「嫌」 バッサリ。刀ならどんなものでも斬れる程の見事な切れ味。 普段は垂れている目付きが鋭くなっている様子から怒っていることは一目瞭然。 「まー予想はしてたから良いよ」 天岩戸、もとい自らの書斎に篭った雲龍にため息をつく飛龍。 最早慣れっこと思いきや今回はそうでもないらしい。更に大きなため息とともに髪をかきあげる。 「上からの企画で旅行会社とタイアップを行うときの航空会社のお偉いさんと私がパイプ役なんだよ、私は一介の編集なのにっ!」 「大出世なのに嬉しくない?」 「この前のパーティーとかで上がやらかしてグラーフさんとあんまり良くないからさ、汚名を濯ぐ役割を押し付けられただけだし」 なるほど、確かに飛龍はグラーフさんと関係は悪くなかったからうってつけと言えばうってつけ。 だが可哀想ではある。 「何とか雲龍は説得はしてみるから、交渉をまずは頑張ってみなよ」 「あーなったらテコでも動かないよ?」 「それは……なんとかする!」
「ねぇ、あなた。あなたがいろいろ心配するのもわかるよ?」 「……考えすぎかな」 村雨ちゃんは、優しい目で語り掛けてくれる。 「ううん、それ自体悪いとは言わない。おかげで私たちは生きてるもの」 お衣は紅茶を静かに飲んでいる。 「でも、今は失敗したら沈む任務じゃないんだし。本人たちに決めてもらうべきじゃない?」 「……そうだね。あの子たちも、一人前の役者だからね」 穏やかな滴が、心を洗っていく。
「……私、結構前にそう言ったんだけど」 「あ、りゃりゃ…」 お衣がちょっと拗ねてしまったのにも気づけないほど、こじらせていたらしい。我が悪癖に根気強く付き合ってくれた彼女を労って、娘たちの……否、女優たちの帰りを待とう。
「問題三、僕」 「なにかあるの?問題」 「……担当編集として言いたくないんだけど、集客力が足りない」 「……はい」 「なぁに?あなた、結構人気あるんじゃないの?……私、パートとかした方がいい?」 「ううん!大丈夫、大丈夫。ちゃんとわがレーベルの稼ぎ頭……中堅…えぇと…」 「気を遣わないでいいよ。大作家じゃないのは、ちゃんと自覚してます」 「あんまり卑下しない。ちゃんと一家養えてるじゃない」 「えぇ、おかげさまで」
「それにしても、たまに講演もイベントもしてるじゃない」 「『スポンサー付きの企画に彼の集客力だけでは採算が合わない』……と、部長が」 「何よ、失礼しちゃう」 「まぁまぁ」 「……なぁに?にやついちゃって」 「怒った顔もかわいいなぁ、と」 「……えへ~」 「うんうん」 「……ツヅキイッテモイイ?」 「「アッハイ」」
「第四の問題。これが最大なんだけど」 「……『朝霜たちを参加させる』だって。部長サマも偉そうなことを言いやがる……」 「ここをねー、ずっと苦い顔で考えてて…」 「わが夫ながら、過保護なパパだものねぇ…」 「ウォースパイト呼ぶって話がいつの間にかね。ちなみに企画部は親子関係知らないの」 「だから、教育上の都合でとか言えないんだよね……くっそ…三人を客寄せパンダかなんかみたいに扱いやがって…」 「なるほど」
「イベント自体、そんなに長く大きくやるものじゃないし。集客の鉤(フック)にも鍵(キー)にもなるんだけどね」 「滅多に出来ることじゃないし、いいんじゃない?やらせてあげなよ」 「……いや、僕としてもいろんな経験させてあげたいんだ…けど、役じゃなくて人として人前に立つのはやっぱ大変だし…」 「あなたって本当に心配性ねぇ…」 「これで時々ネジが外れて動き出すから、ね。日頃の奥様のご苦労、お察しします」 「いえいえ。今度女子会しましょ」
「その言い分もわからんではない…けどさぁ」 「私としてもそんなにいい気分じゃないよ?でも、上からの提案だし……」 「何々?何のご相談かしら?」 考え込む僕とお衣に割って入るのは村雨ちゃん。その手元の盆には三人分の紅茶。 普段は気安く、あるいは真面目に行われる打ち合わせが、苦々しい雰囲気の中で進行している。悪い意味で珍しいこの状況に、彼女の言葉選びは軽々しくも、心配の声色をしている。
