ART
誰でもいいからかかっておーいで
元気に仲良く喧嘩しましょう!
紅葉
仲良く喧嘩とは矛盾している。
かかっておーいで
↑幼稚な煽りだ。もう少しマシな煽りくらいできないものか。
「雑魚ばっかだな、俺様が相手してやるからかかって来いよ」
これくらいの煽りができないとは愚かしい。
ART
矛盾などしていない。
もう少しマシな煽りは幾らでもあるが、この程度でも乗ってくれる場所だと予測した上での発言だ。
実際、数分で二匹も釣り上げられ、私の予測通りだろう。また、そちらが例示した煽りは、私のものと同程度ではないか?
寧ろそちらの方が余裕が感じられず、精神年齢的にも下のように写る。
であれば、その煽りをしたところで「幼稚」だといわれる可能性は十分あるだろう。そもそも、人を煽る行為そのものが「幼稚」だといえると思うのだが?
喧嘩はここで止まっている...
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以下、分析・考察。
論点①:「仲良く喧嘩」は矛盾しているか?
両者共に理由を書いておらず、未決着である。
第三者からの横槍や言及も見受けられず、どちらが最もらしいのか我々で考えることにする。
まず「喧嘩」と「仲良く」について、各種辞書やそれに類する教典サイトの説明をかき集めてみた。
喧嘩
広辞苑より
①やかましいこと。騒がしいこと。
②争い。いさかい。
明鏡より
言い争いをしたり、暴力を用いて争ったりすること。
新明解より
互いに、自分を正しいとして譲らず、激しく非難し合ったり殴り合ったりすること。
goo辞典より
①言い合ったり殴り合ったりしてあらそうこと。いさかい。
②騒がしいこと。また、そのさま。
仲良く
明鏡より
仲がよいさま。むつまじいさま。