検索してはいけない言葉Wiki掲示板2

該当のグロ画像がヒットしたというコメントが確認できるので保留を続行します。「マリオ　極悪」とは違い元の内容との接点はあると思います。

元の画像は違法なので、元の画像を内容として復活させることはできません、だからグロ画像でしか内容が復活しない

意見に納得したため賛成にします。

「pedphilia」の内容も児童ポルノだが、なぜこれが復活したのだろうか？

>> 612
pedphiliaは単語であり、児童ポルノ禁止法に抵触する画像や動画といったものはヒットしません。2010年頃のマンコーヒーとは訳が違うと思います。
また、私は児童ポルノの掲載に対して反対しているのではなく、元の内容に触れずに復活させることに反対しています。「マンコーヒー」だけでグロ画像がヒットしたのであれば話は別ですが、そのだという情報が見られないため、内容をまるっきり変えることになると思います。

しかし元の画像内容は違法であり、元の画像内容で復活することはできない。そして、これはただのポルノ画像であり、後悔要素は全くないと感じました。だから、このポルノ画像をコンテンツとして復活させる必要は全くありません。現在は主にグロ画像をコンテンツとして復活しているが、当時の「DoNotSearch」のコメントエリアを見ると、このグロ画像も何度も取り上げられており、当時人気がなかったとは説明されていない。当時、このグロ画像はポルノ画像のもっと下に見えたかもしれないが、当時このワードを検索した人のパソコンの環境が異なり、一部の人が検索したグロ画像は前にあり、他の人が検索したグロ画像は後ろにある。当時、人々はポルノ画像を見たいだけで、このグロ画像を無視して、少数の人だけがこのグロ画像に気づいたのかもしれない。

すみませんが、旧Wikiのコメント欄から「何枚かめくったら顔が半分ぶっとんだ?男らしき画像が出てきた」や「10ページがやたらグロいんだけども・・・」というコメントが確認できましたが、これだと追加基準の不採用になる条件「画像検索で序盤にヒットしないもの」に該当するため、復活できないと思います。

今回復活したのは、以前検索した画像から出てきたポルノ画像ではなく、当時検索されたグロ画像だった。当時のwikiの紹介には書かれていなかったが、当時は確かにこのグロ画像が発見されたのは事実だった。つまり、このワードには2つのコンテンツがあるはずです。1つはポルノ画像で、もう1つはグロテスクな画像です。今ではポルノ画像は消えており、検索されることはありません。この画像はもう見つかりませんが、グロ画像は閲覧する方法があります。「幻のワードとして復活する条件」は、このワードの元の内容で復活しなければならないということを説明していないと記憶しています。つまり、ワードを使って別の後悔要素で復活することを許可するということです。元の画像は違法で後悔要素がほとんどないので、私は別の内容で、しかも後悔している画像を復活させるのは問題ないはずです。復活は必要だと思います。もう少し考えてみてください。

保留に変更します。

申し訳ありませんが、保留から反対に変更します。
旧Wikiを見る限り「何枚かめくったら顔が半分ぶっとんだ?男らしき画像が出てきた」や「10ページがやたらグロいんだけども・・・」というコメントがあり、追加基準の不採用になる条件「画像検索で序盤にヒットしないもの」に該当し、過去に「ハマーン・カーン」もその理由で復活を否決されているため(他にも本人に失礼という理由で否決されましたが)児童ポルノ関係なく復活するべきではないと思います。