■選択不可キャラクター
“華人小娘”紅美鈴
■バックストーリー
紅魔館の門番が人里近くをうろうろしている姿が、ここ連日見受けられた。
人のカタチに近く、人間に害を為すような性格でもないため、放置してもいいのだが…仕事はどうした?
どうやら、館の妖精たちが一斉に数を減らしたことを気にして、仕事をサボっての合間に、独自調査をしているようだ。
気まぐれで飽きっぽい妖精たちのことだから、メイド仕事を放りだしたとも考えられるが…。
幻想ナラトグラフ「幸せの紅い■■を探して」
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