『ロケット団は 普通のポケモンとは別の色、形をしたポケモンを使用する。
普通のポケモンでは歯が立たないので、
バトルを挑まれたら最後 ポケモンを奪われる覚悟をしないといけない。』
第1話「サイドンVSヤミチック」
ロケット団したっぱ「いけ……ヤミチック……悪の波動‼︎」
ロケット団の下っ端がトゲチックに似たポケモンに指示を出す
ヤミチック「ヤァァミィィィ‼︎」
ヤミチックは悪の波動をサイドンに向かって撃つ
エリートトレーナー「サイドン‼︎突っ走ってあいつ(ヤミチック)につのドリルだ‼︎」
サイドン「サイッ‼︎」
サイドンは悪の波動にも動じずそのままヤミチックめがけて突っ走る
サイドン「サァァァイ‼︎」
つのドリルがヤミチックに命中する。
エリートトレーナー「よしっ 俺の勝ちだ‼︎ なーんだ強いって言われてる割にはあんまり強くねーじゃん‼︎」
ロケット団したっぱ「まだ勝負は終わっていない……ヤミチック はがねのつばさ」
ヤミチック「ヤミッ……」
ヤミチックは何事もなかったかのようにはがねのつばさで サイドンを吹き飛ばす
エリートトレーナー「そ……そんな‼︎ 一撃必殺を……耐えるなんて……」
ロケット団したっぱ「おいおい……指示しなくてもいいのか? ヤミチック‼︎ トドメのやつあたりだ‼︎」
ヤミチック「ヤミ‼︎ヤミヤミヤミヤミ……ヤミィィィィィィ‼︎」
サイドンはヤミチックの動きについてこれるはずもなく 倒れる
エリートトレーナー「そ……そんな……俺が……負けた?」
ロケット団したっぱ「んじゃあ サイドンは貰ってくぜ」
ロケット団したっぱはエリートトレーナーからボールを奪い取り サイドンをボールに戻す
エリートトレーナー「あぁ‼︎俺のサイドンがぁぁ‼︎」
ロケット団したっぱ「安心しろ こいつは実験体として大切に使ってやるからよ‼︎」
ロケット団したっぱは笑いながら立ち去る。
エリートトレーナー「お……おれの……サイドンが……」
旅人「おい、お前」
エリートトレーナー「今度はなんだよ……」
旅人「お前のサイドンを取り返してやってもいいがどうする」
エリートトレーナー「え?」
エリートトレーナーは 後ろを振り返る。
そこにいたのは 10歳くらいのトレーナーだった。
エリートトレーナー「お……お前に取り返すなんてできないだろ⁉︎」
エリートトレーナーはからかっているのか! と言わんばかりの表情で旅人を睨む
旅人「……それはどうかな?」
旅人はボールから サボネアのような……緑のエレキッドを繰り出す。
エリートトレーナー「なんだ……そいつ もしやお前もロケット団の……‼︎」
旅人「いや、これはロケット団から奪ったものだ 安心しろ」
エリートトレーナー「安心できるか‼︎ あんなに強いロケット団に勝つなんて……嘘に決まってる‼︎」
旅人「まぁ見ておけ サボキッド‼︎ ホーミングニードル‼︎」
サボキッド「サーボ‼︎」
サボキッドは顔の棘を遠くに飛ばす。
旅人「よし……棘を追いかけよう‼︎」
不適切なコンテンツとして通報するには以下の「送信」ボタンを押して下さい。 現在このグループでは通報を匿名で受け付けていません。 管理者グループにはあなたが誰であるかがわかります。
どのように不適切か説明したい場合、メッセージをご記入下さい。空白のままでも通報は送信されます。
通報履歴 で、あなたの通報と対応時のメッセージを確認できます。
管理人からのお知らせ アップデート情報 意見・要望
雑談 自活 Game 動画・音楽 創作 他サイト まとめ お知らせ
SS イラスト オリジナル ユーザー 二次創作 感想 質問
「艦隊これくしょん -艦これ- 攻略 Wiki」の避難所です。
第1話「サイドンVSヤミチック」
ロケット団したっぱ「いけ……ヤミチック……悪の波動‼︎」
ロケット団の下っ端がトゲチックに似たポケモンに指示を出す
ヤミチック「ヤァァミィィィ‼︎」
ヤミチックは悪の波動をサイドンに向かって撃つ
エリートトレーナー「サイドン‼︎突っ走ってあいつ につのドリルだ‼︎」
サイドン「サイッ‼︎」
サイドンは悪の波動にも動じずそのままヤミチックめがけて突っ走る
サイドン「サァァァイ‼︎」
つのドリルがヤミチックに命中する。
エリートトレーナー「よしっ 俺の勝ちだ‼︎ なーんだ強いって言われてる割にはあんまり強くねーじゃん‼︎」
ロケット団したっぱ「まだ勝負は終わっていない……ヤミチック はがねのつばさ」
ヤミチック「ヤミッ……」
ヤミチックは何事もなかったかのようにはがねのつばさで サイドンを吹き飛ばす
エリートトレーナー「そ……そんな‼︎ 一撃必殺を……耐えるなんて……」
ロケット団したっぱ「おいおい……指示しなくてもいいのか? ヤミチック‼︎ トドメのやつあたりだ‼︎」
ヤミチック「ヤミ‼︎ヤミヤミヤミヤミ……ヤミィィィィィィ‼︎」
サイドンはヤミチックの動きについてこれるはずもなく 倒れる
エリートトレーナー「そ……そんな……俺が……負けた?」
ロケット団したっぱ「んじゃあ サイドンは貰ってくぜ」
ロケット団したっぱはエリートトレーナーからボールを奪い取り サイドンをボールに戻す
エリートトレーナー「あぁ‼︎俺のサイドンがぁぁ‼︎」
ロケット団したっぱ「安心しろ こいつは実験体として大切に使ってやるからよ‼︎」
ロケット団したっぱは笑いながら立ち去る。
エリートトレーナー「お……おれの……サイドンが……」
旅人「おい、お前」
エリートトレーナー「今度はなんだよ……」
旅人「お前のサイドンを取り返してやってもいいがどうする」
エリートトレーナー「え?」
エリートトレーナーは 後ろを振り返る。
そこにいたのは 10歳くらいのトレーナーだった。
エリートトレーナー「お……お前に取り返すなんてできないだろ⁉︎」
エリートトレーナーはからかっているのか! と言わんばかりの表情で旅人を睨む
旅人「……それはどうかな?」
旅人はボールから サボネアのような……緑のエレキッドを繰り出す。
エリートトレーナー「なんだ……そいつ もしやお前もロケット団の……‼︎」
旅人「いや、これはロケット団から奪ったものだ 安心しろ」
エリートトレーナー「安心できるか‼︎ あんなに強いロケット団に勝つなんて……嘘に決まってる‼︎」
旅人「まぁ見ておけ サボキッド‼︎ ホーミングニードル‼︎」
サボキッド「サーボ‼︎」
サボキッドは顔の棘を遠くに飛ばす。
旅人「よし……棘を追いかけよう‼︎」