駅メモwikiのでんこの元ネタのコメントページです。
wikiのコメント規約に違反する内容が含まれているコメントと判断した場合は、当該のコメントを削除させていただきます。
当ページは、株式会社モバイルファクトリー「ステーションメモリーズ!」の画像を利用しております。
該当画像の転載・配布等は禁止しております。
© Mobile Factory, Inc.
駅メモwikiのでんこの元ネタのコメントページです。
wikiのコメント規約に違反する内容が含まれているコメントと判断した場合は、当該のコメントを削除させていただきます。
当ページは、株式会社モバイルファクトリー「ステーションメモリーズ!」の画像を利用しております。
該当画像の転載・配布等は禁止しております。
© Mobile Factory, Inc.
シャルロッテとひめが広島電鉄の公認キャラクターになったわけですが、来月からのコラボイベントの広島電鉄のページの詳細の中のグッズセットに「缶バッジセット」があるのですが、その画像にそれぞれのでんこの下に元ネタらしき車両のイラストがあるのですが、広島電鉄的に元ネタ車両と認めているということなんでしょうかね?
>> 98
気になったので少し調べてみましたが、チイのモデルはミゼットDK/DS(バーハンドルミゼット)の方が近いと思います。
まず腰布の赤い模様なのですが、これはミゼットの前ウインカーと形状が一致します。ライクT3は丸型ランプなので一致しません。また、ミゼットのテールランプは菱形なのでこの模様とは一致しませんが、こちらは靴のベロについている模様と形状が一致します。
次にカラーリングについてですが、緑っぽい部分はミゼットのボディ、黄色っぽい部分はミゼットの幌布の色と一致しています。一方、ライクT3のボディカラーはホワイトとブラックしか用意されていませんし、ホイールも黒色しかありません。
>> 100
調査ありがとうございます。自分でWikipedia編集した時はライクかな?と思っていましたが、ミゼット実車見たら確かに緑のカラーリング、下部を模したトップスの裾等の要素が一致してましたね…(変えときました)
そして新でんこですが、久々のSLモチーフですね。最初C62 2かと思ったんですが、よくよく見たらブローチが燕じゃなくて白鳥だったんで、C11 171(SL冬の湿原号)かC57 1(SLやまぐち号)のどっちかだと思います。
まずはあすか等既にここに元ネタ解説が挙がっているキャラ最優先ですが……
>> 101
自分で調べた限りではC11-171が最有力候補かと。
胸元のブローチの形状が「上から見た鳥」なので、SL冬の湿原号のロゴマーク(タンチョウヅル)と形状が酷似しています。SLやまぐち号のロゴマークは「横から見た鳥」なので一致しません。
また、服の金縁と裏地の赤色に関してはSL冬の湿原号のヘッドマークの色に両方とも使われているほか、牽引客車の帯色が赤色である事や、当該機の配管色が金色になっている写真があることも元ネタとして挙げられそうです。
>> 102の通り、C11 171で正解でした。梅花屠龍さん、情報提供ありがとうございます!
茅沼駅は北海道川上郡標茶町にある冬の湿原号の停車駅、タンチョウの飛来地で非常に有名な場所です。
誕生日の1/8は冬の湿原号の運行開始日(2000年)です。ちなみに製造日は1940/7/19、廃車日が1975/6/25、車籍が復活したのは1999/4/21となります。でんこな話その1のスクショをTwitterで見たのですが、先述した経歴の通り「一度眠り続けていたが復活した」という設定がありました。
あと、台詞を見た限り誰かと生き別れているような趣旨の発言があったんですが、これは171の代わりに静態保存となったC62 3のことでしょうか、それとも東武に譲渡された207号機のことでしょうか?でんこな話を知らないので、どなたかネタバレ情報の提供をお願いします。
パソコンを新しくしたのでID変わりますが、引き続きよろしくお願いします。
「みゆき」が運よく1回目のガチャで来たので、2話まで見ました。支部にいたころの友人との思い出の回想の中で「みんなに置いてかれてしまう」みたいな感情を抱いているようなので、「同型の他の機関車との別れ」をモチーフにしているような印象を受けました。
C11-171は、「C62ニセコ号」引退後の「SLニセコ号」として先に復元・運用されていた現「SL大樹」のC11-207との重連運用もあったようなので、「C11-207との別れ=東武鉄道に貸し出された」を辛い思い出として抱えている、というような設定でしょうか。どちらも籍はJR北海道なので。
現在、動態保存されているC11はC11-171以外、全て北海道外のため(5両=東武鉄道→C11-207、真岡鉄道が運用していたC11-325、復元中のC11-123 大井川鐡道→C11-190、C11-227)、それらを指している可能性もありそうです。
>> 104
情報ありがとうございます!
