そういう時はキャラに喋らすのが吉 地の文でタラタラ流されるよりはまだ読みやすくなるし反応や説明でキャラ付けもついでにできる
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そういう時はキャラに喋らすのが吉 地の文でタラタラ流されるよりはまだ読みやすくなるし反応や説明でキャラ付けもついでにできる
ああいうのって創作側目線としてはなんでその世界では当たり前のこといちいち喋ってるんだろうってなる
一人だけ異世界からやって来て勝手が分からないから教えてもらうという流れで…
その辺はアホキャラ作ってごく基礎的な理解しかしてねぇのかよこいつみたいにすればさっくり展開できる キャラ付けついでにするってのはそういうこと
FF10方式だね
地の文さんに個性を持たせてもいいか
いっそ「車輪の国 向日葵の少女」の如く主人公の独白で世界観を説明してしまうって手も(もっともこれは終盤で明らかにされる理由があるのだが)
車輪はアレ叙述トリックの類だし…やり方としてはやられたなぁ面白いなぁって思ったけど限定的にしか使えないわね(当然仕込みがあれば別)