名前なし
2021/04/12 (月) 19:14:44
ed4f5@34a2e
3章最終で主人公がセクシーマッサージャーを殺すより寧ろ助けを求めそうな流れになったけど(なにしろエクシオはアレの干渉を防いでるらしいわけだし)、これはあの黒幕にとって想定してることなのか、それとも能力的には上位存在でも知的側面では人間と同程度で主人公が指示に逆らうとは思っても無いのだろうか?
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あの流れだと殺せ言われたんですけど、したくもないしどうしたら良いですか?って聞きに行きそうではあるわなw
ただ主人公はエクシオが相手は悪人とはいえカイブツ使って人を殺してる場面に遭遇してるから安易に助けを求めに行きづらそう(敵宣言もされてると、言った結果じゃあ君が死になよって殺されるかもって主人公は思うもあり得るというか実際そうなる可能性もあるし)
あそこでプレイヤーが「殺されること」を選んだら一番困ったのは「ブローカー」なんではなかろうか?(大量投入できるなら、既にやってるだろうから)
カイブツをどうこう出来るなら、お前んとこにけしかけて仲間も民間人も消せるんだぞみたいな脅しも出来そうなものだしね。何にしろブローカーの情報をまともに持ってそうなキャラが現段階ではエクシオしか居ないから、あの人から情報を手に入れない事には主人公は抵抗も何もしようがないなぁ。
ていうかどうでもいい事なんだけどセクシーマッサージャーって言うとなんだかマッサージ機か何かみたいだなw
ブローカーがカイブツをけしかけることもエクシオを○す手段として提示してるってことはもう主人公はやろうと思えばそれくらいできるほどには馴染んだのかな、観測者として
ごめん、言いたかった事がズレてる。「主人公と同じ能力を持った個人を大量投入できるなら主人公は処理されてるんでは?」なんよ。簡単に複数『製造』できないからプレイヤーは生かされてる。