やはり207号機のことでしょうかね。みゆきの育成が進んだら、でんこな話の続きも教えていただけないでしょうか。
あと、「冬が好きだが、それ以外の季節だと申し訳なく感じてしまう」(@SL3解説文)というのは、SL冬の湿原号が毎年1月~2月にかけて運行されることからだと思います。
「みゆき」について。4話まで見ましたので報告します。
ここから先は完全な「ネタバレ」ですので、見たくないという場合は、以下を開かないでください。
時系列としては、だいたい以下のとおりです。
1 遠い未来において、協会は旧型でんこを、新型装置の搭載によって新型へと更新することを決定。
2 みゆきのいた支部は、経済的事情から全でんこを更新出来ないので、最も旧型であったみゆきの凍結を決定、みゆきも納得の上で、これを受け入れ凍結される。
3 不運な事故のため、凍結中のみゆきと一部の支部スタッフ以外、でんこを含め、消失。
4 残されたスタッフは、資材をかき集め、みゆきの凍結を解除、装置を搭載して新型でんこへと更新。
5 ショックを受けつつも、マスターのもとへ派遣される(以上、4話目相当。)。
6 コタンやヒメギとの交流(1~2話目相当)や、マスターとのお出かけ中も、「支部のみんなとの思い出」がよぎり、「なぜ自分が、自分はでんことしてふさわしいのか?」と自問自答の日々を過ごすうち、心労でダウン、セリアともえに看病される(3話目相当。)。
おそらく5話は、思い出を大切に胸にしまい、未来へと一歩を踏み出すのであった、的なよくあるハッピーエンドだと思います。奇しくも、茉優さんご指摘のとおり、「死別」という暗い設定ですが、既存のSLでんこが、コタンとヒメギがheat属性で明るいキャラ、アンナは同じcool属性だけれども文字通りクールなキャラ、に対して「陰のある」キャラメイクをしたものと思います。その背景には、旧時代の象徴である蒸気機関車の現状があるものと思われます。
キャラ設定において意識されているのは、他の具体的な蒸気機関車とのつながりというよりは、蒸気機関車という存在それ自体のように思いました。
>> 106
情報ありがとうございます!
支部の元ネタは完全にJR北海道ですね。
ゆかりといいつばさといい、経営難の支部多すぎひんか?「ほぼ全員が消失」というのは、恐らく現在JR北海道で運用されているSLがC11 171以外に無いことかと。C62 3はJR北海道の資金難と不祥事で運行終了(その代わりに維持費が安くつくC11 171が復元)、C11 207は東武に貸し出されているので。気になったのですが、「消失」って事故死ですか、それとも蒸発して行方不明ってことですか?
現在実装済のSLでんこはヒメコタ(どちらも明るい性格)、アンナ(ザ・cool属性って感じ)、夕陽ケ丘姉妹(「無茶しがち」と「病弱」が実車の性格を反映)、ミア(自然好きなのは豪州初の保存鉄道だから)がいますが、みゆきはまた違った形で元ネタを反映したんですね…というのが感想です。
「みゆき」について。斜め読みで書き込んだため説明が不正確なので、ネタバレ追記。
開発中の反重力装置の故障で、他のでんこは「修復不能になった」ので、「消失」は不適切でした。
その後、修復された等の記述はなく、みゆき本人も「あの子たちは戻らない」と振り返っています。もっとも、5話目で実はそのでんこ達はみゆきのように凍結され、修理の目途がついた、という展開もありそうですが、果たして。
反重力装置が故障=重力場が消失し辺り一面消し飛ぶ、みたいな「SF刷り込み」が自分の中にあったようで、申し訳ないです。
余談ですが、その気になれば、蒸気機関車7重連も可能、というわけですか。コタン・ヒメギ・みゆきの3重連はすぐ思いついたので、少し遊んでみましたが、ゲーム上の実用性は低いと判断して、すぐ止めました。
シャンティ(ダージリン・ヒマラヤ鉄道)もSLなので8重連ですね
SLでんこのネタで盛り上がったので、いつか元ネタのジャンル別にでんこを並べたページでも作ります?(地下鉄、路面電車など)
あと、下旬にエクストラでんこが来るため、その3人と一緒にみゆきのページも作りたいです。
新エクストラ出たのでとりあえず予想。今回は北米組ですが内容はカナダ+アラスカ。
全員調べましたが1人だけかなーり怪しいです
左の子→ホワイト・パス・アンド・ユーコン・ルート 93号ディーゼル機関車
帽子のヘッドライトの形状、緑と黄色の塗分け、正面の鳥のマークが一致。
冬場はロータリー除雪車が出動するレベルの豪雪地帯を走る車両ですが、客車列車はほぼ夏しか運転されないので肌の露出が多めなのかも?
