多分クリスタルについては少なくとも元船員達を象徴しているものなんだろうと想像はつくけどシナリオテキストと色が対応してるのかと思ったら水色が無くてパブラシアが付けている紫色が割り当てられてるのがちょっと引っかかった。細かく合わせてないだけで特に意味は無いかもしれないけれど。パブラシア達がムイラウカに探査に来たのも相当昔(約200年前?)の話のようだから単に仲間を失ったショックというよりはその長い時間をどうやってか謎なものの越えて今に流れ着く過程で記憶がなくなったんだろうね。ペンダントから聞こえてくる声が理解不能ということはかつて用いていた言語と今覚えた言葉は異なる言語なのかもしれない。どういう経緯で今のムイラウカⅣを漂っていたのか、あんな事件とはどういうものなのか、どう記憶を取り戻していくのか今後の展開に期待
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イベクエの第2話の冒頭での元船員たちの会話の色にティンバノスの字幕の色が紫色だったと言うことで、ではその該当しない水色のクリスタルは何かという謎が残りますね。そうなると紫色は本来ティンバノスに割り当てられるはずなのに、何故かパブラシアが紫色に割り当てられているというのが確かに気になります。
またパブラシアが持っている紫のクリスタルのペンダントの声は、もしかしたらティンバノスではないか…?とも考えられますけどね。
その謎の真相は徐々に分かってくると思うので、続きを期待したいと思います。