ベッドに彼を仰向けに寝かせて股間に顔を埋める彼女。ネットで勉強した口淫は効果覿面だった。舐める時は陰嚢を優しく揉みながら陰茎小帯を舌先で歯でなぞり、唾液を塗して唇で亀頭を撫で舌で拭う。喉の奥まで飲み込んだら窄めた頬の内側全体で屹立を包み、舌で包んで扱く。カリの付け根を歯で軽く刺激したり、尖らせた舌先で鈴口を穿るのも気持ち良い様だ。普段はクールな態度の彼が刺激に負けて呻き声を上げるのが可愛いと思った。顔を見たくて上目遣いに彼を見上げたら、天を仰ぐ様に顔を上げ荒い息をしながら瞼を閉じて快感に浸りきっていた。これで彼は私のもの…。唾液に塗れたソレを白く細い指で丁寧に扱きながら、彼女は片手をショーツの中へと侵入させた。彼を翻弄しているという喜びが一方的に責めているだけの彼女の身体に火を着けていた。潤いを帯び始めた秘裂が熱を持ち、もっと強い刺激が欲しいと彼女を煽っていた
通報 ...
凍結されています。