kagemiya@なりきり

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怪異ページに登録お願いします 2024/07/11 (木) 03:04:31

怪異イベント一覧
|青き月のお茶会|尊(潜在的荒神)|勲一等|濡羽城周辺・沿海部|妙に月が青く輝く夜に海辺を探索する。|月が青く輝く夜に、海辺を歩いていた貴方は奇妙な光景を目の当たりにする。~~入り江に置かれた大きなテーブルを囲んで幼い少女達が和気藹々とお茶会を開いているのだ。|

[+]青き月のお茶会
|場所|濡羽城周辺・沿海部|
|条件|月が青く光る夜に沿海部を探索し「秘密の入り江」を発見する|
|神階|尊(潜在的荒神)|
|位勲|勲一等|
|備考| 星辰など複数の条件が揃わない限り発生しない怪異であるため、一度遭遇した後は発生しない。まぼろし島的なレアイベント|

**段階1:お茶会への誘い
 青い月明かりに照らされた海辺を彷徨いていると、貴方は岩陰に隠された「秘密の入り江」を発見する。
 ...もし、貴方が海岸周辺の地形を熟知していれば、ここが普段は存在しない異常な領域であると気付くだろう。
 それでも、貴方が岩陰に潜みながら先に進むと、あまりにも奇妙な光景を目の当たりにする。
 砂浜に設置された大きなテーブル...その上に並ぶ無数のポットやカップ、三人組段重ねのスタンドにはカシス味のマカロンやいちごのケーキにジャムとクロテッドクリームがたっぷり挟まったスコーンがたくさん。
 そしてテーブルを囲んで和気藹々とお茶会を楽しむ幼い少女達。
 貴方は隠れ潜みながら彼女達をじっくりと観察することが可能だ。
 そうした場合、少女達は長い耳など「ウサギの生物的特徴」を持つことに気付く。
 ただし、彼女達の会話に聞き耳を立てることは、波音に妨害されてか不可能である。
 そうしている間に、貴方は少女達に発見される。
 逃げようとしてもいつの間にか取り囲まれており、力尽くで突破するにはそれなりの労力を要するだろう。
 幸い、彼女達は友好的に見え、こちらを害する意思は無いように感じる。
 強行突破を行わなかった場合、貴方は「お茶会」に参加する事となる。
 強行突破に成功し、逃走した場合、このイベントは終了する。

**段階2:「生まれてこのかたこんなバカバカしいお茶会はじめて!」
 貴方は少女達に連れられてお茶会の席に着く。
 どうやら歓迎ムードのようだ。
 そして、貴方は少女達がどのような会話で盛り上がっていたかを知る事となる。猥談である。
 それも、ただの猥談ではない。
 ド級の猥談、ド猥談である。
 幼く、可愛らしい、うさ耳の少女達がずっこんばっこんあっはんうっふんいんぐりもんぐりおまんこFEVER TIME!な猥談に花を咲かせていたのだ。

 ''「ザーメンの匂いの香水って販売されないかしら...あなたはどう思う?胸元にびちゃびちゃ振りかければあら不思議!一瞬でレイプされた後の絵も言えぬエモな匂いが広がるのよ!あぁイク!」''
 ''「おばかさん!出したて搾りたての薫りを再現できる企業なんて存在しないわ!レイプというものには鮮度があるのよ!鮮度が!」''
 ''「この前リアル貝合わせをしようと思い立ちましてね、そこら辺にいた立派なアワビさんをお股に当ててみたのよ!...うっかり膣内に挿入したら張り付くて取れなくなっちゃって散々だったわ!」''

 貴方は思う「ヤバい」と。
 だが、もう逃げられない。
 貴方は淫ら極まりない地獄みてえな猥談に適当に相槌を行い続けるしかないのだ。
 なお、猥談の最中にお菓子を勧められるが、決して食べてはいけない。媚薬が大量に混入されている為、食べたら貴方は快楽に悶え苦しむ事となるが、致命的な効果はない。
 また、ピンク色のお茶を勧められることもあるが、決して、''決して''飲んではならない。
 飲んだ場合、絶頂死、廃人化、異形変身化などの要因で即座にGAMEOVERとなる。
 兎に角しつこくお菓子とお茶を勧めて来て無理矢理飲み食いさせようとするが、仮に貴方がとっておきの猥談を披露した場合、そっちに夢中になるので、これを安全に回避できる。
 実体験で無くとも、R-18な内容で無くても、それなりにニッチな話題を生々しく語れば少女達は勝手に解釈して興奮して盛り上がってイくようだ。

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