ライブ・ア・ヒーロー！

それもそうか。今回でも扱い間違えたらウルペクラ本人はもちろん主人公らにも飛び火するからなぁ、正に今イベが正念場だしな。
しかし既に主人公がウルペクラ知ってる選択肢ですらウルペクラの事聞いてのあの事件思い出しても反応が薄いのがちょい気になる所だけど。

怒涛の本編4～5章を突破した前提の話だからね。ウルペクラ自身は凶悪殺人ヴィランというわけでもないから印象薄れるのも致し方なし。自分の信念に従っての法律違反って意味では主人公たちも政府相手にやらかしてる立場で、更にクリスマスには別のヴィランと協力してワンクッション置いてるから今回遂に…って感じか。現役海賊のスハイル同様、状況次第で共闘もあり得る程度の関係に持ってくと思う。シナリオでの掘り下げに期待。

いやいや流石に法律違反の部分を見るとしても、主人公達が行ってきたのは守る為の行動とこれが幸せですと言いながら他人の大事な物を奪う・壊してのその件を聞いてもそんなの忘れましたとか宣う思考で動くテロ行為を同じものとしたらいかんでしょw
4章〜5章経てるからあいつかぁレベルの印象になってるってのはあるかもだけどね。