東京放課後サモナーズ
主人公 / 399
658
コメント
views
3
フォロー
399
シュウイチには負けない
2018/11/25 (日) 18:04:56
f8c10@c4454
主人公の在り方を、生物の進化になぞらえる大予想してみます。
生物の進化は、弱くて短い命の者が進化して生き残れるように変わっていった。
水中では強い魚に勝てないから陸上に上がるしか生き残れなかった結果が両生類。その水辺から離れて生きるしかなかったのが爬虫類。さらに夜間や寒冷地でも生き残れるようにして逃げのびたのが恒温動物の鳥類、哺乳類。
「負け確定」「自分の世界から追いやられ」「何世代も繰り返しトライ」して少しずつ新たなシステムをつくり、進化して逃げて「新天地」を開拓することでしか「生き残れない」。
主人公はそういう在り方を元としている。23の世界で生き残れない存在として、24個目の新世界に生き残るアダム的な(エヴァみたい。)
今回のストーリーで感じたのは、何故主人公は負け確定で追放されなければならない運命をわざと持たせられているのか。
私含むLGBTの共感する面でもあるところだと思うし、好きな設定なので今後も楽しみ。
予想が核心に迫れてたらいいなぁ。2年後くらいにこのコメント掘り返されてたら嬉しい。
通報 ...
主人公が今いる東京は25個目の世界じゃないか？描写で神器使う際にとか23（24）とあるから24個目も異世界だと思うぞ。で24個目の世界は自分達の世界という感じだろう、別の東京の雰囲気を主人公は知ってたわけだし、現実世界と同じか似た世界がないとおかしいしね。後関係ないけどシュウイチには負けないがインパクト大きすぎて話の内容があまり入ってこないぞw
世界から追放されるというのはまだ見ぬ世界を新たに拓くと言う事でもある、みたいな話も確かあったね。