ライブ・ア・ヒーロー！
雑談掲示板 / 5610
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一般人に対するヒーロー関係者の比率が謎だけど絶望的って言うほど誰にも認識できないってほどじゃない気がしてきた
カイブツ以外で出てくる敵がみんな揃いも揃って変身できるし、それを変身させるオブザーバーもいる世界だからね。ぶっちゃけかなりの数の人が認識できてると思う。
メインストーリーで会うから多く感じるけど、観測者同様マイノリティだと思う。立場からして仲間以外は基本「敵対勢力」ばかりのはずだし。多く見積もって10人に1人は認識できたとしても、周囲の人間9割には姿も見えず声も聞こえず無視され続ける事になる。
1割ってけっこう多い気もするが、多く見積もってだしそこの感じ方は人それぞれなんだけど、その肝心のストーリーで基本変身できる敵しか描写されないからなぁ…キャラの台詞とか設定とかで少ないって言われててもそれに説得力が無いんだよな。オブザーバーに関してはそういうネットワークがあるっていうことが示されたけど、メインでもイベントでもただのゴロツキみたいなのだって変身して襲いかかってくるしさ。変身しない敵(銃とかで武装してるだけで一般人には充分脅威だし)と戦う描写があったらまた違うんだろうけど…
5話でクローネさん自身も気づいたね。アカシもヒーローになる前からカイブツに食われた人のこと覚えていたし、自覚はないけどヒーローとしての能力の一部を秘めているとか、何か目覚めかけているみたいなものでもあるんだろうか？