一服入れてから、お衣が切り出す。 「……『宝石』と『光埼』、発売に合わせて色々やることになったの」 「旅行会社とタイアップ打ち出してくのはいいんだ。その辺はパイプ持ちの飛龍さんと出版社の企画部、お偉方でこう…キャンペーンを主導する感じだそうだし。青葉も旅に強いから、重宝されるらしい」 「ふんふん。それで?」 紅茶に口をつけて、村雨ちゃんが先を促す。 「会議の中で、それと加えて現場の先生も定番のサイン会とか、講演会をやろうって話にもなったのよね」 「普通…よね。あなたも結構慣れてるじゃない。何か問題でも?」 「慣れてるね、ありがたいことに。……僕は、ね」 「……ははぁ?」 わが妻は察しが良くて助かるよ。
「問題一、雲龍さん」 「あんまり人前に出ないって話だったわね」 「その辺は飛龍に交渉投げてる。これは一番付き合いが長い飛龍が話すしかないわ」 「だから、ここは気にしても仕方ない」
「問題二、発起人のグラーフ氏……は、忙しい人だからね」 「これも飛龍が請け負う部分ね」 「なんか飛龍さんへの負担大きくなーい?」 「人の向き不向きっていうか、連絡取れるのが飛龍さんだけみたい」 「だけっていうと語弊があるけどねー」
爆発的な広がりを見せるしむしゅしゅしゅ〜を入れる事を提案したい
「Suica、ICOCA、PiTaPa、SUGOCA、PASMO…?」 新年度の前の頃、大学院に行くときに使う定期券を買うにあたりICカードを調べて首を傾げるサラがいた。 雲龍も滅多に使わないパソコンの画面を見て調べているようだが悪戦苦闘している。 「どれを買ったらいいのでしょう……」 「どれも同じだから気にしなくていいと思うわ、大学院の最寄り駅の路線だったら───」 「ですがこれもキュートですし……」 「そうね……」
ん?何かズレているような……。
結果的に葛城に電話して聞いていたけれど少しは僕に聞いてくれても良いのになあ。 車社会の田舎だと電車に乗る時は少ない。 朝雲と山雲には電車に乗らせる練習をさせるべきだろうか……。
時折うだる暑さも眩しすぎる日差しも山奥の方の我が家ではまだ比較的落ち着いている。 春の我が家のお酒作りは一段落したもが今度は田植え。冬のお酒作りには欠かせない大事な原料だ。 「このナエをここに?」 「先生上手! ひゃあっ!?」 「どうかしました?」 「カエルさんねー、泳いでるから当たっちゃったみたい」 「あービックリした……」 カエルに触れて驚く朝雲、カエルを見つけて微笑む山雲。そして初めての田植えに興味津々なサラトガ。 姦しいとは言うけれど決して煩いばかりではない、山合にとっては華やかになる大事なイベントだ。
本来であれば機械を使うのが確実で楽なのだが、自然と触れ合う機会が多い方がいいと我が家は一部の区画を手植えで行っている。 土や水、植物や生き物。自然の全てに触れられる大地の一角を触れられることは将来大きな経験になるはずだと僕なりの考えだ。
僕も脇で田植えをしていると二人の声がした。 「終わった?」 「じゃーんお腹空いてると思って雲龍と作ってきました!」 声の主は僕の妻で文筆家の雲龍とその編集の飛龍。優しく子どもたちを微笑みながら見る妻と元気そうにウズウズしている飛龍。 本来であればプラスとマイナスのような二人だがだからこそ馬があっているのかもしれない。 劇の方で書く仕事をした事からドラマや映画にもと声があったが断り、マイペースにエッセイのお仕事をこなしている妻。 それが上に通るように推し進めた飛龍。 とても良いコンビだと思う。 「そろそろお昼にする?」 「うん、レジャーシート敷こうか?」 「助かるわ」 「じゃあ私はあの子たち呼んでくる!」
これが今年の僕らの春。 もう暦の上では夏だけど山村は今日も元気です。
承認。 (仕事終わったら書くで)
Anonymousアイテムですね。 複数候補があれば一覧形式で紹介します。
神風型の画像を見て思ったけど神風神社を入れるのはどうやろ?
