伝言板

【土曜日】D&Dバルダーズ・ゲートキャンペーン:RE / 4

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5/25 センション1
パトリアの間者ウーラ(ソーサラー)が下層地域で情報収集している。
そこに、ウーラの雇い主であるパトリアが仇のリーブスが近づく。
意気投合しながらも、リーヴスの目的に気付いたウーラは調査と監視のため同行する。
リーヴズは目的を果たすために金とコネと力が必要。
そのため仲間を探すことになった二人は酒場に行く。
そこで、四人の冒険者たちと会う
酒を飲み過ぎて無一文になったバーバリアンのアレックス。
名前も顔も知らない兄を探すドルイドの不思議少女サタディ。
サタディに妹の面影を見てしまい巻き込まれることになったファイターのブライアント。
師匠を探す人手がいるということを口実に仲間に入れられたウィザードのレイ・メイ。
この六人で冒険することとなった。

六人の最初の仕事は下層地区にある再開発の邪魔になっているぼろぼろの下宿から住民を立ち退かせることだった。
そして、そこには幽霊が出るらしい。
下宿を探索するとバードのラヴマンという住人とであう一行。
彼はここにいる幽霊の彼女」のために一曲歌を作らなければならないため、立ち退きすることはできないという。
いったん彼のことはおいといて他の住人の対処をすることになった。
まず初めに一号室のハーフオークの説得にあたる一行。
強情な態度をとるやくざ者だったが、ウーラの説得が功を奏し、内情を説明してくれた。
曰く、二号室のハーフリングに目を光らせる必要があるためここから動けないとのこと。
このハーフオークのやくざ者クライグンはいったい何を語るのか!次回に続く!

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