名前なし
2017/12/18 (月) 19:57:33
423af@b9080
秘島イベントの最終話にて正気に戻ったダゴン様より色々核心的な発言も出てきましたね。『役割』は『ある』が『ない』とか、『流者』も『竜蛇』になれるとか。
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↑のものです。主人公のスキル構成が、S1:『役割(かくあるべし)』に縛られている、S2:世界(社会)に流される、S3:『役割』から解放(縛られない)、S4:自由に生きる っていう風に見えてきた。
「竜蛇」が一体どんな意味合いなのかによってはやはり主人公は敗北者の影からは逃れられない気もします。蛇と竜は倒される側であることが多い個人的には思うので。
でも竜は倒したものに強大な恩恵(不死性など)を与えたり、亡骸が強大な恩恵(数多の水脈など)になることが多いんですよね。
「竜蛇」はあくまで"役割"に囚われないことの一例ってだけな気もするけれどね。個人的には人類が生み出した最強最悪の機構というのが何なのか気になるところ
じゃあ6章の感じ的に流されている最中かな。ともかく1度主人公は何かに負けて、乗り越え、恩恵を受けて(スキル確率アップとか)グランドフィナーレを迎えそうな気がしなくもない