なんやっけ異常性はあるけどもう調べなくてもいいよみたいなアイテム それも作りたいンゴねぇ
ほな、また・・・
解放されたらやること沢山ありすぎや 少しずつ片づけていくで
ほな、また……おつかれさまやで
けっこうやったな
おつかれやでー
ほんならワイも
あと二回行ったらワイ寝るわ
そうわね
帰ってこないわね
ヤバいのが来たわね
お、笛師の出番か?
雷光ゼリーは草
お、大雷光虫ゥー!
(アカン)
爆炎袋 爆炎袋 爆炎袋
ぶん取りから秘棘出るとはたまげたなぁ
尻尾切って3盗りやったぜ。
行けるやろか
少なくともワイには見えんゾ
気のせいか
クエストいく直前に部屋に誰か来たような気がしたんやけどな
何や?
今来てたか?
ワイの相棒フラップ君の最終強化を目指すで
お ま た せ
やることが一気に増えたンゴ
ちと5分ほど離席するわ
ネッコやと分が悪かったかもしれん
毒に変えなきゃと思ったけどよく考えたら今毒武器担いどったわ
「嫌」
バッサリ。刀ならどんなものでも斬れる程の見事な切れ味。
普段は垂れている目付きが鋭くなっている様子から怒っていることは一目瞭然。
「まー予想はしてたから良いよ」
天岩戸、もとい自らの書斎に篭った雲龍にため息をつく飛龍。
最早慣れっこと思いきや今回はそうでもないらしい。更に大きなため息とともに髪をかきあげる。
「上からの企画で旅行会社とタイアップを行うときの航空会社のお偉いさんと私がパイプ役なんだよ、私は一介の編集なのにっ!」
「大出世なのに嬉しくない?」
「この前のパーティーとかで上がやらかしてグラーフさんとあんまり良くないからさ、汚名を濯ぐ役割を押し付けられただけだし」
なるほど、確かに飛龍はグラーフさんと関係は悪くなかったからうってつけと言えばうってつけ。
だが可哀想ではある。
「何とか雲龍は説得はしてみるから、交渉をまずは頑張ってみなよ」
「あーなったらテコでも動かないよ?」
「それは……なんとかする!」
「ねぇ、あなた。あなたがいろいろ心配するのもわかるよ?」
「……考えすぎかな」
村雨ちゃんは、優しい目で語り掛けてくれる。
「ううん、それ自体悪いとは言わない。おかげで私たちは生きてるもの」
お衣は紅茶を静かに飲んでいる。
「でも、今は失敗したら沈む任務じゃないんだし。本人たちに決めてもらうべきじゃない?」
「……そうだね。あの子たちも、一人前の役者だからね」
穏やかな滴が、心を洗っていく。
「……私、結構前にそう言ったんだけど」
「あ、りゃりゃ…」
お衣がちょっと拗ねてしまったのにも気づけないほど、こじらせていたらしい。我が悪癖に根気強く付き合ってくれた彼女を労って、娘たちの……否、女優たちの帰りを待とう。
「問題三、僕」
「なにかあるの?問題」
「……担当編集として言いたくないんだけど、集客力が足りない」
「……はい」
「なぁに?あなた、結構人気あるんじゃないの?……私、パートとかした方がいい?」
「ううん!大丈夫、大丈夫。ちゃんとわがレーベルの稼ぎ頭……中堅…えぇと…」
「気を遣わないでいいよ。大作家じゃないのは、ちゃんと自覚してます」
「あんまり卑下しない。ちゃんと一家養えてるじゃない」
「えぇ、おかげさまで」
「それにしても、たまに講演もイベントもしてるじゃない」
「『スポンサー付きの企画に彼の集客力だけでは採算が合わない』……と、部長が」