真ん中の子→アラスカ鉄道 EMD SD70MAC
前照灯の配置、黄色と濃い青の塗分け、運転台屋根の取っ手みたいなものの形状が一致。
タイツの灰色部分は客車の窓を意識している可能性あり(SD70MACの運転台側面窓とも捉えられる)。
EMD GP49も候補にありましたが、T字型のヘッドライトが無かったので除外しました。
右の子→バンクーバー・スカイトレイン UTDC ICTS MarkI
今回最も調べるのに手こずった子。
前期塗装の青と赤のライン及び薄灰色のボディ、後期塗装の濃灰色のボディが一致。
フキダシで正面が思いっきり隠れてるので、見えてるところから強引に推測。
第三軌条方式の鉄道ですが運行形態的には新交通システムの方が近いです。なのでリングはありません。
>> 110
ありがとうございます!全くわからなかったので助かります
「北米」と銘打っている通り、カナダだけでなくアラスカも含まれているのには気づきましたが、海外には全く詳しくない(海外エクストラのうち一発で当てたのは比較的有名なポーリャとレニャとレアくらい)ので… とりあえず名前・キャラ設定・誕生日まで待たなければなりませんね。(イギリス組やオーストラリア組、ロシア組やスイス組のように事前情報が全く無い状態だとキツい)
>> 111でした
あの後追加で調べてたのですが、もしかすると右の子はアムトラックの車両というせつが
浮上しました
確かにロゴマークも腕のラインと一致しますし、それにアムトラックの97列車はカナダからアメリカへ向かう列車との情報を入手したのでこちらの方が確証が高そうです
恐らくですが、右の子の元ネタはアムトラックのEMD F40PHかと
腕のラインの形状がアムトラックの昔のロゴと一致しますし、赤・青・濃淡灰の4色も全て使われています
何より、胸元に僅かながら確認できるヘッドライトと思しきパーツが中央に1つだけなので、縦に2つ連なる配置のF40PHとSDP40Fが候補に挙がります
SDP40Fは正面が赤色なので、F40PHの方が近いという結論に至りました。
三人の詳細が出たので答え合わせ。
ノーラ・ホワイトホース:ホワイト・パス・アンド・ユーコン・ルート(WP&YR) GE GEX3341
誕生日:8/1(WP&YRの開業日、1900年)
名前の由来:ホワイトホース駅(WP&YRのカナダ側最端駅)
帽子のヘッドライトの形状、緑と黄色の塗分け、正面の鳥のマークが一致。
GE GEX3341はNo.90~100が該当。なおNo.100は部品取りのため2015年に廃車された。
長い間一人で輸送の仕事をしていた、ツナギで出かける癖アリ→WP&YRはゴールドラッシュの炭鉱夫のために作られた路線(オーバーオールやジーンズは、ゴールドラッシュ時に作業着として作られたのが始まり)
服装に無頓着→WP&YRのディーゼル機関車は塗装が1種類しかない・WP&YRは他の鉄道と接続しない孤立鉄道
オーロラ・アンカレッジ:アラスカ鉄道 EMD SD70MAC オーロラ号
誕生日:7/15(アラスカ鉄道の全線開通日、1923年)
名前の由来:アンカレッジ駅(オーロラ号の最端駅)
前照灯の配置、黄色と濃い青の塗分け、運転台屋根の取っ手みたいなものの形状が一致。
アラスカ鉄道では、冬季に観光列車として「オーロラ号」が運行される。
メープル・トロント:アムトラック EMD F40PH メープルリーフ号
誕生日:4/26(メープルリーフ号の運行開始日、1981年)
名前の由来:トロント駅(メープルリーフ号のカナダ側最端駅)
ショルダーポーチの紐の配色、濃淡2色のボディカラー、胸元の縦に2つ連なったヘッドライトの形状および配色が一致。
また、腕の青と赤のラインの形状はアムトラック社のベクターロゴと同じ形状になっている。
メープルリーフ号はペンシルベニア-トロント間で運行されている国際列車で、列車番号は97。EMD F40PHはメープルリーフ号の初代牽引機で、現在はGEジェネシスが牽引している。
ちょっぴりルーズな一面もある→税関検査があるため所要時間が変化しやすい、アメリカとカナダで運行会社が違うため乗務員交代が行われる、カナダ側のGEジェネシス導入が遅れたせいでEMD F40PHの更新が最も遅かった
