされたようだ。
「本屋さん寄って」
「今はネットでそういうサイトもあるみたいだけど?」
「紙の方が私は好き」
「じゃあ山雲と朝雲を迎えに行ってからね、一緒に本屋行こう」
「ええ」
何事もチャレンジは大切。
どんなものが出来るか分からないけれどできる事は協力したい。
今日は久々にやりたいんご
今日はやらんのか?
おつやでー さすがにこの時間帯は集中力が落ちるわね
おやすみやで
色々サンガツ
乙やで~
次でワイも最期やな
苦手対策や
次はK.ニキかな?
あと二回行ったら落ちるわ
まあ止まっててもしゃあないしそれならいくで
ワイは水草ニキに譲るで
で、誰が張るよ
待たせたんで水草ニキ貼って、どうぞ
最小金冠で草
まま、ええんやイレギュラーな事態やし