kagemiya@なりきり

闘士控室 / 1

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【第三回】で使った水無月サクヤのデータ。

タグ:サクヤ
サクヤ:[水無月サクヤ。男性。17歳。主人公。青髪で後ろで結っている。ヘッドフォンがトレードマーク。オシャレ。電脳世界の発達した2102年の出身。スパイダーシルクの服を纏う。サクヤ:夢は服飾デザイナー。ロックバンドであるSkyBitsにドハマリしている。根はチャラくて女好き。コミュ力が高い。ごく普通の高校生だった。]
サクヤ:[借りを返すことに異常に拘る。子供の頃、自分を助け育ててくれている養父である水無月アサヒのために何かをしてあげたいと思うたびにアサヒは「大人になったら返してくれりゃ良い」と言うのであった。いつか育て親に報いようと決心していた。しかし、その機会はアサヒが事故で死亡したため永遠に訪れることはなくなった。そのため受けた恩は必ず返すことを信条としている。]
サクヤ:[常に芝居掛かった口調。サクヤ:「受けた借りは必ず返す。それが僕のスタイル」「やぁ僕のセイバー(マイフレンド)」「あなたは、美しくないのだ」「それなのだがね、僕にとっては些細なことなのだ」サクヤ:戦闘中は恐怖の裏返しで煽る。「あなたもしかしてその服、お母さんに選んでもらってるんじゃなかろうね?」「この間やったレトロゲームでその台詞聴いたけどあなたってあのクソゲーのファンなの?」「君、自分だけが孤独とか辛いとか思ってる自己陶酔野郎なんじゃない?」]
サクヤ:[戦闘時は魔術である『霊子探査(コンシャス)』と『霊子変換・硬化(ティアード )』を使う。『霊子探査(コンシャス)』は 霊子の流れを見る力。現実ではどこの魔力が濃いとか薄いとか魔力がどっちに流れてるかが分かる。だが霊子で構成された電脳世界においては相手の魔力の流れを全て把握し、長所と弱点を見抜けるということに他ならない。『霊子変換・硬化(ティアード )』は身に纏う霊子を変換し固くする能力。サクヤの持つ霊子変換する固有結界から漏れ出た力である。]
サクヤ:[サクヤの固有結界は『B・Y・T・S』]

タグ:『B・Y・T・S』
『B・Y・T・S』:[Beautiful_Your_Territory_Skin。チャールズ・バベッジの『絢爛なりし灰燼世界』のような特殊な固有結界。作り出した固有結界を服のように身に纏う。サーヴァントや自身に纏わせることにより構成する霊子を変換して強化する事が可能。主に硬化や加速など単純なフォームチェンジに使うのに留まっている。世界を服の中に閉じ込めるため、持続時間は長い。サクヤ:また世界の裁断に使う聖剣の模様が描かれた大きめの断ち鋏が存在。裁ち鋏は分割することで二刀になる。これを使うことによって攻撃能力を得られるが、そもそも戦闘用の武器ではないため性能は低い。]
『B・Y・T・S』:[一瞬だけ水無月サクヤの心象風景が映る。衣服を着たマネキンや様々な模様や布が浮いたり敷き詰められてカラフルな世界。だがよく見ると一切、自然がない。加工された人工物のみ。展開直後に即座に世界がバラバラに切り裂かれたのち対象に張り付き輝いて衣服へと変化する。]

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