皆さん、こんにちは。牛久市国際交流協会 日本語クラスです。非常事態宣言解除を受けて
9月から始まる2学期の日本語教室開催について、来週検討します。ひとつ出ている案としては
開催する場合、教室の定員数よりも半分にして、お互いの距離をはなして着席することです。
New normal lifeの形が当面続くと思いますが、工夫して開催できればと思います。また報告します。皆様の状況もお知らせください
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牛久市国際交流協会さん、情報共有をありがとうございます。わたしは水戸市で活動をしています。
わたしたちの日本語教室は今月(6月)から再開しました。教室を開催している施設(水戸市国際交流センター)が開館したことで、センターの新しいコロナ対策の利用条件を守りつつ、始めたばかりです。外国人参加者の方たちは教室再開を待ちわびていた人も結構いたようで、再開初日はどのぐらい参加者があるか分かりませんでしたが、12人の参加がありました。ソーシャルディスタンスを取りながら、お茶休憩もなしでの活動でした。
それでも、支援者の中にも学習者の中にも心配で来られない人もいます。一部、教室と自宅をオンラインでつないでの活動も取り入れました。これからは、より柔軟な活動が求められると感じています。オンラインの活動は、小さなお子さんがいて教室に来られない方などの活動にも役立ちそうです。こちらのほうは、これから少しずつ進めてみようと思っています。
何にしても、みなさんの元気な顔が見られたのは本当にうれしかったです☺
このホームページで、いろいろな活動の工夫をシェアできればと思います。よろしくお願いします😊
やまだ さん、情報ありがとうございました。一歩進んで喜ばしいです、学習者の皆さんが
喜んだ様子が目に浮かびます。ところで参考までにお聞きします。講師と生徒さんはマンツーマンですか? (こちらはマンツーマンが基本です)
牛久市国際交流協会さん、ご質問ありがとうございます。わたしたちの教室では少人数制で活動していますが、マンツーマンになることも多いです。ボランティアさん1名に対して学習者さんは1名~8名程度です。
活動内容も文法(『みんなの日本語』のような)だけでなく、文字、会話などいろいろな活動をしています。夏休みには多読教室を実施してみようと計画しています。
よさそうなことは何でもやってみよう精神で、トライ&エラーで時代の変化について行こうと試行錯誤の日々です😅 何かいいアイデアがあれば、ぜひ共有させてください🙇♂️
やまださん、回答ありがとうございます。現在、開催に向けて対策を協議中です。講師、学習者とも徹底した対策が必要ですが苦労しております。また報告できればと思います。