Flight Coach BBS

ゼッケンと飛行順
スタートNo.は受付日に決定。
2R目は23名繰り下げてスタート。

私は11日（土）にクラブの仲間と見学に行く予定です。
フライトコーチの話などあったら会場で声をかけてください。
サイトのトップページ写真の左端が私です。

本日の長野は全国1番の暑さで31度。
そんな中、第1Rが終了。
結果が発表されています。
2024年度　F3A日本選手権　関東甲信越地区予選

2Rが終了し、結果が発表されています。

観戦した1R目当日は直射日光が強かったので、駐車場に停めた車のバックドアの下から多くのフライトを見ていました。
（フライト画像はイメージ）


この位置からだと、コースの曲がりや演技位置が丸見えです。
採点はジャッジ席からの見た目で行われるので、ここで見えたものが点数に直結する訳ではありませんが、トップ選手のフライトともなるとこの視点でも正確なものがありました。
一方、中には、ここで良いフライトに見えたのに得点が伸びていない例もあります。
ルール上は仕方ない事ですが、ジャッジ席からでなければ見えないミスが重なったのかもしれませんし、
この辺が採点競技の難しいところでもあります。

当日のフライトデータは無理なので、普段のフライトがどの様に行われているのか、色々な方々のフライトを紹介して頂けると有り難いです。

例えば上のサンプル画像の場合だと、トップビューはこんな感じに飛行コースが曲がっていました。

これも当日のフライトとは関係ありませんが、正確なフライトはどこから見ても狂いがなく綺麗に見えるものです。
1Rのトップ選手のフライトも正にこんな感じでした。

1R目のフライト順と動画です。

目慣らし〜No.37〜No.43

No.7〜No.15

No.16〜No.26

No.27〜No.36

関東甲信越地区予選の順位

参加選手のブログ
おいらの挑戦　ラジコン一本槍

動画の特に後半部分は、機体の見え方の参考になります。

ウインドウを２つ並べて再生するのも手です。

こんな感じになります。
ミュゼットの動画もYouTubeにあったので入れておきました。

ならべてみると角度の違い、コーナーの大きさが良くわかりますね。