拙作『 寿国演義 第三巻 皇后銀鈴、御召列車で天空の聖地へ向かい、舞を奉納するのこと』公開より、3カ月経過しましたが、内容についての感想が1件もありません。特にライトノベル作法研究所で、構想段階から助言をくださった方からの感想がないのが残念です。
ここに書いても、読んでもらえなさそうですが、ライトノベル作法研究所の掲示板に書いて、ほかの投稿をうめてしまうのも気が引けるのでここに書きます。
拙作『 寿国演義 第三巻 皇后銀鈴、御召列車で天空の聖地へ向かい、舞を奉納するのこと』公開より、2カ月以上たつのに、感想が1件もつきません。一応お一人、読んでくれている方がいますが、その報告をいただいて2カ月たっています。
投稿先のアクセス解説を見ても、アクセスがない日も出てきだしました。これは、構想段階からお世話になった方が「読み終えた」ということなんでしょうか。
構想段階から助言をくださった方のご感想は、ぜひ伺いたいところです。
追記、その2です。
拙作『寿国演義 第三巻 皇后銀鈴、御召列車で天空の聖地へ向かい、舞を奉納するのこと』公開から2カ月たちますが、感想がつきません。10万字越えの完結原稿を、投稿先サイトに一気に投稿したことで、読者さんの負担になってますかね。1、2万字の「章」ごとに、1日ずつ予約投稿で分割投稿したほうが良かったのでしょうか。それとも、「話」単位でより小分けにしておいたほうが良かったのでしょうか。
追記です。
これは、特に前作をお読みいただいた方への質問です。銀鈴の「食いしん坊キャラ」を、「料理人ヒロイン」に進化させましたが、いかがでしょうか。
本作のイメージ動画をYouTubeで公開しています。良ければご覧ください。 「大寿帝国鉄道院」
2024年5月22日追記 取り敢えず、一通りの場面は書けました。これからは細かい調整になりますが、読みたい中国史本もあるので、それを読んでから、という気もします。ただ、仮称にしておいた、地名・人名きちんと付けるなど、推敲自体が面倒です。そもそも読み返すのが、「録音した自分の声」を聞く感じで、かなり恥ずかしいです。それに、前作は感想にトラブルがありました。なので、今作は公開して読んでもらいたい、との気持ちも起こりません。
2024年4月30日追記
一応、書きたい場面は、だいたい書けました。ですが、思い付かずに仮名にしておいた人名・地名を付ける、誤字・脱字をチェックするといった、細かい推敲をする気にならないですね。読み返すのも、どうにも恥ずかしかったり、公開するのも、荒らしのようなことに遭うのも面倒と感じたりしています。前作は、X(旧Twitter)の「#RTした人の小説を読みに行く」にも応募してみたのですが、今作はあまり食指が動きません。どうしたものでしょうか。
ドラコンです。
『寿国演義 御召列車篇(仮称)』の執筆進捗状況の報告です。
まず「タイムリープネタ」は、下記ライトノベル作法研究所投稿分でのサタンさんのご意見もあって、ボツにしました。もともと「架空旅行記」をやりたかったので、タイムリープを特にやりたいわけでもありませんでしたし。 その代わり、遊牧民相手に西洋料理の教室をやることとなりました。ただ書いてみると、単にレシピを読み上げているだけで、淡々と進んでしまいました。 猛吹雪のために峠の駅で足止めを食らう場面で、香々が真冬なのに怪談話し出して、聴衆を凍り付かせる、とのネタも書いては見ました。部屋を暖めて、聴衆を溶かして、炊き出しのお汁粉を配るとはしましたが、これも淡々と進む、との感じです。 大した事件も起こらず、「面白いのか?」との疑問もあります。一応、書きたかった鉄道ネタや料理ネタは書けましたが。 終わりも見えてきたので、早ければ今春、遅くとも今夏、今秋、最悪年内にも、pixivに投稿しようかとは考えています。他には、「小説家になろう」「カクヨム」への重複投稿はどうしようかな? というところです。