「何よ、失礼しちゃう」
「まぁまぁ」
「……なぁに?にやついちゃって」
「怒った顔もかわいいなぁ、と」
「……えへ~」
「うんうん」
「……ツヅキイッテモイイ?」
「「アッハイ」」
「第四の問題。これが最大なんだけど」
「……『朝霜たちを参加させる』だって。部長サマも偉そうなことを言いやがる……」
「ここをねー、ずっと苦い顔で考えてて…」
「わが夫ながら、過保護なパパだものねぇ…」
「ウォースパイト呼ぶって話がいつの間にかね。ちなみに企画部は親子関係知らないの」
「だから、教育上の都合でとか言えないんだよね……くっそ…三人を客寄せパンダかなんかみたいに扱いやがって…」
「なるほど」
「イベント自体、そんなに長く大きくやるものじゃないし。集客の鉤 にも鍵 にもなるんだけどね」
「滅多に出来ることじゃないし、いいんじゃない?やらせてあげなよ」
「……いや、僕としてもいろんな経験させてあげたいんだ…けど、役じゃなくて人として人前に立つのはやっぱ大変だし…」
「あなたって本当に心配性ねぇ…」
「これで時々ネジが外れて動き出すから、ね。日頃の奥様のご苦労、お察しします」
「いえいえ。今度女子会しましょ」
「その言い分もわからんではない…けどさぁ」
「私としてもそんなにいい気分じゃないよ?でも、上からの提案だし……」
「何々?何のご相談かしら?」
考え込む僕とお衣に割って入るのは村雨ちゃん。その手元の盆には三人分の紅茶。
普段は気安く、あるいは真面目に行われる打ち合わせが、苦々しい雰囲気の中で進行している。悪い意味で珍しいこの状況に、彼女の言葉選びは軽々しくも、心配の声色をしている。
一服入れてから、お衣が切り出す。
「……『宝石』と『光埼』、発売に合わせて色々やることになったの」
「旅行会社とタイアップ打ち出してくのはいいんだ。その辺はパイプ持ちの飛龍さんと出版社の企画部、お偉方でこう…キャンペーンを主導する感じだそうだし。青葉も旅に強いから、重宝されるらしい」
「ふんふん。それで?」
紅茶に口をつけて、村雨ちゃんが先を促す。
「会議の中で、それと加えて現場の先生も定番のサイン会とか、講演会をやろうって話にもなったのよね」
「普通…よね。あなたも結構慣れてるじゃない。何か問題でも?」
「慣れてるね、ありがたいことに。……僕は、ね」
「……ははぁ?」
わが妻は察しが良くて助かるよ。
「問題一、雲龍さん」
「あんまり人前に出ないって話だったわね」
「その辺は飛龍に交渉投げてる。これは一番付き合いが長い飛龍が話すしかないわ」
「だから、ここは気にしても仕方ない」
「問題二、発起人のグラーフ氏……は、忙しい人だからね」
「これも飛龍が請け負う部分ね」
「なんか飛龍さんへの負担大きくなーい?」
「人の向き不向きっていうか、連絡取れるのが飛龍さんだけみたい」
「だけっていうと語弊があるけどねー」
爆発的な広がりを見せるしむしゅしゅしゅ〜を入れる事を提案したい
「Suica、ICOCA、PiTaPa、SUGOCA、PASMO…?」
新年度の前の頃、大学院に行くときに使う定期券を買うにあたりICカードを調べて首を傾げるサラがいた。
雲龍も滅多に使わないパソコンの画面を見て調べているようだが悪戦苦闘している。
「どれを買ったらいいのでしょう……」
