東京放課後サモナーズ
アイゼン / 214
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2018/12/25 (火) 02:20:26
8c87b@3cc25
2018クリスマスイベントは今のところ全体的に質が高いんだが、アイゼンのところはもやもやした。いやアイゼンの恋はジェイルで決着ついたやん、なんで今更またほじくり返すん。アイゼンの主人公嫌いは切っ掛けは嫉妬だとしても、主人公の気質から関わる人全員と特別な関係になったらまずいから、恋が終わってもあえて嫌いのままでいるっていうのが特殊クエで説明されたのに、今回の未練ムーブでまた嫉妬で嫌っているっていう幼稚なのに逆戻りしてしまった。アンチキャラはヘイト集めるから扱いが難しいのに、今回のクリイベでの描写は雑だったと思う。
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分かります。せっかく前回の特殊イベで賛否両論あれど決着がついて一区切りしたのに、その前まで回帰してしまった感がありますよね。個人的には結構好きなキャラなだけに、前回とは違うもう少し新しい切り口で描写してほしかったです。正直お腹いっぱいというか、またかよって感じてしまったので……
あまり好きではなかった立場から見ても「またかよ」という印象だったけど、単に苦手なやりとりがまた出てきてがっかりというだけじゃなくて成長リセットという意味でもいまいちだと知って納得。イベント後の特殊クエみたいに理性的な態度を取らないのに最後に判明した甘党設定だけは持ってきてるのもあるべき姿ではないと感じる理由かも。
イベの特殊クエは各キャラ毎に別ループの時の事って事なのかも。だから18年クリスマスの時のアイゼンは、特殊クエの時の結論に至っていないアイゼンなのかな〜？って
せっかくの特殊な立ち位置なのに勿体ないよね。普段はオピの嫁として相応しい態度を～とか言いつつ主人公に何かあると嫁ぇぇぇ！と全力で援護する姑ポジとか面白いことできそうなのに。
同意が得られてうれしい。あれから考えて、アイゼンが想いをすぐに割り切れずまだ引きずっていてもおかしくないから、まだ好きですとアイゼンがはっきり表明して開き直ったのが一番もにょったんだと思い至った。そもそもアイゼンのキャラ的に想いを直接口にしない(できなかったからジェイル事件が起きたわけだし)。オピオーンの発言を受けても、「いえ、私は……」(苦悶顔)みたいな感じでまだ未練があるかはぼかしてプレイヤーに解釈を委ねるべきだった。次回の登場での挽回を願うばかり。217氏の言う通り、アイゼンのアンチ描写は姑的ムーブで見たかったわ。主人公にだだ甘な六本木組の中で良いアクセントになったとほんと思う。
シナリオ的にオピオーンの視野の広がりというか変化を書きたかったんだろうな、とは思うけどやっぱりアイゼンの言動としては同じくモヤっとしたものを感じる。プレイ開始時からアイゼン使ってて愛着のある身としては次にアイゼンが出る時は本当姑的ムーブなりの新しい魅力を出して欲しい……。