誕生日・名前に一切のひねりが無かったので、今回はかなり分かりやすかったです。
オーロラとメープルに至っては列車名がそのまま名前になってますし。
元ネタを書き綴ってみます。梅花屠龍さんの案でいいとして、設定とかを中心に。
オーロラ→アンカレッジ…アラスカ州
ロッキー…シベリアンハスキー、ロッキーロード
誕生日:7/15…?(わかる方がいればお教えくださいませ)
ノーラ→ホワイトホース…ユーコン準州
金塊探し…採掘のために開業した
たった一人で輸送を続けていたため人の話を聞かない…他路線との接続が無い孤立した鉄道
誕生日:8/1…?(こちらも情報募集中)
メープル→トロント…オンタリオ州
名前の由来…メープルリーフ号(現在はP42DC形・P32AC-DM形での運行だが、見た目的にはむしろF40PHの方が近い)
誕生日:4/26…メープルリーフの運行開始日(1981年)
書いてる間に投稿されてしまいました、すみません
新でんこ、えちごトキめき鉄道の雪月花ですね。
・赤、服の下にある雪の結晶の模様、桜の髪飾り→車体の塗装パターン
・前面を模した金色と黒の胸の飾り
・側面を模した腰の模様
・丸いライト×4
・パンタグラフなし→気動車
ちなみにここに解説上がっている新居浜姉妹・すすぐ・てすと・ツヅキ・チェルはページ作る予定です。
糸魚川せつか、少しだけ元ネタまとめときます
元ネタ車両:えちごトキめき鉄道ET122形1000番台「えちごトキめきリゾート雪月花」
名字の由来:糸魚川駅(えちごトキめき鉄道・日本海ひすいライン)
誕生日:4/23(雪月花の運行開始日、2016年)
丸みを帯びた形状の服装→ET122形基本編成に比べて丸い形状の屋根を意識?
お姉ちゃんキャラ→雪月花のターゲットがシニア層、基本編成に比べ車高が高い
料理は下手だが食材にうるさい→気動車ゆえ調理設備を持たないが、車内で和食の弁当が提供される(雪月花は食事無しプランが基本用意されていない)
お久しぶりです。次の新でんこ予想いきます。
JR東海キハ72形「みえ」
・オレンジ×白(JR東海共通色)
・帽子上部の飾りと「かいそく」の文字
・首元のライト
・海が好き→沿岸部を走る
オリジナルでは初、エクストラ入れても2人目のJR東海でんことなります。
二見浦みえ、キハ75形200・300番台で確定ですね
誕生日3/10は快速「みえ」の運行開始日、二見浦駅は「みえ」の標準停車駅のひとつです
貫通扉上の前照灯があるのは200・300番台のみの特徴です
せっかちでいつも慌ただしく動く→沿線に鈴鹿サーキットがあり、大規模レース開催時には全車自由席化することがあるため?
スケジュールがみっちり埋まっている→名古屋車両区所属のキハ75形200・300番台の配備理由が「快速「みえ」の増発用」だから?
最近元ネタ車の愛称をそのまま下の名前に突っ込むパターンが続いてますね
個人的に「みえ゛ーーーーーッ!」がツボ
せっかち→気動車にしては高い加速性能と最高速度、特急並みの停車駅と所要時間
スケジュール詰まり→名古屋近郊の関西線は本数が多いのに単線で、線路容量に余裕がなくダイヤが乱れやすい
もあるかと思います
「せっかちでいつも慌ただしく動く」と関連するかどうかわかりませんが桑名~名古屋ノンストップとなっているが実際には多くの列車が八田~弥富の内の2~3駅で運転停車を行う、みえ10号に至っては行き違いの都合で永和駅から八田駅まで各駅停車することから所要時間が32分かかる列車となっているほかみえ20号は伊勢市駅での増車作業の都合と桑名~名古屋の4駅運転停車で所要時間が伸びている。
駅メモ公式広告で元ネタ車両が映ってる広告がありました
https://twitter.com/ekimemo/status/1488737674030903298?s=21
せっかちでいつも慌ただしく動く→快速なのに便によって停車駅が異なる、増解結があるor繁忙期には美濃太田の車両も運用に入る
スケジュールがみっちり埋まっている→運転停車があるor普通列車としての運用もある
からか?
公式のツイートが「海が大好き」と公言したのは驚いた。海鉄でんこ実装の暁にはあの会社の性格上「暮らす環境にはこだわらない」「飾り気のない」みたいなキャラになると勝手に予測していたので。