「どれも同じだから気にしなくていいと思うわ、大学院の最寄り駅の路線だったら───」
「ですがこれもキュートですし……」
「そうね……」
ん?何かズレているような……。
結果的に葛城に電話して聞いていたけれど少しは僕に聞いてくれても良いのになあ。
車社会の田舎だと電車に乗る時は少ない。
朝雲と山雲には電車に乗らせる練習をさせるべきだろうか……。
時折うだる暑さも眩しすぎる日差しも山奥の方の我が家ではまだ比較的落ち着いている。
春の我が家のお酒作りは一段落したもが今度は田植え。冬のお酒作りには欠かせない大事な原料だ。
「このナエをここに?」
「先生上手! ひゃあっ!?」
「どうかしました?」
「カエルさんねー、泳いでるから当たっちゃったみたい」
「あービックリした……」
カエルに触れて驚く朝雲、カエルを見つけて微笑む山雲。そして初めての田植えに興味津々なサラトガ。
姦しいとは言うけれど決して煩いばかりではない、山合にとっては華やかになる大事なイベントだ。
本来であれば機械を使うのが確実で楽なのだが、自然と触れ合う機会が多い方がいいと我が家は一部の区画を手植えで行っている。
土や水、植物や生き物。自然の全てに触れられる大地の一角を触れられることは将来大きな経験になるはずだと僕なりの考えだ。
僕も脇で田植えをしていると二人の声がした。
「終わった?」
「じゃーんお腹空いてると思って雲龍と作ってきました!」
声の主は僕の妻で文筆家の雲龍とその編集の飛龍。優しく子どもたちを微笑みながら見る妻と元気そうにウズウズしている飛龍。
本来であればプラスとマイナスのような二人だがだからこそ馬があっているのかもしれない。
劇の方で書く仕事をした事からドラマや映画にもと声があったが断り、マイペースにエッセイのお仕事をこなしている妻。
それが上に通るように推し進めた飛龍。
とても良いコンビだと思う。
「そろそろお昼にする?」
「うん、レジャーシート敷こうか?」
「助かるわ」
「じゃあ私はあの子たち呼んでくる!」
これが今年の僕らの春。
もう暦の上では夏だけど山村は今日も元気です。
承認。
(仕事終わったら書くで)
Anonymousアイテムですね。
複数候補があれば一覧形式で紹介します。
神風型の画像を見て思ったけど神風神社を入れるのはどうやろ?
なんやっけ異常性はあるけどもう調べなくてもいいよみたいなアイテム それも作りたいンゴねぇ
ほな、また・・・
解放されたらやること沢山ありすぎや 少しずつ片づけていくで
ほな、また……おつかれさまやで
けっこうやったな
おつかれやでー
ほんならワイも
あと二回行ったらワイ寝るわ
そうわね
帰ってこないわね
ヤバいのが来たわね
お、笛師の出番か?
雷光ゼリーは草
お、大雷光虫ゥー!
(アカン)
爆炎袋 爆炎袋 爆炎袋
ぶん取りから秘棘出るとはたまげたなぁ
尻尾切って3盗りやったぜ。
行けるやろか
少なくともワイには見えんゾ
気のせいか
クエストいく直前に部屋に誰か来たような気がしたんやけどな
何や?
今来てたか?
ワイの相棒フラップ君の最終強化を目指すで
お ま た せ
やることが一気に増えたンゴ
ちと5分ほど離席するわ
ネッコやと分が悪かったかもしれん
毒に変えなきゃと思ったけどよく考えたら今毒武器担いどったわ