フッキの目的はトロフィーの価値を貶めて世界代行者が主人公に対する興味をなくすこと(序列決まる前から執着してるから、ちゃんと序列決めればモーマンタイなんでちょっと世界代行者舐めてるよね)、∀アイザックは集合意識で統一してみんな分かり合えるようにすること(ようするに人類補完計画)。両方とも主人公を救うための手段の一環っていう側面がある。
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フッキの目的はトロフィーの価値を貶めて世界代行者が主人公に対する興味をなくすこと(序列決まる前から執着してるから、ちゃんと序列決めればモーマンタイなんでちょっと世界代行者舐めてるよね)、∀アイザックは集合意識で統一してみんな分かり合えるようにすること(ようするに人類補完計画)。両方とも主人公を救うための手段の一環っていう側面がある。
フッキの方は改めてみるとやっぱりまともじゃないな…だいぶ擦りきれて限界だったんだろうな…
ご回答いただきありがとうございます!(確かに改めて見るとフッキの方がやばみが強いですね…。)とてもわかりやすくて助かりました!
フッキってなにかしたわけじゃなく主人公がアイザックの計画に追い込まれる先で待ち構えて、もう代行者全員敵になってるからここで一緒に暮らしましょうみたいな感じじゃなかったっけ?
フッキは24番目の欠片の暴露っていう「何か」をしたうえでその対応だよ。インベーダーズはともかく、殺し合いしたいウォーモンガーズと神にしたい(自分の上に置きたい)ルールメイカーズにはまったく刺さってなくて笑えないけど
念のために確認したけど、やっぱりクリエーターズとインベーダーズのギルマスが主犯で、エニグマが実行犯、フッキは分かったうえで待ってただけみたいな感じじゃないですかね?12章の対決のあたりです。追記、あと暴露を知ったコロポックルがそれを理由に主人公を襲撃してるのでおそらくルールメーカーズにも効果はあったんじゃないかと。
遅くなったけどフッキがやったんじゃなかったか。ちょっとうろ覚えだった……まぁ、本人のスタンスが待ちだから、フッキ本人がセーフかは微妙だな
2月のツリーに便乗して申し訳ない。12から13章を読み直していて、フッキが便乗しようとした、デュアリングとアイザックのトロフィーの価値暴落の目的ってなんでしたっけ……。アイザックのいる位置まで落としやすくするためと思ってたんですが、読み直したら普通にデュアリングの話術でアイザックのところへ行かされてるしそんな記述もなく。リヒトの介入ありとはいえ、結果的にペルーンテムジン達との足並みが揃わなくなってるので、何かを読み落とすか読み飛ばしてる気がして……
情報工作で主人公を秋葉原に追いやる
→エニグマと接触させ、ロジックボムで指輪の記憶をこじ開ける
→指輪の記憶により代行者達は主人公内に24人目の存在を確信
→序列の確定していない存在を懸念して主人公を本格的に敵視する
…という順番なので、
フッキは『主人公の過去を知った結果、世界代行者達がトロフィーに牙を剥く』未来を観てそれを利用するという方向に向かっただけで、本来の目的は指輪の記憶の解析、価値暴落は副次的なものだったのかも知れないですね。多分。多分。