柿「待って下さいねー…カキカキ」
漫画家である柿はいきなり鞄からペンを出し、空に描き始めた!
勢いのいい水は柿向けてどんどん迫ってくる。
柿「へへへ…じゃじゃーん!バットです!」
すると空に描かれた線は本物のバットになった。
柿はバットを持つと迫ってくる水を…
カキーン!と打ち返した。
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