途  みち  中  なかば

Never ending Story

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Even if one's life runs out...

Stand up again
作成: 2022/12/13 (火) 00:22:34
最終更新: 2023/01/05 (木) 10:52:47
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1
Stand up again 2023/06/01 (木) 01:18:58

量子のもつれ

2

Can quantum entanglement be used to send information?
Seems the current answer is no.
Can anyone explain why?
Can anyone elaborate on it?

3
Stand up again 2023/06/01 (木) 10:00:22

現在の答え

いつの時代
どんな問題も

その時の答えだとノーだろうね

不可能を可能にしてきたなんて言い回しがある

言い回しに過ぎない
不可能は可能にはできない

その時の技術水準では可能でなかったというだけ

大きな部屋を必要とした電子計算機や
鞄にも入らなかった電話ボックスをポケットに入れて歩いている

4
Stand up again 2023/06/01 (木) 10:37:04

素粒子にまで分解

送信後に元に戻す
脳は元のように働くのか

トンネル効果
生物は障害物を原子のように通り抜けることが可能なのか
素粒子同士のすりぬけ合い
通り抜けたあとも生存は可能なのか

5

人間が壁を通り抜ける確率は存在するね。10E-39だったかな。
その後生命が存続するか?

気味の悪い映像を過去に見たことがある。

例の911の時だった、2機目が、World Trade Centerに飛び込んだ時、それを鳥瞰方向からレンズが撮影していた。

もちろん飛び込む前の瞬間は、飛行機はインタクトの飛行機だった。
それが、ビルに突入した瞬間、消えるわけだが、あまりの高速での衝突だから、ビルの損壊とか飛行機の爆発という現象は即座に生じていない、だるま落としのような状況だろうね。

時間的に分子レヴェルでの「損壊」が追いつかなかったということだったんだろう。

そして、ビルを通り抜けた飛行機の輪郭が見えた。

それは、そのまま飛行を続け、数秒で雲散霧消した。
だが、飛行機の輪郭はビルを通り抜けたわけだ。
もちろんトンネル現象ではない(飛行機を構成していた無数の素粒子の中には、ビル側の素粒子と衝突してなお、相互干渉せずとおりぬけたものもあったかな?

おそらく壁を通り抜けた人間もこうなるんだろう。
人間の輪郭、影が一瞬見える、しかし、もはや分子、量子レヴェルで相互の結合は失われているから、それがゆらゆらと消えてゆくんだろうね。

あの映像、あまりにショッキングなせいか、二度と再生されたのを見たことが無い。
だが、どこかにあるはずだ。