パジャマの裾を噛んで必死に声を殺して指で自分を慰めます。時期はだいたい解っているので、察した同室の翔鶴姉はそっと部屋を出て一人にしてあげます
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凍結されています。
パジャマの裾を噛んで必死に声を殺して指で自分を慰めます。時期はだいたい解っているので、察した同室の翔鶴姉はそっと部屋を出て一人にしてあげます
裾を噛んでもこらえきれなくなったらうつ伏せになって枕に顔を埋めてほしい それでも指は止められないとかで
枕に顔を埋めてもなお微かに漏れるくぐもった嬌声を背中を預けたドア越しに聞きながら、少し頬を染めた翔鶴姉は、廊下に誰も来ませんようにと辺りを見渡しました