拙作『 寿国演義 第三巻 皇后銀鈴、御召列車で天空の聖地へ向かい、舞を奉納するのこと』公開より、3カ月経過しましたが、内容についての感想が1件もありません。特にライトノベル作法研究所で、構想段階から助言をくださった方からの感想がないのが残念です。
ここに書いても、読んでもらえなさそうですが、ライトノベル作法研究所の掲示板に書いて、ほかの投稿をうめてしまうのも気が引けるのでここに書きます。
拙作『 寿国演義 第三巻 皇后銀鈴、御召列車で天空の聖地へ向かい、舞を奉納するのこと』公開より、2カ月以上たつのに、感想が1件もつきません。一応お一人、読んでくれている方がいますが、その報告をいただいて2カ月たっています。
投稿先のアクセス解説を見ても、アクセスがない日も出てきだしました。これは、構想段階からお世話になった方が「読み終えた」ということなんでしょうか。
構想段階から助言をくださった方のご感想は、ぜひ伺いたいところです。
追記、その2です。
拙作『寿国演義 第三巻 皇后銀鈴、御召列車で天空の聖地へ向かい、舞を奉納するのこと』公開から2カ月たちますが、感想がつきません。10万字越えの完結原稿を、投稿先サイトに一気に投稿したことで、読者さんの負担になってますかね。1、2万字の「章」ごとに、1日ずつ予約投稿で分割投稿したほうが良かったのでしょうか。それとも、「話」単位でより小分けにしておいたほうが良かったのでしょうか。
追記です。
これは、特に前作をお読みいただいた方への質問です。銀鈴の「食いしん坊キャラ」を、「料理人ヒロイン」に進化させましたが、いかがでしょうか。
本作のイメージ動画をYouTubeで公開しています。良ければご覧ください。
「大寿帝国鉄道院」
2024年5月22日追記
取り敢えず、一通りの場面は書けました。これからは細かい調整になりますが、読みたい中国史本もあるので、それを読んでから、という気もします。ただ、仮称にしておいた、地名・人名きちんと付けるなど、推敲自体が面倒です。そもそも読み返すのが、「録音した自分の声」を聞く感じで、かなり恥ずかしいです。それに、前作は感想にトラブルがありました。なので、今作は公開して読んでもらいたい、との気持ちも起こりません。
2024年4月30日追記
一応、書きたい場面は、だいたい書けました。ですが、思い付かずに仮名にしておいた人名・地名を付ける、誤字・脱字をチェックするといった、細かい推敲をする気にならないですね。読み返すのも、どうにも恥ずかしかったり、公開するのも、荒らしのようなことに遭うのも面倒と感じたりしています。前作は、X(旧Twitter)の「#RTした人の小説を読みに行く」にも応募してみたのですが、今作はあまり食指が動きません。どうしたものでしょうか。
ドラコンです。
『寿国演義 御召列車篇(仮称)』の執筆進捗状況の報告です。
まず「タイムリープネタ」は、下記ライトノベル作法研究所投稿分でのサタンさんのご意見もあって、ボツにしました。もともと「架空旅行記」をやりたかったので、タイムリープを特にやりたいわけでもありませんでしたし。
その代わり、遊牧民相手に西洋料理の教室をやることとなりました。ただ書いてみると、単にレシピを読み上げているだけで、淡々と進んでしまいました。
猛吹雪のために峠の駅で足止めを食らう場面で、香々が真冬なのに怪談話し出して、聴衆を凍り付かせる、とのネタも書いては見ました。部屋を暖めて、聴衆を溶かして、炊き出しのお汁粉を配るとはしましたが、これも淡々と進む、との感じです。
大した事件も起こらず、「面白いのか?」との疑問もあります。一応、書きたかった鉄道ネタや料理ネタは書けましたが。
終わりも見えてきたので、早ければ今春、遅くとも今夏、今秋、最悪年内にも、pixivに投稿しようかとは考えています。他には、「小説家になろう」「カクヨム」への重複投稿はどうしようかな? というところです。