今更感があるのですが、A350のコンフィグについて、初期導入はX01コンフィグでしたが、現在はX01と同じ座席配列のものはX11となっています。この違いは何でしょうか。
ちなみに某空港の整備士はマニアから聞いたウイングレットが大型化しているという事を言っていました。
今更感があるのですが、A350のコンフィグについて、初期導入はX01コンフィグでしたが、現在はX01と同じ座席配列のものはX11となっています。この違いは何でしょうか。
ちなみに某空港の整備士はマニアから聞いたウイングレットが大型化しているという事を言っていました。
確か製造番号219番だったかと思いますが、イベリア航空が受領したA350-900から、ウイングレットが大型化しています。
JALの1号機は製造番号321番なので、すべての機材にこれが適用されているのではないかと思います。
コンフィグの番号は、機内のスタッフが機内設備の取り扱いに迷わないように番号が振られていると思いますので、ウィングレットではないでしょうね。
https://flyteam.jp/news/article/96423