情報工作で主人公を秋葉原に追いやる
→エニグマと接触させ、ロジックボムで指輪の記憶をこじ開ける
→指輪の記憶により代行者達は主人公内に24人目の存在を確信
→序列の確定していない存在を懸念して主人公を本格的に敵視する
…という順番なので、
フッキは『主人公の過去を知った結果、世界代行者達がトロフィーに牙を剥く』未来を観てそれを利用するという方向に向かっただけで、本来の目的は指輪の記憶の解析、価値暴落は副次的なものだったのかも知れないですね。多分。多分。
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