**レア度☆5
**基本ステータス
|center:|center:|center:|c
|~能力値|初期値|最大値|
|HP|||
|ATK|||
|COST|16|16|
**所有カード
|center:|center:|center:|c
|~Buster|Quick|Arts|
|2|1|2|
**所有スキル
|center:|center:|center:||c
|~スキル名|CT|継続|center:効果|
|海流神の顕現 [B]|9(7)|3|自身にフィールドを〔水辺〕特性にする状態を付与|
|^|^|3|自身のArtsカード性能をアップ(20~30%)|
|^|^|-|味方全体の毒・呪い・やけど状態を解除|
|^|^|3|味方全体に回避状態を付与(1回)|
|^|^|3|味方全体の被クリティカル発生耐性をアップ(20~30%)|
|真実を識る顔 [C+]|8(6)|1|自身にターゲット集中状態を付与|
|^|^|3|自身に「被ダメージ時に敵の強化状態を善・中庸・悪特性に応じた確率で解除(善:40%/中庸:60%/悪:80%)~~&解除成功時、スタン状態を付与(2T・付与確率:300%)する状態」を付与|
|^|^|-|自身のNPを増やす(20~30%)|
|サカバンバの甲殻 [D+++]|9(7)|3|自身の防御力をアップ(20~30%)|
|^|^|3|自身に「ターゲット集中状態の間、味方全体の防御力をアップ(30~50%)する状態」を付与|
**クラススキル
|center:||c
|~スキル名|center:効果|
|対魔力 [A]|自身の弱体耐性をアップ(20%)|
|騎乗 [B]|自身のQuickカード性能をアップ(8%)|
|神性 [C+]|自身に与ダメージプラス状態を付与(160)|
|最果ての海 [D]|自身のArtsカード性能をアップ(5%)|
|^|自身に〔最果ての海〕状態<人の力を持つサーヴァントの宝具に対する無敵状態>を付与(1回)|
**宝具
|center:|center:|center:|center:|c
|~宝具名|ランク|種類|種別|
|&sup(){ボッカ・デラ・ベリタ・サカバンバスピス}&align(center){汪溢せし真実、遙か溟渤の巨盾を此処に}|A+|Arts|対海宝具|
|>|>|>|自身にターゲット集中状態を付与(1T)&宝具威力をアップ(20~40%・1T)<オーバーチャージで効果UP>+〔水辺〕のあるフィールドにおいてのみ、敵全体の防御強化状態を解除+敵全体に強力な攻撃[Lv]|
サカバンバスピス提出です
第一スキルの『海流神の顕現』は「敵の動きを感知」から気配感知スキルを参考に回避付与と被クリティカル発生耐性アップ、「毒や呪いを洗い流し」から毒と呪い、それと水による効果なのでやけどを解除する効果にしました
またシールダーが味方を守るクラスというイメージなので、それぞれの効果を自身のみではなく味方全体に付与するものにしています(気配感知の敵のクリ発生ダウンもバフ効果版の被クリ発生耐性アップに変えました)
第二スキルの『真実を識る顔』は、嘘・偽りを看破する効果の再現が難しかったため、善・中庸・悪のアライメントごとに嘘をつきそうな属性ほど高い確率で強化状態を解除(隠蔽・偽装の解除)し、解除した場合に弱体無効でも無ければ無効できないほど高確率でスタンを付与(手首噛み付き)するという効果にしました
スタンは被ダメージ時に付与という関係上、1ターンだとそのターンまでしか持続せず敵が複数いる状態だと殆ど意味がないため2ターン持続と長めにしています
第三スキルの『サカバンバの甲殻』は「耐久ステータスを大幅に向上させ、味方を庇う際には更にダメージを軽減させる」という設定から、自身の防御力をアップしつつ、ターゲット集中状態の時には味方全体の防御力をアップ(自分のみだと全体攻撃は庇えなくなるので味方全体の防御力をアップにしています)という効果にしました
宝具は巨大化=ターゲット集中と宝具威力アップ、海流操作で吸い込み=水辺フィールド時に敵の防御強化解除という形で設定を再現しました